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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2013/08/08

【労務単価引き上げ】国交省/相談ダイヤル活用へリーフレットを作成


 国土交通省は、6月に設置した「新労務単価フォローアップ相談ダイヤル」の周知に向け、リーフレットを6万5000部作成して建設業界100団体と都道府県に配布した。技能労働者に適切な賃金が行き渡るよう、現場の生の声をより聞くために制度の周知を進める。今後は、厚生労働省とも協力し、ハローワークへの掲示も要請していく。

【講演】都市をたたむ重要性指摘/藤村龍至氏が「集合知」の概念解説


 東洋大学専任講師の藤村龍至氏(藤村龍至建築設計事務所代表)は7月31日、思想家の東浩紀氏がプロデュースした東京都品川区のゲンロンカフェで「建築2.0 建築からアーキテクチャへ」と題するレクチャーを行った。

2013/08/07

【アプリ】地域開発研究所が制作 施工管理技士学科試験対策

通勤・通学、休憩中、空いた時間にいつでも学習--。地域開発研究所(林桂一理事長)は、施工管理技士学科試験の受験対策アプリ「施工管理ケイタイもん」シリーズ=写真=を制作、販売開始した。同研究所が発行している書籍「傾向と対策問題」をベースに、不正解問題の抽出やランダム出題、正解率の表示といったアプリならではの機能も付加した。

【職人】鋼管パイプで小屋を組立 近畿躯体工業協組が、とび技能検定実技

近畿建設躯体工業協同組合(山本正憲理事長)は7月31日と1日、兵庫県三田市の三田建設技能研修センター実習場で、2013年度とび技能検定実技試験を行った。今回の受検者数は1級99人、2級2人の計101人。参加者は合格を目指して課題に挑戦し=写真、1日には山本理事長が激励に駆け付けた。

【道路】ロードスイーパーに親子で体験試乗 都道路整備保全公社

親子でロードスイーパーに体験試乗--。5日、東京都北区の王子自動車学校で東京都道路整備保全公社(山口明理事長)が主催する「夢のみち2013」親子体験ツアーが開かれた。
 日々の道路清掃事業を担っている東京道路清掃協会(蛭田信宏会長)の協力で、ロードスイーパー(路面清掃車)や散水車、ごみ運搬車などが現地に集結。夏休みを迎えている小学生など、計25人の子どもたちが体験試乗した。

2013/08/06

【関西建設事情】阪急阪神系の開発に動き 京阪神のビッグプロジェクト

大阪神ビルディング
大阪駅前の大型開発「グランフロント大阪」の建設が終息、日本一の高さを謳う「あべのハルカス」もほぼ工事は最終段階に入るなど一服感が出ている関西の大型開発だが、人のにぎわいを増すプロジェクトはまだまだ目白押しだ。今後動きが注目される京阪神のまちづくりなどの動向をダイジェストした。

【現場最前線】JR駒込駅でホームドア供用開始 経験生かし課題克服

東日本旅客鉄道(JR東日本)発注の山手線ホームドア設置工事のうち、東鉄工業が施工した駒込駅のホームドアが3日、供用開始した=写真。同社は山手線29駅のうち、目黒、大崎駅で設置を完了させ、目白、高田馬場など6駅で設置を進めている。狭あいなホームの駒込駅への設置は、既存階段の改築などを伴う難工事だったが、既に完了した駅から得たノウハウを生かした鋼製仮覆工の改良や施工ステップの改善などで施工上の課題をクリアした。

【本】「20世紀の現代建築を検証する」 磯崎新と鈴木博之がスリリングな論議


ワルター・グロピウス、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、フランク・ロイド・ライト、リチャード・ロジャース等々、名だたる建築家とその作品を縦横無尽に切り尽くす。単なる作品批評ではなく、その“背後"にあるものを洞察しているところは、20世紀の建築や建築家を通してみた壮大な文明批評、文化批評と言った方がいいだろう。
 ことし3月に逝去した二川幸夫氏が聞き手を務め、実務者である建築家・磯崎新氏と研究者である鈴木博之氏の対談で進行する。立場の異なる両氏の考え、解釈がかみ合わない部分がスリリングさを増幅させ、刺激的だ。

2013/08/05

【名古屋建設事情】名駅・栄地区で再開発が本格化 リニアインパクトも

大名古屋ビルヂング
名古屋では、2027年の東京~名古屋間リニア中央新幹線開業(リニアインパクト)を見据え、老朽化した施設の更新や開発が進められている。特に名古屋駅・栄地区周辺では、大規模交流圏の形成による経済効果が期待される半面、東京の交通圏に組み入れられることによってストロー効果による衰退が懸念される。名古屋市は都市機能整備を進めるため、特定都市再生緊急整備地域の拡大を国に申請し、7月に約110haから約286haへと拡大指定された。リニアインパクトを見据えた同市の対応や民間開発の現況をまとめた。

【ファンタジーノベル大賞】大賞に古谷田奈月さんの『今年の贈り物』

清水建設と読売新聞社が主催する第25回「日本ファンタジーノベル大賞」の受賞作品が2日、発表された。大賞には、古谷田奈月さん(千葉県我孫子市在住、31歳)の『今年の贈り物』、優秀賞には鈴木伸さん(横浜市在住、35歳)の『きのこの村の女英雄』が選ばれた。大賞には500万円、優秀賞には100万円の賞金が贈呈される。