建設産業界の日刊全国紙「建設通信新聞」
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建設通信新聞社発行の書籍群
建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも
建設工事の動きDigital
建設専門紙が本気でつくった工事データベース
2016/10/27
2016/09/09
【地盤特集2016】地形・地盤は安定を求めて絶えず動く 地盤・水循環・森林保全で対策を
【東京大学生産技術研究所教授 沖大幹氏に聞く】
■地球上の水量は不変
地球上の水量は不変で絶えず地球規模で循環しています。地球表層の水の重さは地球全体の5000分の1とされています。その量は約14億km3mで、そのうち2.5%が淡水とされています。利根川など長大な河川でも地表水は3、4日、短い川だと半日で海に流れ着いてしまいます。1カ月雨が降っていないのに川に水があるのは山や森林が雨や雪を蓄え少しずつ地下水を補給(涵養)することで、地下から絶えず水が供給されているためです。降った雨が土壌層から岩帯層に浸み込み、有機物も分解されたり、ろ過されたりしながら数年から数万年の時を経てきれいな水となって地表に流出してくるのです。
■地球上の水量は不変
地球上の水量は不変で絶えず地球規模で循環しています。地球表層の水の重さは地球全体の5000分の1とされています。その量は約14億km3mで、そのうち2.5%が淡水とされています。利根川など長大な河川でも地表水は3、4日、短い川だと半日で海に流れ着いてしまいます。1カ月雨が降っていないのに川に水があるのは山や森林が雨や雪を蓄え少しずつ地下水を補給(涵養)することで、地下から絶えず水が供給されているためです。降った雨が土壌層から岩帯層に浸み込み、有機物も分解されたり、ろ過されたりしながら数年から数万年の時を経てきれいな水となって地表に流出してくるのです。

























