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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2015/03/10

【木質フェンス】木を、山をいかす!「あかね材」を工事用仮囲いに 森の循環推進協ら


森の循環推進協議会(菅沼等会長)は6日、横浜市港北区のホテルで同協議会・サポーター会・NPO法人共和のもりの役員交流会を開いた。神奈川県山北町の現状や共和地区林道と索道・モノレール、伐採と原木引き上げ方法、木質フェンスの事業化について意見交換した。このうち木質フェンスは「工事用仮囲い」への活用に向けて開発を進め、早期実用化を目指す。

2015/03/09

【出前講座】クレーン3台出動! 磯子工高で関東初の実機講習 神奈川建設重機協組ら

神奈川建設重機協同組合(内田靖夫理事長)など2団体は6日、横浜市磯子区の神奈川県立磯子工業高校(棟方克夫校長)で、「2014年度第3回出前授業」を開いた。3台のクレーンを使用し、就職活動を控えた2年生約35人に重機オペレーターが操作方法を直接指導した=写真。実機を使用した出前授業は関東圏初の試みで、同日は建設関係の業界団体や企業などから約10者が見学に訪れていた。

【本】土砂災害やトイレ対策など特集『災害に強いまちづくり・PART7』 建設物価サービス

建設物価サービス(本社・東京都、小松強社長)は、月刊『建設資材情報』の別冊特集号『災害に強いまちづくり・PART7』を発行した。
 「防災を知る-土砂災害-」「国土強靱化を支える技術」「災害時のトイレ対策」など、国民的関心度の高い3つのテーマを中心に取り上げている。

【地盤ネット】液状化など地盤リスクをスピード診断! 「地盤カルテ」を無償公開


地盤解析専門企業である地盤ネットは、地盤情報の「見える化」を目的に、液状化を始めとする地盤リスク情報を無料、かつ1分でスピーディーに診断する「地盤カルテ」を無償公開する。写真は昨年の広島での土砂災害。

2015/03/08

【現場の逸品】ひび割れても60キロN耐える! 逆ねじ構造加えた接着系アンカー「Zボルト」

「接着系と金属系の利点を合わせたベストコンビネーションの耐震用アンカーを日本で販売することになった」と、日本ヒルティで接着系アンカー製品担当課長を務める井岡慎治氏は胸を張る。同社は海外で反響を呼んでいる耐震用アンカー『Zボルト』を、3月から日本で販売することを決めた。コンクリート躯体にひび割れが発生するような極限状態でも、アンカー性能を維持できる究極のボルトだ。

【素材NOW】穴開け不要! ボルト締めで太陽光パネルを簡単施工「元旦横葺きPV金具」

元旦ビューティ工業の福島工場で太陽光発電設備の設置工事が始まった。自社の太陽光発電システム「元旦ウイング」の実証研究を兼ねて、南面勾配屋根の全面に200kWの太陽光発電システムを設置するもので、年間18万6000kWを発電し、その全てを売電する。

【京都景観賞】初の建築部門、市長賞に「京都八百一本館」など3件

京都市は、2014年度の「京都景観賞」の建築部門の選考結果を公表した。市長賞には「京都八百一本館」(設計者・KAJIMA DESIGN)=写真=と「京都国立博物館平成知新館」(谷口建築設計事務所)、「龍谷大学龍谷ミュージアム」(日建設計)の3件を選んだ。7日に東山区の京都祇園・弥栄会館で表彰式とパネルディスカッションを開く。

2015/03/07

【建築甲子園】優勝は静岡県立科学技術高等学校の「めぐみの巡り」 入選作の展示会も

日本建築士会連合会と都道府県建築士会は、高校生を対象に実施している「建築甲子園」で奨励賞を受賞した作品を紹介する初の展示会を2月28日まで東京都港区の建築会館で開いた=写真。高校生らしい斬新な視点やアイデア、工夫、努力を広くアピールしようという企画。5回目の開催となった今回は、全国69校から107作品の応募があり、41作品が各県(単位建築士会)の代表として士会連合会による全国審査に勝ち上がり、同時に奨励賞に選ばれた。

【現場最前線】上空と地上の精密連携! 国内最大の風力発電設備に60mのブレード設置

島国であり、かつエネルギー資源の乏しい日本にあって、風力発電への期待は大きい。出力の大きい風力発電の開発が進む中、日立製作所は茨城県神栖市で国内最大規模となる5メガワットの発電システムの完成を目指している。東光電気工事が担当する建設工事では、一辺長さ約60mに及ぶブレード3枚の取り付けが完了。同社の馬田榮社長も見守る中、無事作業を進めた。岡野雅史現場代理人は「上空は強風が吹く中、柱の上にいる作業員と地上の作業員で精密な調整が必要」と話し、集中して作業に当たった。

【コンペ】南三陸町志津川地区の八幡川に架かる橋梁デザイン募集、6月まで 審査に隈氏ら

宮城県南三陸町は、『復興の橋』デザインコンペを実施する。応募登録は6月8日まで事務局を務める新建築社で受け付ける。同中旬に1次審査結果を通知する。7月19日に同町ベイサイドアリーナで公開2次審査を行い、9月1日に審査結果を公表する。最優秀案をベースに建設し、2017年度の完成を目指す。写真は隈研吾氏によるグランドデザインの模型。