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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

ラベル 環境 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016/10/27

【鹿島】地ビールで狛江市を緑化! 9団体・店舗と協力し都市型農業モデルの実証へ


 鹿島が、東京都狛江市と進める市民参加型の緑化活動「アドプト緑化」で、地ビール製造によるまちづくり支援の枠組みを確立した。ビール原料であるホップの栽培で緑のカーテンを提供し、地ビールとして販売も行うもので、2017年度から売り上げの一部を緑化基金に還元する。

2016/09/09

【地盤特集2016】地形・地盤は安定を求めて絶えず動く 地盤・水循環・森林保全で対策を

【東京大学生産技術研究所教授 沖大幹氏に聞く】
■地球上の水量は不変
 地球上の水量は不変で絶えず地球規模で循環しています。地球表層の水の重さは地球全体の5000分の1とされています。その量は約14億km3mで、そのうち2.5%が淡水とされています。利根川など長大な河川でも地表水は3、4日、短い川だと半日で海に流れ着いてしまいます。1カ月雨が降っていないのに川に水があるのは山や森林が雨や雪を蓄え少しずつ地下水を補給(涵養)することで、地下から絶えず水が供給されているためです。降った雨が土壌層から岩帯層に浸み込み、有機物も分解されたり、ろ過されたりしながら数年から数万年の時を経てきれいな水となって地表に流出してくるのです。

2016/08/05

【清水建設】都市で生き物と暮らす ビオトープ「再生の杜」の10年、生息環境の形成を確認


 清水建設が2006年に東京都江東区の同社技術研究所内に建設した都市型大規模ビオトープ「再生の杜」は、生物生息環境の形成に着実に貢献している。同社では10年間にわたり生物相や植生環境をモニタリングし、ビオトープが生物多様性を高めていることを確認した。今後、再生の杜で培ったビオトープ建設技術や維持管理のノウハウを生かし、都市部の案件で生物多様性に配慮した建設計画を提案していく。

2016/07/30

【近畿地整淀川】放流魚の第4世代を確認! 天然記念物の「イタセンパラ」、安定して繁殖


 近畿地方整備局淀川河川事務所は、淀川水系で絶滅が危惧されている天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」の稚魚確認調査を実施した結果、大阪市の城北地区で577匹を確認したと発表した。2013年10月に放流した成魚の第4世代(ひ孫)となる。ワンドに放流した個体数は第2世代以降、3年連続で安定して確認ができている。

2016/07/09

【都市河川】目黒川の悪臭をなくしたい! 目黒川の底質改善に民間技術募集へ


 「悩ましい臭いを取り除くため、民間の力を借りたい」と呼び掛けるのは、東京都目黒区都市整備部土木工事課主査の高野拡昭氏だ。区内を4㎞にわたり流れる目黒川では、川底に堆積した汚濁物から悪臭が発生、その対策を求める地域住民の声が絶えない。区は底質改善を目的とした水質浄化の公開実験に踏み切ることを決め、4日から民間技術の募集をスタートする。「最適な対策を住民とともに探っていきたい」(高野氏)と動き出した。

2016/01/24

【水面緑化】汽水域もOK! カルガモも喜ぶ植生浮島を実用化へ 清水建設


 清水建設は、汽水域の水面を緑化する植生浮島の提案を進める。東京都内で2010年から実施してきた実証実験で、カルガモの産卵や昆虫の生息などが確認できたため実用化する。水辺の景観対策、生物多様性の保全につながる施設として、湾岸域などの開発や再生事業などに提案していく方針だ。

2015/11/25

【大豊建設】現場の安全と地域の安心を! 新宿歌舞伎町の現場で「DEARProject」始動


 大豊建設は、東京・新宿歌舞伎町で進める「(仮称)Sタワープロジェクト新築工事」で、新たな地域貢献プロジェクト「DEARProject」を実施している。仮囲いや足場のデザイン、完成施設に関連するディスプレーの設置、現場周辺地域の清掃など、女性の視点による“気づき”を盛り込んだ改善活動や地域貢献活動を展開する。

