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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2014/04/04

【企業】仙台市の小学6年生154人が考えた復興 竹中工務店が模型展示

竹中工務店は、今春卒業した仙台市立七郷(しちごう)小学校6年生154人が「復興を担う子どもたちが考えた、未来のまち、七郷」をテーマに制作した「10年後・15年後のまち」の模型を、同社東北支店「定禅寺Gallery」(仙台市青葉区)で5月30日まで展示する。

2014/04/03

【大規模再開発】銀座、大手町でぞくぞく起工! 五輪もビジネスも「おもてなし」

銀座6丁目10地区再開発の完成パース。都市計画決定から2年半の短期間で着工を迎えた
東京都心で2日、2つの大規模再開発プロジェクトが本格始動した。銀座では「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」が都市計画決定からわずか2年半という短期間で着工を迎えた。2016年11月には銀座最大級となる商業施設が誕生する。

【芦原信孝】4つの箱を重ねたスカイスクレイパー NYに完成

建築家の芦原信孝氏が設計した高層ホテルが米国ニューヨーク・ブロードウェイに完成した=写真。総工費は160億円。それぞれが異なる方向性を持つ4つのブロックを積み重ね、単純化しがちな高層建築の中でユニークな外観デザインを生み出した。反射率の高いカーテンウオールにはタイムズスクエアやセントラルパークを外観に映し出すほか、内側からは床面から天井まで視界を遮ることのない景観を確保した。また、周辺に落ちる影を最小限にとどめて日光を遮らない工夫も凝らされている。

【セカエレ】安全・安心を世界に届けたい! フジテックが羽田空港に大看板

フジテックは、国際線の発着回数がこれまでの6万回から1.5倍の9万回に増えた羽田空港(東京国際空港)に、「世界のエレベータ・エスカレータ」を略した同社の看板「セカ エレ」を掲出した。「エレベーター・エスカレーターは安全・安心に利用できてこその商品で、『世界中に安全・安心なエレベータ・エスカレータを届けたい』というメッセージを込めた」(同社)もので、同空港国際線ターミナルビル3階チェックインロビー(出発)に縦3m、横5mの看板がお目見えした。同社が羽田空港にメッセージ看板を掲出するのは今回が初めて。

2014/04/02

【建築】傷も汚れも歴史…文化財の旅館にカフェ のぶひろアーキテクツ

(写真:齋藤さだむ氏)
茨城県桜川市の真壁地区。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、見世蔵などの建造物が数多く残る。その中に昭和4年(1929年)建築で国の登録文化財の橋本旅館がある。
 2階建ての旅館は東日本大震災で被害が出たうえ、施主の父親が震災後に亡くなった。父親が経営していた旅館をどうしようか悩んだが、旅館を残しつつ1階の食堂と厨房(ちゅうぼう)を改修し、新たにカフェ「橋本珈琲」を設けることにした。

【技術裏表】長さ224メートルの長大ライン TOTOの次世代型便器工場

下地検査にLEDライトを使う徹底ぶり
フル生産状態が続くTOTOの滋賀工場。2年前に稼働した西棟ではタンクレストイレ「ネオレスト」などの腰掛け便器が原料から一貫生産されている。田辺宏之工場長は「まさに次世代工場のロールモデルが実現した」と胸を張る。エネルギー消費量を40%減らした上に、生産効率を25%高めることに成功し、見事に省エネ大賞最高位の経済産業大臣賞にも輝いた。

【現場の逸品】太陽光パネルを25年間安全に保持する取付金具


 工場や倉庫の広大な屋根を有効活用する手段として、急速に普及している産業用太陽光発電。1度パネルを設置すれば、あまり手間をかけずに長期にわたり発電できることが魅力の1つだが、太陽電池の取り付けや維持管理には、野ざらしとなる金具類の耐食性や塩害・強風対策が求められている。

2014/04/01

【復興版】CM方式活用で進む女川町のまちづくり事業

急ピッチで造成工事が進む女川駅周辺部
高さ20mもの津波により、壊滅的な被害を受けた宮城県女川町で、復興まちづくり事業が着々と進んでいる。特に2015年3月のJR石巻線女川駅開業を目指している駅周辺部では、CM(コンストラクション・マネジメント)方式を活用した面的整備が最盛期を迎えている。3月25日に女川駅の新駅舎を含む複合施設が本格着工したほか、同28日には200戸の災害公営住宅が竣工し入居が始まった。

【ステマ】建設通信が書籍『つなぐまちづくり シビックデザイン』を発刊!!

日刊建設通信新聞社は、『つなぐまちづくり シビックデザイン』(吉田邦雄、高橋徹、齋藤繁喜、鳴海雅人、澤井一善著)を刊行、発売しました。
 本書は、大災害に対して防災・減災に役立つ公共建築・公共空間のあり方について「日常的に利用しているものを、地域に即した形で、ちょっとした工夫で、いざというときに役立たせる」という視点からの研究成果をまとめたものです。

【開通!】東京五輪の大動脈 環状第2号線 新橋~虎ノ門

 
東京都が整備を進めてきた環状第2号線(環2、新橋~虎ノ門間)が3月29日に開通した。現地で記念式典を開き、関係者が待望の完成を祝った。
 式典であいさつした舛添要一都知事は「環2は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催時に選手村とオリンピックスタジアムなどとを結ぶ大動脈となる。いわばオリンピック道路として大きく展開する」と述べた。