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2013/03/21

【新国立競技場】ザハ・ハディド氏とザハ・チームが授賞式に来日(模型写真も掲載!)

新国立競技場のデザイン・コンクールで最優秀を受賞したザハ・ハディド氏とザハ・チームが19日に来日、芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で、日本スポーツ振興センター主催の表彰式に出席した。会場には、初めて建築模型=写真、やパースも展示され、3次元デザインの粋を集めた設計が披露された。
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2013/03/18

【速報】ついに伊東豊雄氏にプリツカー賞!!

Toyo Ito, Pritzker Architecture Prize Laureate, 2013
Photo by Yoshiaki Tsutsui
日本を代表する建築家の一人、伊東豊雄氏がついにプリツカー賞を受賞した。プリツカー賞は、建築界のノーベル賞とも言われており、これまでに日本人では、1987年の丹下健三氏、93年の槇文彦氏、95年の安藤忠雄氏、2010年のSANAA(妹島和世氏と西沢立衛氏)に続いて6人目の栄誉となる。
  伊東氏は、日刊建設通信新聞社の取材に対し「予想していないことで大変驚いている。審査員のみなさんからは、革新的でありながらも心和む温かさも備えていると評価された。これは建築でやりたいと思っていることだったので、評価していただけてすごくうれしい。3・11以降、被災地に通い自分の建築を見つめ直してきた中での受賞を光栄に思う。今後も若い人たちと一緒に、これからの建築をつくっていきたい」と、受賞の喜びを語った。
 
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2013/03/04

【超速報】SANAA事務所に決定!!「勝ちたいと思った」(妹島氏) 日立市新庁舎コンペ


 茨城県日立市は2日、市新庁舎建設設計提案競技の公開プレゼンテーション・ヒアリングを日立地区産業支援センターで開き、2次(最終)審査の結果、最優秀案をSANAA事務所(東京都江東区)の案に決めた。SANAA案は、「市民が集える広場のような市役所」をコンセプトに、高層棟をコンパクトに集約し、大屋根の開放的な広場を配置する提案となっている。優秀案は日本設計・日立建設設計JV案だった。
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2012/12/06

【訃報】オスカー・ニーマイヤー氏死去 国連本部ビルを設計

オスカー氏(写真:Valter Campanato/ABr)
国連本部ビルなどの設計で知られる世界的なブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤー氏が5日、死去した。104歳だった。腎臓疾患のためリオデジャネイロの病院に入院していた。
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2012/11/15

【速報!】 最優秀はザハ、優秀賞はコックス・新国立競技場国際コンペ

最優秀賞となったザハ案
日本スポーツ振興センター(河野一郎理事長)は15日、新国立競技場基本構想国際デザイン・コンクールの最優秀賞として、ザハ・ハディド アーキテクト(英国、代表者・ザハ・ハディド)を選定したと発表した。優秀賞は、コックス・アーキテクチャーピーティーワイ エルティディ(オーストラリア、代表者・アラステル・レイ・リチャードソン)、入選がSANAA事務所+日建設計(日本、代表者・妹島和世)。最終審査で選考済みの候補作品を同日に将来構想の検討を進めてきた有識者会議(委員長・佐藤禎一国際医療福祉大大学院教授)に諮って正式決定した。
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2012/10/30

【速報!】新国立競技場デザインコンクール、ファイナリストに11作品選出!! すべてのパースを掲載

Cox Architecture pty Ltd 案
日本スポーツ振興センターは、新国立競技場の基本構想国際デザイン・コンクールで、国内外からの応募作品の中から一次審査の通過作品11点を決定した。今後は11月7日に最終審査を実施し、同月中旬にデザインに採用する最優秀作品などの審査結果を公表する。
 一次審査を通過した作品は▽Cox Architecture pty Ltd(豪)▽POPULOUS(英)▽UNStudio/Yamashita Sekkei Inc(蘭、日)▽Zaha Hadid Architects(英)▽TABANLIOGLU Architects Consultancy Limited Company(トルコ)▽DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS & A+ARCHITECTURE(仏)▽Azusa Sekkei Co.,Ltd▽Toyo Ito & Associates, Architects(日)▽SANAA+Nikken Sekkei Ltd(日)▽gmp・International Gmbh(独)▽Mitsuru Man Senda and Enviroment Design Institute(日)--の11作品。
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2012/10/04

八幡浜市の日土小学校校舎が、ニューヨークでWMF/Knoll Modernism Prizeを受賞!

