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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

ラベル 現場の逸品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017/02/11

【現場の逸品】鉄筋裏の活電線を見つけて切断事故予防! 鉄筋探査機用の電線管判別ユニット登場


 コンクリート内部探査用電磁波レーダーを使った非破壊検査機器メーカーのKEYTEC(神戸市)は、鉄筋探査機『ストラクチャスキャンSIR-EZ XT』用に、電線管判別ユニットをオプション製品として追加販売する。

2016/12/11

【現場の逸品】独自くさびで供用しながらPC橋架け替え実現 川田建設の「アイ・フィクス」工法


 劣化に伴うPC(プレストレスト・コンクリート)橋梁の架け替えニーズが高まるが、交通を止められず計画の実施に難航するケースも少なくない。新潟県内の国道では片側車線を供用したまま、もう片側を撤去するPC橋梁の架け替え事例が出てきた。この現場を下支えしたのは川田建設が開発した新技術だ。技術部技術課の渡部寛文課長は「初適用を足がかりに、これから積極的に売り込みを始める」と先を見据える。

2016/08/21

【現場の逸品】業界初のi-Con対応CADで設計段階の取り組みに先駆 川田テクノシステム


 国土交通省のi-Construction(アイ・コンストラクション)施策を追い風に、建設現場のICT(情報通信技術)活用が一気に高まりを見せ始めた。直轄工事では施工段階の対象工事が動き出したが、設計段階の取り組みはまだ始まっていない。「今秋にも動きが出てくるのではないか」と先を読むのは、川田テクノシステムで技術営業を担う尾畑圭一氏。ソフトウエア業界では先駆けとなる、道路設計向けのi-Con対応CADを市場投入した。

2016/08/06

【現場の逸品】インパクトドライバーでねじ込むべし! 仮設足場専用アンカー『あしばのジョー』


 簡単かつ短時間に建物の壁と仮設足場をつなぐ、足場専用のジョイントアンカーが登場した。サンコーテクノ(千葉県流山市)の『あしばのジョー』は、これまでなかったネジ固着式で大幅に職人の手間を軽減する。穿孔後にダストポンプで孔内の切粉を除去し、インパクトドライバーでアンカーをねじ込むだけで固定が終了する。多忙な現場に最適な一品だ。

2016/06/25

【現場の逸品】セルフレベリング材 UBE最速硬・速乾の「タフレベラーG+」 工期大幅短縮


 宇部興産が1日から首都圏限定で販売を始めた「タフレベラーG+」は、流動性を高めて流し込むだけで床面が平滑になるセメント系セルフレベリング材だ。高強度で硬化も速く、物流施設や倉庫、病院手術室など耐荷重床や塗り床で大幅に工期を短縮できる。従来の「タフレベラーG」に比べて表面強度の耐久性が一段と向上したとで、駐輪場などの素地仕上げにも適用できるようになったという。写真は物流センターでの施工例

2016/06/18

【現場の逸品】電源なしで1時間280tを吐出! 浸水対策にモバイルポンプ「BETSY」


 ラサ商事(本社・東京都中央区、井村周一社長)は、多様な現場で活用できる自吸式多目的モバイルポンプユニット「BETSY(ベッツィー)」の販売を始めた。集中豪雨に伴う浸水対策として工事現場や工場、自治体、消防機関などに幅広く売り込む。

2016/06/11

【現場の逸品】ここから撮影した作業です! 「Genbaeye」に撮影位置指定機能が新搭載


 ゲンバアイ(本社・東京都渋谷区)が販売し、イーピーエーシステム(同)が開発運営するインターネット現場写真管理サービス「Genbaeye」に、新たに撮影位置指定機能が搭載された。新機能は事前にアップロードした図面データ上に、撮影した写真の位置や角度を矢印で表示できる。写真と図面をひも付けることで、効率的な写真管理や工事記録の精度向上に貢献しそうだ。

2016/05/29

【現場の逸品】熱中症対策に! 保冷剤500gが背中にフィットする「クールリュック」


 山本縫製工場(本社・香川県坂出市)は、背面に保冷剤が入れられる「クールリュック」にサイズ調整の改良を加えて新たに販売を始めた。脇下のゴムの長さを5段階に調整でき、フィット感が向上。熱中症対策の一環として、暑くなってくるこれからの時期に活躍しそうだ。

2016/05/21

【現場の逸品】進化した「Uメイト」 カメラ付きヘルメットで、リアルタイムに情報共有


 「この1年で100現場への採用を目指す」と谷沢製作所営業部の高野栄次課長は意気込む。ヘルメットメーカー大手の同社にとって初めて国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録したリアルタイム情報共有システム『Uメイト』は、業界に先駆けて取り組んできた次世代ヘルメットの進化版でもある。10年以上前から開発を進めてきただけに、こだわりが詰まった自信作だ。

2016/04/10

【現場の逸品】夜間作業に新たな味方! ネクセルの円筒形LED投光器


 ネクセル(本社・福井県鯖江市、ジン・チュウコウ社長)が夜間の現場照明に適した充電式の円筒形LED(発光ダイオード)投光器を売り出した。フル充電で最大8時間発光する。光量は3段階に調節でき、およそ半径3mを明るく照らす。夜間作業に重宝しそうだ。

