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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2015/02/15

【写真館】4色に光るタワークレーン 大手町一丁目第3地区再開発

着々と工事が進み高層化していく東京・大手町。ライトアップのためか携帯電話などで写真を撮る通行人を見かけた。
〈大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業新築工事〉

【竹中工務店】自然物を構造デザインに…ティラノサウルスだ! 恐竜の力学特性生かし高評価

ティラノサウルスの力学特性を取り入れた新しい建築構造を提案する--。そんな思いを込めた取り組みが2014年度日本建築学会技術部門設計競技で最優秀賞を獲得した。前傾させた胴体と巨大な尾を2本の脚で支えるティラノサウルスを樹形状の柱として読み解いた提案は、新たな構造デザインとして高い評価を受けた。なぜティラノサウルスを現代に蘇らせたか。受賞した竹中工務店東京本店設計部構造部門構造9グループ課長の望月英二さんらに「Tyranno Structure」誕生の秘密を聞いた。

【この人】水害を防ぐハード、ソフトを追求 日本国際賞受賞の高橋裕東大名誉教授

国際科学技術財団の2015年日本国際賞を受賞した高橋裕東大名誉教授。
 同大学に入学した1947年は、カスリーン台風が日本を襲い死者1077人、行方不明者853人という大きな被害をもたらした。「終戦の昭和20(45)年から伊勢湾台風の34(59)年までの15年間は、日本の歴史の中で最も水害がひどかった時期だ。死者が年間1000人以下だったのは3年しかない」。当時は水害を防ぐハード、ソフトともに未整備だったという事情もあり、大型の台風や集中豪雨などがあれば被害が大きくなった。

2015/02/14

【福岡県木造・木質化建築賞】第1回大賞は木質化の部に九州芸文館・アネックス2に決定!

福岡県は、第1回福岡県木造・木質化建築賞の受賞作品を発表した。大賞(知事表彰)は木造の部が東長寺五重塔=写真=、木質化の部が九州芸文館・アネックス2に決まった。5月に筑前町で開く福岡県植樹祭で表彰する。

【働きかた】鹿島初の女性所長誕生! 東京外環地中拡幅準備事務所・須田久美子さん

1月に、鹿島で初めての女性所長が誕生した。東京外環の地中拡幅技術の精査や、その後の工事受注に直結する事務所での重責を担う。首都圏中央連絡自動車道路(圏央道)、中央環状品川線と、首都圏の重要交通網に関する現場で副所長を経験、今回、ついに所長に就いた。須田さんは、1982年に土木の総合職として鹿島に入社。技術研究所と設計部門を経験しながらも「現場に出たい」という思いを持ち続けて25年、ようやく2007年に東京・高尾山麓で行われていた圏央道裏高尾橋の橋梁現場で副所長としてデビューした。着任時の「自分の好きなことをやれ」と言われた言葉がいまも心に残っている。

2015/02/13

【NTTファシ】3D化で歴史的建造物のFM有効性を実証! 

NTTファシリティーズは、2014年夏から進めていた「旧下関電信局電話課庁舎」(現・田中絹代ぶんか館)を3次元モデルデータ化するプロジェクトを完了し、3次元モデルが「ファシリティマネジメントなどに有効だ」とする検証結果をまとめた。今回の経験を「全国に約1万4000件ある歴史的建造物やNTTグループが所有する逓信建築の保存と価値向上に役立てたい」(阿久津好太公共営業部長)と考えている。画像はスキャナー「GLS-2000」で取得した点群データを元にBIMソフト「Revit」で作成した3次元モデル。

【卒業制作展】建築設計部門で山田綾乃さんが審査員賞 京都工繊大

京都工芸繊維大学の造形工学課程卒業制作展2015が11日から15日まで、京都市中京区の京都文化博物館本館で開かれている。建築部門の設計55作品、論文38作品、意匠(デザイン)部門の34作品、文化部門の7作品を一堂に展示している。大学院の建築設計学専攻第10回修了制作展も15日まで、同博物館別館で開催中。両展とも総合資格学院を運営する総合資格が協賛している。写真は審査員賞の山田さんの模型「ここにあるということ-場の紡ぐ現代美術館」。

【出前講座】大宮工高卒業生が後輩にラブコール! 鉄筋組立実技にも挑戦 埼玉建協

埼玉県建設業協会(真下恵司会長)は10日、埼玉県立大宮工業高校建築科2年生の約70人を対象に、建設業体験出前講座を開いた。富士教育訓練センターがカリキュラムを作成し、橋本学講師が座学を担当したほか、協同組合東京鉄筋工業協会の会員企業も参加し、実技実習などを支援した。また、同校の先輩技能者2人が建設業の魅力を後輩に語り、入職を呼び掛けた。

2015/02/12

【Uluru】キクシマが関内ビルにギャラリー開設

横浜市の総合建設業、キクシマ(横浜市港南区、菊嶋秀生社長)は6日、キクシマ関内ビル(中区北仲通3-34-2)地下1階に設置した「Future Design Gallery Uluru」の始動を記念して、交流会を開いた。設計界や横浜青年会議所の仲間ら約60人が集まり、街の活性化を生み出す新たな空間の誕生を祝った。

【イケアとURに住もう】団地リノベーション企画 愛知、福岡でも展開

都市再生機構は、イケア・ジャパンと連携して、神奈川県や埼玉県の一部で実施してきたリノベーション企画「イケアとURに住もう。」について、新たに愛知、福岡など7団地29戸を加え、13日から募集する。「サステナブル・リビング」をコンセプトに、UR賃貸住宅の多彩な住戸と、イケアの多彩な商品を使用することで、季節、ライフステージなどの「気軽に変化を楽しむ暮らし」を提案する。15年度には「東京、千葉、西日本(関西)にも拡大する予定」(都市機構)だ。