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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

ラベル 災害対応 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017/02/19

【津波対策】学校、病院など大人数避難に! 施設向け「アクツ津波シェルター」開発進む


 2011年に発生した東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸地域を津波が襲い甚大な被害をもたらした。その経験を基に、現在では各地でソフトとハードの両面から津波対策が進んでいる。そうした対策の一環として、いま津波発生時に被災者が乗り込む避難用のシェルターが注目されている。G&B(さいたま市)は、これまで主流だった家庭用シェルターとは異なり、一度に大人数を収容できる「アクツ津波シェルター」の開発を進めている。阿久津一郎代表取締役は「多くの生命や財産が守られるように普及を進めたい」と展望を語る。画像は完成イメージ

2017/02/15

【国交省】最優秀は4点! 「土砂災害防止に関する絵画・作文」災害多かった16年、応募数が増加


 国土交通省は10日、2016年度「土砂災害防止に関する絵画・作文」の入賞作品を決定した。全国から応募のあった4417点の作品を有識者らで構成する選定審査会で選考し、最優秀賞(国土交通大臣賞)4点、優秀賞(国土交通事務次官賞)60点を選んだ。熊本地震や梅雨前線豪雨など土砂災害が例年より多く発生したことで、小・中学生の関心が高まった事から、昨年より応募数が大幅に増加した。画像は最優秀賞の宮田弦杜さん(杉原中3年)の「危険な土砂災害」

2017/02/03

【災害救助】解体現場で「いましかできない」訓練! 関西医科大の旧本館でハンマードリル使う


 関西医科大学は2日、解体工事を進める総合医療センター旧本館(大阪府守口市)で災害救助訓練を実施した。実際に建物を破断・開放するなど、解体工事中の「いましかできない」訓練は全国的にも珍しく、解体工事を担当する竹中工務店が全面協力。同センター、守口市門真市消防組合、大阪府守口保健所から消防隊員99人と災害派遣医療チーム(DMAT)隊員12人が参加した。

2017/02/01

【シンポ】石巻発展の礎を築いた川村孫兵衛の功績から復興まちづくり探る 土木学会東北ら


 土木学会東北支部(川瀧弘之支部長)などは1月28日、宮城県石巻市の石巻専修大学で、北上川の改修から400年を記念して「川村孫兵衛シンポジウム」を開いた。会場には市民ら約300人が詰めかけ、石巻発展の礎を築いた川村の功績を振り返るとともに、東日本大震災からの復興まちづくりのあり方を探った。東北地域づくり協会や東北測量設計協会などが後援した。

【糸魚川市大火災】糸魚川建協でがれき処理進む 明星セメント、デンカ、大月が処理


 2016年12月22日に発生した新潟県糸魚川市の大規模火災で、がれきの処理が進んでいる。がれきの撤去は糸魚川市建設業協会が担当。受け入れ先は木材が明星セメントとデンカ、鉄材が大月(産業廃棄物処理業者)となっている。写真は大規模火災の被害状況(糸魚川市提供)

2017/01/27

【鬼怒川緊急対策】着手1年で復旧にめど UAV測量のメリットや課題、ソフト面の取り組みを紹介


 関東地方整備局下館河川事務所は25日、「鬼怒川緊急対策プロジェクト」の報道機関を対象とした現場見学会を開いた。2015年9月の関東・東北豪雨で大きな被害が発生した鬼怒川下流域を対象とした同プロジェクトの着手から1年を機に工事の現況を説明した。

2017/01/19

【群馬建協】UAV撮影の降雪状況をツイッターで報告! 今後は災害対応に活用も


 群馬県建設業協会(青柳剛会長)は17日、UAV(無人航空機)で撮影した降雪状況のパトロール報告の動画をツイッター上に公開する試行を始めた。上空からの動画も載せることで、多くの人に現場の状況をより理解してもらうことを目指す。今後、降雪以外の災害対応などでも活用する考えだ。画像は降雪状況のUAV動画

2017/01/18

【関東地整】カスリーン台風から70年 パネル展で防災避難を啓発


 関東地方整備局利根川上流河川事務所は、1947年9月のカスリーン台風から2017年で70年を迎えることから、地域の人々に水害の恐ろしさや防災避難の重要性を改めて認識してもらうため広報活動などに力を入れる。広報ツールとしてロゴマークとポスターを作成したほか、被害写真のパネル展を沿川市区町をリレー方式で回りながら開催する。

2017/01/11

【熊本地震】進む復興 熊本城大天守は19年3月末の復旧想定


 熊本地震の復興のシンボルとして、熊本城再建計画=写真は完成予想=が進められている。熊本市は、熊本城復旧の基本的な考え方を示す復旧基本計画策定支援業務を日本設計に委託、熊本城天守閣復旧整備の事業者は大林組に決めた。天守閣は原状復旧にとどまらない未来の復元整備を見据え、大天守は2019年3月末までの復旧を想定している。倒壊防止工事が進められている飯田丸五階櫓は石垣復旧事業の委託手続きを進めている。

2016/12/28

【東北・記者座談会】復興・創生期間スタートの2016年 キーワードはi-Con


 2016年も残り4日となった。3月に東日本大震災から5年を迎え、4月からは復興・創生期間がスタートした。復興道路の開通やトンネルの貫通、仙台湾南部海岸堤防復旧工事の概成など、基幹インフラの復旧・復興は着実に進んだ。一方、台風10号による新たな被害も発生。また、「担い手の確保・育成」「i-Construction」(アイ・コンストラクション)などをキーワードにさまざまな活動が展開された年でもあった。恒例の年末記者座談会を通じてこの1年を振り返る。写真は志津川道路開通式。安倍首相らがテープカットした