【地盤特集2015】「素因」「誘因」「現象」自然災害は組み合わせと相互作用から


 日本は災害大国である。昨年8月に発生した広島県の土砂災害を始め、ことし9月の関東・東北豪雨など大雨による災害は後を絶たない。また、観光シーズンで多くの登山客が訪れていた御嶽山が突然噴火し多くの命が奪われた。今後、首都直下地震や南海トラフ巨大地震、温暖化による局地的大雨、さらに静穏期から活動期に移行する可能性がある火山噴火など、常にリスクと隣り合わせといっても過言ではない。日本の国土は脆弱であるため、ひとたび自然現象が発生すると大災害につながりかねない。迫りくる災害にどのように備えるか。素因と誘因から考える災害発生メカニズムと対策を紹介する。

2015/11/22

【家産家消】電気を“創る×貯める”スマートハウス LIXIL住宅研と本田技研


 LIXIL住宅研究所と本田技研工業が共同開発したスマートハウス「家+X(いえプラスエックス)」が東京都葛飾区に完成した。LIXIL住宅研究所の近藤正司取締役は「2020年に一般に普及するであろう住宅を目指した」と説明する。エネルギーを家で生産、消費する「家産家消」の災害に強い次世代住宅の姿がそこにある。

2015/11/12

【八千代エンジ】世界文化遺産の陰に高度な技術とデザインあり! 富士山5号目の山岳トイレ


 世界文化遺産に登録された富士山の5合目で、八千代エンジニヤリングが厳しい環境基準をクリアして整備した日本最大級の山岳トイレが、ハイレベルなクリーン度と木調の美しい内装デザインなどで利用者から高い評価を受けている。既存の浄化槽に大規模な自己処理システムを加えたハイブリッド式技術は、世界的に見てもトップクラスにあり、海外への展開にも強い期待が寄せられている。世界遺産を陰から支える環境技術として、建設業界の新たな社会貢献としても注目される。

2015/10/16

【関東地整】小学生が江戸前アサリ「わくわく調査」実施! どこで「わく」のかな?



 関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所は10日、横浜市神奈川区の同事務所内に設けた人工干潟「潮彩の渚」で、江戸前アサリ「わくわく調査」を実施した。近隣の小学生約20人が参加。横浜沿岸部で数少なくなった干潟で、アサリの採取とともに、カニなどの生物と戯れ、身近な自然を楽しんだ。

2015/10/09

【東急建設】トンボ、チョウ、鳥…街ではどこが棲みやすい? 視認しやすい評価ツール開発


 東急建設は、都市部での生物生息空間の連続性に着目した「エコロジカル・コリドー(生態回廊)簡易評価ツール」を開発した。評価対象地で評価対象種のハビタット(生息環境)ポテンシャルを樹林、草地、水辺などの簡易な土地利用条件から点数化し、点数化した結果を地図上に示して生き物の棲みやすさを色分けすることで視覚的に確認することができる。画像はシジュウカラの評価結果。

2015/09/27

【首都高速】見沼たんぼ首都高ビオトープで「かい掘り」 キツネもホオジロも住んでいます


 首都高速道路会社は、さいたま市見沼区の高速埼玉新都心線高架下に整備した「見沼たんぼ首都高ビオトープ」で初となる「かい掘り」を実施した=写真。土壌環境や水質の改善のため、池沼の水を抜いて天日干しするもので、東京環境工科専門学校の1年生ら約40人が参加。水を抜いた池沼では在来種保護のため、アメリカザリガニなどの外来水生動物を捕獲したほか、粗朶(そだ)を積み上げてカミキリムシなどの昆虫のすみかとなるエコスタックを設置した。

