建設産業界の日刊全国紙「建設通信新聞」
このブログの記事も、建設通信新聞が基本となっています。日本有数の建設専門クオリティーペーパーです。ぜひニュースサイトを訪ねてみて下さい。
まったく新しい建設情報サイト 「建設通信新聞Digital」
これまでの常識を覆す。建設関連情報統合サイトです。ニュースの全量配信、電子版、行政資料キャビネット、トップインタビューなど盛りだくさんの内容が詰まっています。
建設通信新聞社Facebook
言わずとしれたFacebook。ユーザー交流の場です。おたずね下さい。
建設通信新聞社発行の書籍群
建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも
建設工事の動きDigital
建設専門紙が本気でつくった工事データベース
2015/03/29
2015/03/28
2015/03/27
【動画ニュース】「バランスおもり」のない自然換気窓 YKKAP
YKKAPは、省エネ要求の高まりを受け、ビル用の自然換気窓製品を刷新する。開いた状態を保つために欠かせなかったバランス調整のおもりを業界で初めて取り除き、スリムな意匠性で他社との差別化を図る。26日の会見で、堀秀充社長は「開けば自然換気、閉じれば高性能のスリムな窓が完成した」と市場開拓の手応えを口にした。校舎や体育館など学校施設を中心に導入ニーズが高く、4月10日から販売し、現在3億円の受注を2年後に10倍規模の30億円まで引き上げる。
2015/03/26
2015/03/25
2015/03/24
2015/03/23
2015/03/22
2015/03/21
2015/03/20
【けんちくのチカラ】自宅を「設計」したシャ乱・まことさんと大阪城ホール
ロックバンド・シャ乱Qのドラマーでミュージシャンのまことさんは、建築が大好きで、昨年完成したセカンドハウスと新旧2つの自宅を「設計」した。建築士の資格こそ持っていないが、方眼紙に平面図を描いてプロ並みにイメージどおりの住宅をつくる。「模型は客観的といわれますが、実際の人間の目の見え方とは違うので、平面図を眺める方が現実的な空間が頭に浮かびます」。完成した住宅は、まことさんにとってはデジャヴュ(既視感)。長年住んでいるような感覚にもなると言う。それは、若いころから匂いや肌触りまでも含むイメージトレーニングで夢を実現してきたことともつながっている。「想像できることは現実になる」。待望の「大阪城ホール」での初公演も、リアルな想像が現実に結びついた。