2016/03/29

【カナダ生まれ】大豆油由来の塗料が日本市場へ オンタリオ州のプリズム社

カナダ・オンタリオ州の塗料メーカー「プリズム・コーティングス・カナダ」(リチャード・マクソーリー社長)が、市場拡大に向けて日本企業と提携の道を模索している。日本企業とライセンス契約を結び、人体と環境にやさしい大豆油由来の建築塗料を売り込みたい考えだ。日本以外では既に、欧州や中東での事業展開を予定している。
 プリズム社が開発した大豆油由来の水性アルキド樹脂塗料は、VOC(揮発性有機化合物)を含まずに高い品質を実現した。除菌作用を持つ光触媒の親水性技術、シミ・汚れを吸着分解する植物活性酵素などを付加した製品を展開し、医療施設の内装向けから一般建築物の外装に至るまで幅広い用途をカバーできる。

2016/03/13

【現場の逸品】手ぶらで状況把握! ブラザー工業が建設現場向けHMD製品化へ


 産業機器メーカーのブラザー工業が、業務用ヘッドマウントディスプレー「AiRScouter(エアスカウター)」の建設現場用モデルを製品化する。開発担当自らが過酷な建設現場に出向き、「ほこりをかぶっても、雨に濡れても問題のない」製品を具体化した。現場の状況をリアルタイムに情報共有する新しいツールとして売り込む。

2016/02/28

【現場の逸品】熱中症対策に! 氷もアイスバッグも冷たくキープする「真空断熱アイスコンテナー」


 魔法びんのサーモス(本社・東京都港区、樋田章司社長)が、氷を長時間保つことができる「真空断熱アイスコンテナー」を3月1日に発売する。内容器には氷を30個入れられ、本体には2つの内容器を収納できる。内容器を1つにし、空きスペースにアイスバッグも入れることが可能で、熱中症になった時に体を冷やすこともできる。

2016/02/21

【現場の逸品】ナットを下向きに! コンクリかぶりを確保する岡部の「ニューセパグリップ」


 岡部(東京都墨田区、廣渡眞社長)は、鉄筋とセパレータの取付金物「ニューセパグリップ」をナットで上向きに締め上げる従来方式から、ボルトで下向きに締め付ける新方式に変更した。鉄筋の上端の面より上にボルトの頭が出ない構造になったため、確実にコンクリートかぶりを確保できる。現場の施工性向上の一助となりそうだ。

2015/12/19

【現場の逸品】断熱材加工に工具を自社開発! 東邦レオの熱線式スチロールカッター『Espa』


 1㎡の材工価格で9800円を実現する東邦レオ(大阪市)の透湿型湿式外断熱システム「エコサーム」が着実に採用実績を伸ばしている。欧米並みの価格に近づけようと進めてきた生産合理化の自助努力が実を結んだ。「さらに施工コストを引き下げたい」と、外断熱事業部の和田清栄副事業部長は発泡スチロール加工用の電動工具を開発したことを明かす。省エネルギー新基準の適用により現場の断熱材加工が増加すると考え、工具の外販にも乗り出した。

2015/12/13

【現場の逸品】オフィスの音漏れを見える化! プライバシーや機密守るサービス展開


 オフィス内の音が、サーモグラフィーのように可視化できるようになった。コクヨのコクヨエンジニアリング&テクノロジー社(東京都品川区)は、オフィスの雑音や音漏れを音量レベルに合わせて見える化するサービスを、2016年1月から提供する。

2015/11/15

【現場の逸品】しなやか“緩衝材”が防水シートの破断を防止する 「チューブワッシャー」


 防水材メーカーのアーキヤマデ(本社・大阪府吹田市、山出満社長)は、屋上防水シートの破断を防ぐ固定システム「チューブワッシャー」を開発した。シートを接着した金属部分に長期間にわたり圧力がかかることで破断する不具合を、金属部とビスの間に新部品を組み込むことで解決する。開発を担当した大西裕之技術開発本部副本部長は「従来と同程度のコストで、さらなる安全と信頼のできる商品を提供していく」と開発の成果を口にする。

2015/11/01

【現場の逸品】天井が低くても通路が狭くてもいける! 1.8t運べる台車「TOROCCO」


 鉄骨加工・工事会社の坂田鉄工所(佐賀県多久市)が11月から販売するコンパクト台車「TOROCCO」は、建設現場向けにこだわり抜いた。天井が低く、狭い通路でも重量物を運びたいという鉄職人の意見をもとに開発した優れものだ。「現場での材料や機器搬入には欠かせない」(坂田健一専務)と、自社でも愛用する。

2015/10/18

【現場の逸品】振動もへっちゃら! レーザー墨出「ラインキーパー」が電子整準方式に


 マックスのレーザー墨出器「ラインキーパー」は、電子整準方式を採用したことで、建物の振動によるラインの揺れを大幅に軽減できる。近日発売の自動追尾台の上にセットすれば、1人でも楽に地墨合わせができ、現場の省力化に一役買いそうだ。

2015/08/26

【現場の逸品】モニターで目視点検、3次元管理も! 橋梁点検の切り札『橋竜』 

カナモトがオペレーター付きでレンタル提供する遠隔橋梁点検車『橋竜』の点検実績が累計で200件を超えた。「われわれには最後の手段として、やっかいな橋の点検依頼が回ってくる」と、ニュープロダクト室の吉田道信室長は明かす。