2015/09/14

【里山再生】望月環境相らが石坂産業の地域開放型交流プラザを視察

望月義夫環境相、柴山昌彦衆院議員、環境省幹部らが9日、建設系産業廃棄物リサイクル事業と里山再生事業のトップランナー企業として注目を集める石坂産業(埼玉県三芳町、石坂典子社長)を視察した。周辺環境に徹底的に配慮したリサイクルプラントや地域開放型交流施設として開館準備を進める「三富今昔村くぬぎの森交流プラザ」など、同社の取り組みを石坂社長が説明した。

2015/08/20

【ふれあい下水道館】9/12に開館20周年、来館者40万人記念イベント開催! 「水の天使」も登場!

下水道空間に、ようこそ--。東京都小平市は、ことしで開館20周年を迎える「ふれあい下水道館」の記念イベントと、来館40万人達成記念式典を、9月12日の「こだいら環境フェスティバル」の中で開く。1995年10月に開館した同館は、「見える下水道」として、地下25mにある内径4.5mの下水管の中に実際に入り、見ることができる全国で唯一の施設。下水道や水環境など、環境学習の場として、小学生など多くの市民らに親しまれ、市内外から来館があり利用されている。

2015/08/01

【近畿地整淀川河川】天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」502匹を確認! 生息域広がる

近畿地方整備局淀川河川事務所は、淀川水系で絶滅が危惧されている天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」の稚魚確認調査を実施した結果、城北地区で502匹を確認したと発表した。2013年10月に放流した成魚の第3世代となる。同地区に放流したワンド以外でも稚魚が確認できており、生息域が広がっていることが分かった。

2015/05/21

【そこが聞きたい】PCB含む変圧器を安全に分割・解体 ベステラの吉野専務

3Dプリンタで作成した模型を手に
微量PCBトランスについて説明する吉野専務
 工場やビルなどに不可欠なトランス(変圧器)には、大量に絶縁油が使用される。昨今、その絶縁油に含まれている「微量PCB(ポリ塩化ビフェニル)」の処分が本格化している。ベステラ(本社・東京都墨田区、吉野佳秀社長)は、本業のプラント解体と変圧器ノウハウをもとに、こうした汚染トランスの分割・解体事業に本腰を入れて取り組んでいる。同事業の旗振りを担っている同社の吉野炳樹専務に、リスクと対策について聞いた。

2015/02/20

【環境】鹿島と日本板硝子が受賞! WWFの「ビジネスと生物多様性 勝手にアワード」

世界自然保護基金(WWF)ジャパンは19日、企業の生物多様性に関する取り組みを独自の視点から表彰する「ビジネスと生物多様性 勝手にアワード」の受賞企業を発表した。功労賞に相当する「亀の甲より年の功賞」には鹿島、特別賞に相当する「山椒の実賞」には日本板硝子が輝いた。受賞企業には表彰状を授与する。

2014/09/17

【日本道路】新入社員が高知県で森づくり体験 県、梼原町と協働

日本道路は13日、高知県梼原町の仲間地区にある「日本道路の森」で開かれた間伐体験交流会に参加した。交流会は、同社と高知県、梼原町が協定を締結している「環境先進企業との協働の森づくり事業」の一環として開かれ、5回目となる今回は本社で研修を受けている事務系の新入社員10人が参加。イベントを主催する仲間造林生産組合の指導の下、チェーンソーを使った本格的な間伐などを通じ、作業の難しさや森林資源の大切さを肌で感じ取った。

2014/03/07

【サクラソウ咲いてね】市民が苗木植え付け、戸田ヶ原の自然再生事業

埼玉県戸田市が荒川河川敷の彩湖・道満グリーンパークで取り組む「戸田ヶ原」再生事業が軌道に乗ってきた。同公園内の自然再生エリア1号地にサクラソウの苗木を植え付ける市民参加イベントがことしで4回を数え=写真、これまでに植えたサクラソウが種をつけるなど、着実に再生事業が進んでいる。