八幡浜市立日土小学校
Hizuchi Elementary School, © Architectural Institute of Japan
Shikoku Chapter/Photographer KITAMURA Toru.
愛媛県八幡浜市立日土小学校校舎が3日、2012年の「WMF/KnollModernism Prize」を受賞した。同賞は、世界の文化遺産や重要建築物の保護を目的に活動している「ワールド・モニュメント・ファンド」と、ニューヨークの家具デザイン会社「ノール」が主体になり運営している。存続が危ぶまれる近代建築の保存、再生に貢献する建築家やデザイナーに与えられる。
 日土小学校は、八幡浜市役所職員の建築家、松村正恒が設計、中校舎と東校舎が、1956年と58年にそれぞれ完成した。松村氏は、帝国ホテルの建設時にフランクロイドライトと働いていた建築家、土浦亀城氏に師事していた。
 日土小は、建築後50年以上を経て児童の安全などの問題から存続が議論されたほか、2004年の台風での損壊被害を受けた。しかし柱や継手の9割以上を復元したり、耐震補強工事などを行って現在も多くの見学者を受け入れており、99年にはDOKOMOMO日本が近代建築20選にも選定している。
 授賞式は11月13日にニューヨークのMoMAで行われる予定だ。
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2012/05/24

速報! ハザマと安藤建設が合併 新社名は「安藤・間」

ハザマ本社
 ハザマと安藤建設は24日、来年4月1日付に合併すると発表した。ハザマを存続会社に、安藤建設株1株につきハザマ株0.53株を割り当てる。新会社の名称は「安藤・間」だという。社長には安藤建設の野村俊明社長が、会長にはハザマの小野俊雄社長が就任する。ハザマはもともとダムやトンネルなどの土木分野が強く、黒四ダムなどの施工実績も持つ。安藤建設はマンションなど建築分野を主力にしており、土木と建築という両社の強みを融合させるものと見られる。
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2012/04/20

"粋"と"雅" 東京スカイツリーが1995個のLEDを初の全点灯 完全写真を掲載!

隅田川から望むスカイツリー
 5月22日の開業を控えた東京スカイツリーが19日夜、初めてすべての照明を点灯した。7時過ぎに灯された照明は、水色の"粋"と、紫色の"雅"の2種類の光を交互に演出した。これまでは300個程度のLEDを試験点灯していたが、1995個すべてのLEDを点灯させたのは初めて。見どころは、頂部の白いLED群で、上空に雲がかかると雪のように白色が浮かび上がる=写真。
"粋"(左)と"雅"


『図解絵本 東京スカイツリー』 AmazonLink

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2012/01/05

【速報】メタボリズム代表する建築家、菊竹清訓氏が死去

 建築家の菊竹清訓(きくたけ・きよのり)氏が昨年12月26日に死去していたことがわかった。肺炎による心不全のため、午後4時57分に東京都中央区の病院で死去した。83歳。
 菊竹氏は、1960年代の高度成長期時代に広がった建築運動「メタボリズム」提唱者の一人で、槇文彦氏、故黒川紀章氏らと、多くのメタボリズム構想を残した。
 福岡県出身。自宅は東京都文京区大塚1の10の1。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。
 早大建築学科卒。主な作品は、沖縄海洋博のアクアポリス、江戸東京博物館、九州国立博物館など。愛知万博の総合プロデューサーも務めた。日本建築士会連合会名誉会長。国際建築アカデミー理事。
 2010年の誕生パーティーでは、「海上都市などのウオーターフロント開発について触れ、「国土の時代は終わり、これからは海洋の時代だ。市民が海辺に出られるような海岸線を整備していく必要がある」などと独自の切り口の発言も残していた。
 
