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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2015/06/07

【素材NOW】新素材基板で劣化低減、マイナス30度~60度で使用可能! 関電工の高天井用LED照明

関電工が、発光効率や耐久性を高めたLED(発光ダイオード)照明器具を開発した。発光する部分を支える基板にアルミとカーボングラファイトを配合した新素材を採用し、LEDが高温になるのを防ぐことで発光効率や寿命を向上させている。また、LEDと基板を接続するハンダへの熱収縮の影響を抑えられ、劣化を抑えることにも成功している。仕様環境温度はマイナス30度から60度までと従来より幅広い温度帯で活用でき、高温になりやすい工場や倉庫などをターゲットにしていく。9月にも販売を開始する。

【応用地質】中学生8人が企業訪問 現場最前線の技術者が「仕事の困難さ」や「信念」を講義

応用地質は、岐阜大教育学部附属中学校の生徒8人の企業訪問を受け入れた。現場最前線の技術者2人が講師役を務め、事前に生徒側からリクエストがあった「仕事の困難さ」「解決策」「信念」「夢」の4テーマを意識した講義を行った=写真。

2015/06/06

【現場最前線】多角形のコンクリ打ち放し、柱は本実仕上げ…難条件に高度な技術で挑む 長谷川体育施設本社ビル建替現場

東京都世田谷区の国道246号沿いで、中間免震を採用したコンクリート打放しのモダンなオフィスビルの新築工事が進んでいる。型枠工事の総量3381㎡のうち、5割以上の1760㎡がコンクリート打放しの上に、8階建ての各階天井は、国道246号側の一部が起伏に富んだ多角形的な打放しとなるため、施工を担う飛島建設の中矢孝久所長は「試行錯誤の末に櫛型枠とボックス型枠で立体的な造成を実現した」と振り返る。

【日本の土木遺産】小樽港外洋防波堤 最新技術を駆使した2人の日本人築港所長

小樽築港駅前の臨港公園に設けられた観覧車からは、眼下に茅柴(かやしば)岬を背にした小樽港の全容が一望できる。そして北防波堤、島防波堤、南防波堤と大きく3つに分かれた総延長約3.5㎞、幅約7mの外洋防波堤は、北側の茅柴岬の付け根付近から南側の平磯(ひらいそ)岬方向に一直線に横たわり、箱庭のように見える港域と外海を見事に遮っている。また、日本海側にあることで小樽港の干満差は30-40cmと小さく、防波堤は海水面からいつも約2.5mの高さがある。この構造物が100年も前に築かれた事実に改めて感心する。

【関電工】日ごろ鍛えた技を見よ! 高校生ものづくりコンテスト模範競技会@牛久 

関電工は、茨城県牛久市にある人材育成センターで「高校生ものづくりコンテスト模範競技会」を開いた=写真。工業高校や技術専門学校の合計27校から教員を含め84人が招待され、同社社員が実演した技能を体感した。日ごろ鍛えた優れた技能に触れることで、11月に開催される高校生ものづくりコンテスト全国大会の参考にしてもらうとともに、電気工事への関心や入職意欲を高めていきたい考えだ。

2015/06/05

【記者座談会】社長の顔、晴れ晴れ 好業績残した3月期ゼネコン決算説明会

A 2015年3月期決算ではゼネコン各社ともおおむね好業績を残した。決算説明会が5月中旬以降に相次いで開かれていたけど、取材を通じての雰囲気はどうかな。
B 好業績を受け、説明に立つ社長の表情が晴れ晴れとしていたのは各社とも共通だ。連結ベースで受注高、売上高、各利益とも過去最高を更新したあるゼネコンの社長は、これまでにも増して説明に力が入っていた。まさに“舌好調”だった。

【中部圏担い手】「魅力ある建設業」を考えるシンポや交流会 中学生以上の若者も参加募集

愛知、岐阜、三重、静岡の各県建設業協会などで構成する中部圏建設担い手育成ネットワーク協議会は28日、名古屋市西区の名古屋逓信会館で「中部圏建設業新人歓迎フォーラム」を開く。ことし建設企業に入社した新入社員の交流を目的にシンポジウムや交流会を開催する。写真はアイドルユニット・delaの沢井里奈さん。

【箱根見守り隊】湘南建設業協会が結成! 県とともに火山活動に対応

箱根山・大涌谷周辺(神奈川県箱根町)の火山活動を受けて、地元建設業者による「箱根見守り隊」が3日に結成された。同日に神奈川県県西土木事務所小田原土木センター(熊沢一二所長)で結成式を開き、熊沢所長が同隊を構成する湘南建設業協会(川久保暉勇会長)に「箱根見守り隊ジャケット」を手渡した。今後は県と一丸となって火山対応に取り組み、「県民の安全・安心の確保」に努める。

2015/06/04

【安川電機100周年】ロボット村オープン! 100種以上の樹木に囲まれ100のエコアイテム実装

創立100周年を迎えた安川電機が、創業の地・北九州市八幡西区黒崎で進めていた同社八幡西事業所再配置計画が竣工し、ロボット村としてオープンした。設計・監理は三菱地所設計が担当した。敷地の北側に工場を集約し、南側に本社棟や安川電機みらい館などの新たな施設を配置した。南側の施設は多様な樹木で構成する「YASUKAWAの森」で柔らかく包み込まれ、シャープな外観の建物群との対比を際立たせている。ロボット村全体でCO2排出量を半減するなど安川電機の技術力を内外に発信し、新たな100年の成長の基盤となるプロジェクトを具現化させた。写真はCASBEE Sランクの本社棟。

【首都高速】小学生が大橋JCT「おおはし里の杜」で田植え体験 秋にはおにぎりに!

首都高速道路会社は2日、東京都目黒区の大橋ジャンクション(JCT)換気所屋上にある自然再生緑地「おおはし里の杜」に、地元の区立菅刈小学校の5年生27人を招き、稲作体験を行った。2011年の完成以来、地域の児童を対象に毎年実施し、ことしで5回目となる。