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ラベル 事件 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016/07/18

【企業】社員の命をどう守るのか 高まる海外事業のリスク


 建設業界に限らず、中長期的な国内市場の縮小を見据え、海外事業の拡大を目指す企業が多い。中期経営計画や長期ビジョンなどで、海外事業を将来的な成長分野と位置付け、新規に海外拠点を設立する動きもある。しかし今後、海外でのテロリスクにどう向き合うべきか。経済だけでなく、安全面でも世界の不確実性が高まってしまった今、その問いに対して即答するのは難しい。写真は旺盛な開発需要のある東南アジアの風景

2014/02/03

【高力ボルト問題】4種類を大臣認定/申請1日でスピード決着/市場への影響考慮

 神鋼ボルトが製造する高力ボルト(通称・ハイテンションボルト)が国土交通大臣認定に適合しないことが判明、ゼネコン各社が対応に迫られていた問題が、異例のスピード決着を迎えた。
 国土交通省は1月31日、問題があったボルトのうち、近年、受注・生産のあった4種類の高力ボルトについて、現在の製造条件をもとに審査し、大臣認定したことを発表した。これにより現在、施工現場で使用されている神鋼ボルトの高力ボルトの使用は認められる。

2013/02/04

【笹子トンネル】国の調査委が「コンクリ問題なし」と断定

笹子トンネル概要(国交省資料より)
国土交通省は1日、中央自動車道笹子トンネル上り線の天井板崩落事故の原因究明・再発防止を検討している「トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会」(委員長・今田徹東京都立大名誉教授工学博士)の第3回会合を開き、笹子トンネル天井板など点検結果を示した。今田委員長は、試験結果を踏まえ「コンクリートについては問題がないという判断が、いまの時点で得られた。ほかに原因が考えられるのは、アンカーや構造の問題になるのではないか」とアンカーボルトなどの試験結果の分析をさらに続ける考えを示した。

2013/01/24

【アルジェリア】人質事件受け、現地の鹿島JVが夜間の外出を禁止

アルジェリアで起きた人質事件を踏まえ、現地で高速道路の施工を進めている鹿島・大成建設・西松建設・ハザマ・伊藤忠商事JVも安全対策を強化している。施工区域は、事件があった南部に比べて危険性は低いとされているものの、事件発生後は不要不急の外出や夜間の外出を禁止した。現地に滞在している日本人は現在、鹿島単体で47人、JVで約90人、協力会社やコンサルタントなどを含めると200人弱に及ぶ。

2012/12/06

【笹子トンネル】地方管理分でも同じ構造が12カ所 国交省調べ

笹子トンネルの天井構造(作者:Marine-Blue)
国土交通省は5日、中央自動車道上り線笹子トンネルの天井板落下事故を受け、都道府県など地方管理分の同構造のトンネルの調査結果を公表した。都道府県管理が5カ所、政令市が1カ所、地方道路公社が6カ所の合計12カ所となった。今後、各道路管理者が、国が高速道路会社などに指示したものと同様の緊急点検を実施する。既に点検を実施済みのトンネルもあり、今後、点検するトンネルは8件となる。
 今後緊急点検を実施するトンネルと管理者は、次のとおり((1)トンネル名称(2)築年数(3)天井板設置長さ)。

【笹子トンネル】丸ごと抜けたボルトも確認 国交省検討委が現地調査

山梨県の中央自動車道上り線の笹子トンネル崩落事故で、有識者で構成される国土交通省の調査・検討委員会は4日、事故現場で調査を行い、天井板のつり金具を最上部で支える「アンカーボルト」の状況などを確認した。

2012/12/04

【天井板崩落】つり方式天井板があるトンネル一覧

一般的な天井板設置の構造例
つり方式の天井板がある高速道路会社と国管理のトンネルは次のとおり(国管理は精査中、つり方式ではない両端支持方式は除く。カッコ内はトンネル長さ)。

【天井板崩落】アンカーボルトが脱落 中日本高速は管内4ヵ所緊急点検

中日本高速の会見
中日本高速道路会社は3日、中央自動車道上り線の笹子トンネル天井板崩落事故について、名古屋市の本社で記者会見し=写真、崩落の原因については調査中としつつも「現場から天井のつり金具を取り付けるCT鋼のアンカーボルトが抜け落ちた個所がある」とした。また、同日から同トンネルを含むつり天井式の管内トンネル4カ所の緊急点検に着手した。