2016/12/27

【熊本地震】俵山トンネルルートが開通! 8カ月の早期復旧果たす


 熊本地震で甚大な被害を受け通行不能となっていた俵山トンネルルート(県道熊本高森線)の開通式が24日、熊本県南阿蘇村で開かれた=写真。熊本県と南阿蘇村からの要請を受け、国土交通省が権限代行により工事を進めた。地元や関係者らは早期復旧に喜び、開通を祝った。

2016/12/26

【応用地質】被災時の情報収集から報告まで自動化! 民間自治体のBCP支援サービス


 応用地質は、発災時の緊急対応業務を支援する新サービス『ServiBers(サバイバーズ)』の販売を全国で開始した。被災現場と災害対策本部をICT(情報通信技術)でつなぐことで、被害状況の情報収集-集計-報告までを自動化し、初動・復旧・復興などの各フェーズと対応すべき行動を支援する。「民間、自治体のBCP(事業継続計画)をサポートする。全体図を把握して、すべきことを最短距離で会社や自治体に指示するシステム」(同社)としている。発災時の緊急対応業務を自動化・可視化することで、迅速・的確な判断と対応が可能になるとしている。

2016/12/19

【中部地整】女性TEC-FORCE隊員と女性自衛官らが意見交換 災害現場での課題と体験話し合う


 中部地方整備局は15日、名古屋市中区の名古屋合同庁舎第2号館で「ウーマン・レスキュー意見交換会」を初開催した=写真。被災地支援や人命救助に従事した陸上自衛隊、日本DMAT(災害派遣医療チーム)など各機関の女性職員を招き、同局の女性TEC-FORCE(テックフォース=緊急災害対策派遣隊)隊員が災害現場で活動する上での課題などを話し合った。

2016/12/18

【熊本地震】支援輸送の拠点・熊本空港の震災対応と復旧工事 17年1月の工事完了目指す


 4月14日と16日に最大震度7の地震が襲った熊本県。8000棟を超える住宅が全壊、311の公共施設にも被害が及んだ。新幹線と高速道路がすぐに使用できない状況で、復旧支援に大きく貢献したのは益城町にある熊本空港だった。支援輸送の拠点となり、19日には民間航空機の旅客便運行も再開した。現在は、ターミナル閉館後だけでなく昼間の時間帯にも工事を進め、2017年1月の復旧工事完了を目指す。写真は国内線ターミナルビルと管制塔

2016/12/17

【首都高速道路会社】首都高を災害時の緊急ルートに! 初動対応のに軽量化資材開発


 首都高速道路会社が道路啓開の技術開発に力を入れている。同社保全・交通部点検・補修推進室の木伏基補修推進課課長代理は「首都高速道路を災害時の緊急車両ルートにするため、防災対策用緊急資材を民間企業とともに開発してきた」と強調する。土のう、スロープ、渡し板という一見どこにでもありそうな緊急資材だが、これまでの経験を生かし、迅速な初動対応がしやすいような工夫が随所に見られる。写真は11月のハイウエイテクノフェアで展示された一連の資材

2016/12/15

【防災アプリ大賞】16年度対象は「ハザードチェッカー」(兵庫県立大学大学院有馬研究室)!


 国土交通省と国土地理院、内閣府・防災担当は、スマートフォンなどで利用することができる災害時に役立つ防災アプリケーション(防災アプリ)の普及に取り組んでいる。取り組みの一環として、ことし6月に近年、多発している水災害への対応を目的にした防災アプリを公募。審査の結果、「ハザードチェッカー」(兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科有馬研究室)=写真=を2016年度の防災アプリ大賞に決定した。

2016/12/02

【博多駅前陥没】セメント500tを30時間供給! 「オール福岡」の一翼担った麻生セメント


 麻生セメントは、福岡市の地下鉄工事における道路陥没事故の早期復旧を可能にした「流動化処理土」による埋め戻し処理において、原料となるセメントの大半に相当する400-500tをジャストインタイムで供給した。

2016/12/01

【北海道開発局】17年秋の通行再開に向け復旧工事進む 台風10号被害の274号日勝峠





 北海道開発局は11月29日、8月の台風10号による大雨の影響で土砂崩れや落橋などの被害を受けた274号日勝峠の通行再開が、2017年秋ごろになるとの見通しを発表した。

2016/11/03

【現場の逸品】熊本地震被災地でATM電源にも! 協和エクシオが「サバイバル電源」提供


 協和エクシオが開発した「サバイバル電源」が、熊本地震の被災地で活躍した。被災地支援の一環として益城町の避難所に提供し、ATMの電源の一部に活用された。騒音や排ガスが出ないため、避難者の休息や睡眠を妨げることもない。

2016/10/28

【熊本地震】くまモンが復興支える建設業を紹介! 『つくる部』が動画配信


 熊本県は、熊本地震の復旧、復興で重要な役割を担った建設産業の魅力を伝える動画『つくる部 熊本地震復旧・復興へ』を作成した。6分47秒で、復旧に取り組む建設企業の役割や思いなどを紹介する。動画共有サービス「You Tube(ユーチューブ)」で配信しているほか、市内で開催されるイベントなどで放映する。