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2011/09/21

鹿島ディアーズ、ブルザイズ東京に快勝

 鹿島ディアーズは19日、東京都調布市のアミノバイタルフィールドでブルザイズ東京と戦い、63対3で快勝した。第2Qに70ヤードを駆け抜けて、リターンタッチダウンを決めたワイドレシーバー永川勝也選手などオフェンスの猛攻に加えて、ディフェンス陣も好プレーが続出、開幕2連勝を飾った。次回は10月1日に川崎球場(川崎市)で明治安田パイレーツと戦う。
 森清之ヘッドコーチは「先はまだまだ長い。シーズン中でもトレーニングを疎かにせず、コンディションづくりを万全に」と気を引き締めていた。
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2011/09/13

速報・台風12号豪雨でインフラの復旧支援へ官民が全力対応

速報・台風12号豪雨でインフラの復旧支援へ官民が全力対応
 3日から4日にかけて西日本を直撃した台風12号は記録的な豪雨をもたらし、和歌山県、奈良県、三重県を中心に死者・行方不明者100人超という大きな被害が発生した。各地で道路が寸断。依然として停電や断水が続き、インフラ施設の復旧のめどが立っていないところもある中、地元建設企業や自衛隊などの緊急対応や懸命な道路啓開活動が進む。6日には奈良県十津川村出身の前田武志国土交通相を団長とする政府調査団が奈良県内の被災地を視察。同相は国としての支援体制の構築に努める考えを示した。野田佳彦首相も9日に被災県を視察し、被災自治体の首長らから説明を受けた。インフラを担うそれぞれの対応状況を速報する。

TEC-FORCEによる技術指導
近畿整備局/被災3県へTEC-FORCE派遣
 近畿地方整備局では、被災した3県からの要請を受け、被災状況の調査、復旧方針などの技術的支援・助言のため、緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE=テックフォース)の派遣を4日から開始した。
 一方、現地の現状や取り組み状況などリアルタイムの情報を収集する災害対策現地情報連絡員(リエゾン)は、8日までに延べ56人を派遣、排水ポンプ車14台、照明車33台、対策本部車2台、衛星小型画像伝送装置(KU-SAT)8台、衛星通信車5台、路面清掃車2台、散水車2台の計66台も派遣した。
 断水している奈良県十津川村には飲料水2500㌔リットルを空輸、北陸地方整備局と中国地方整備局も、照明車20台を派遣している。
 河川では、紀南河川国道事務所が、輪中堤が転倒した新宮川水系相野谷川高岡地区(三重県紀宝町)の応急復旧工事として、7日に大型土のうによる築堤を完了。引き続き二重締切による仮設堤防の築堤工事に着手した。このほか、熊野川本川でも3カ所の応急復旧工事を進めている。
 また近畿地方整備局、奈良県、和歌山県がそれぞれ協力して道路啓開と道路復旧を行う「道路復旧支援チーム」も発足している。
熊野川に出現した天然ダム

和歌山県/紀南中心に甚大被害/建協会員懸命の作業
 和歌山県では、紀南地方を中心に甚大な被害が発生。県は4日に災害対策本部を設置した。
 被害は、9日午前7時現在で、死者40人、行方不明者34人、負傷者6人。物的被害は全壊86棟、半壊42棟、一部破損80棟、床上浸水2452棟、床下浸水1630棟、その他雨水被害170カ所が確認されている。
 道路は、県と国交省が管理する路線で150カ所が越波や崩土などにより、通行止めとなり、このうち現在までに、79カ所が規制解除となった。県道、市町村道は現在調査中だが、被害が多発している。
 河川は、貴志川や真国川、穴伏川などの一級河川で25カ所が護岸決壊や側方浸食などの被害を受けた。二級河川は、65カ所が被災、このうち切目川で5カ所、総延べ450mが破堤した。
 応急・復旧に当たっては、県の各振興局建設部から、災害協定を結んでいる和歌山県建設業協会の伊都、有田、日高、串本、新宮、紀南の6支部に支援要請。各支部の会員企業が被災個所の応急・復旧作業を続けている。

落橋した折立橋
奈良県/道路・通信網が遮断/建協らに支援要請
 奈良県では記録的な豪雨により約4700世帯、約1万人に避難勧告が出され、人的被害は9日午前10時現在で死者6人、不明者19人にのぼった。
 特に南部地域では、十津川村で村営住宅2棟が熊野川の濁流に襲われて倒壊するなど、甚大な被害に見舞われた。同村では、道路・通信網が遮断され、停電も起こるなどライフラインを断たれ孤立した。
 特に国道168号と169号の寸断は復旧や救援に大きな影響を与えた。国道169号では西谷橋(川上村迫)が崩土で決壊し、五條市と十津川村をつないでいる国道168号は折立橋(十津川村折立)が落橋したほか、天辻トンネル~県境にかけて崩土などで通行止めを余儀なくされた。
 8日には土砂崩れで通行できなくなった国道168号の迂回路がいったん開通したものの、9日に通行止めとなり、現在は168号本線を自衛隊などの車両に限って通行できる状況だ。
 県は今回の被害を受け、県建設業協会と測量設計業協会に防災協定に基づく災害時の緊急対応を要請した。業務内容は国道や県道上の落石・土砂の撤去、迂回路の整備、測量など。
 同協会各支部が、五條、吉野土木事務所から応急復旧工事などの要請を受けて出動する形となる。

大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県/大阪府下は被害少
 兵庫県下では高砂市を中心に約2万4500世帯、約6万9000人に避難勧告が出され、床上浸水約1200件、床下浸水約3700件の住家被害があった。
 道路については、県管理道路の118カ所で崩土、路肩崩壊といった被害があった。8日午後3時時点では全面通行止めが9カ所、片側通行規制が9カ所となっている。
 大阪府下では、軽傷者2人、床下浸水1件などと被害は少なく、被災した道路もすべて応急復旧済みとなっている。京都府下は、人的被害が負傷者7人、住家などの被害9件。一部道路で通行止めは続いている。滋賀県は人的被害が負傷者8人、住家被害が4件、道路の損傷が32カ所となっている。

ずれが生じた紀ノ川橋梁
電鉄会社/那智川橋梁は一体的整備が必要
 西日本旅客鉄道(JR西日本)では紀勢本線紀伊天満駅~那智駅間にある那智川橋梁の構造物が流失したほか、紀伊日置駅付近の紀伊日置変電所の冠水、下里駅~紀伊浦神駅間の江川橋梁で石積みが一部流出するなどの被害が出た。同社は「調査中で全容が分かっていない」と工事着手の時期などは未定としているが、できるだけ早期に復旧計画をまとめ公表する考えだ。
 大きな被害となった那智川橋梁は長さが約40m。橋脚2基のほか、橋桁も流失し、軌道は川に落ち込んでいる状況にある。また河川護岸も損壊していることから「和歌山県とも協力し、一体的な整備が必要になる」とみている。
 一方、南海電鉄でも高野線の橋本駅~紀伊清水駅間にある紀ノ川橋梁で橋脚や線路にゆがみが生じており、対応策を検討する。対応方針は現時点で未定。
 紀ノ川橋梁では、橋脚のうち1基が東側に最大60mm、線路も最大で12mmずれが生じている被害が発生している。ずれは川の上流側で発生しており、土台部分が台風で増水した川の水流や流下した岩石などによって深く削られたために橋脚や軌道が傾いたとみている。
 土台の調査は紀ノ川の水位が下がるのを待ってから着手する。

関西電力/20万軒近くが停電復旧に全力挙げる
 関西電力でも、停電の復旧に全力を挙げている。台風による管内の総停電軒数は20万軒に迫り、和歌山県の11万2560軒(7日時点)を筆頭に、奈良県の2万8590軒、兵庫県の1万0080軒、滋賀県の8530軒、大阪府の8130軒などと続く。未復旧の地域は9日午前9時現在で、和歌山県では田辺市や那智勝浦町など1800軒、三重県では熊野市や紀宝町など2050軒、奈良県では五條市や十津川村など710軒となっている。

NTTの復旧作業
NTT西日本/約3万回線が故障/400人体制で復旧
 和歌山、奈良、兵庫の各支店管内で被害が発生。和歌山では約3万4000回線が故障し、現在は400人体制で点検・確認や復旧作業を実施している。9日時点で未回復数は9040回線となっている。奈良では影響を受けた約4570回線のうち、280回線が未回復(9日時点)となっている。
 また、同社は和歌山県や奈良県で特設公衆電話を設置するとともに、衛星携帯電話も提供している。
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