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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2017/01/11

【工始祭】白山神社で古式ゆかしく安全祈願 新潟建産連


 新潟県建設産業団体連合会(植木義明会長)は10日、新潟市中央区の白山神社で、全国でも珍しい「工始祭(たくみはじめさい)」を行った=写真。古式ゆかしい装束をまとった工匠たちが釿(ちょうな)など古来の用具を使い、伝統的な儀式を神前で披露した後、各団体の代表らが玉ぐしをささげ、ことし1年の安全と業界の隆盛を祈願した。

【自転車×まちづくり】都市の自転車利用でシンポジウム 東京1/16、大阪1/31


 自転車駐車場整備センター(小澤敬市理事長)は、都市計画協会との共催で、「都市における自転車利用とまちづくりシンポジウム」を開催する。16日に東京都千代田区のルポール麹町、31日に大阪市北区の梅田スカイビルでそれぞれ開く。参加費は無料。

2017/01/10

【本】地質リスクの最重要実務書を邦訳出版 『ジオリスクマネジメント』


 全国地質調査業協会連合会(成田賢会長)は、『ジオリスクマネジメント』を発行した。英国土木学会が発行した『Managing Geotechnical Risk-Improving Productivity in UK Building and Construction-(ジオテクニカルリスクのマネジメント-英国の建築・土木における生産性の改善』(2001年発行)を邦訳したもので、最近でも講習会などで多数紹介されており、地質リスクマネジメントについての最も重要な実務解説書として知られている。

【きんでん】ピカピカに磨き上げて新年! 国宝・姫路城の外灯を点検


 きんでん姫路支店(星島延男執行役員支店長)は2016年12月26日、毎年の恒例行事となっている国宝・姫路城周辺の外灯の点検・清掃・ごみ拾いを実施した。今回は支店管内の各事業所から約40人が参加。7台の高所作業車を稼働させ、姫路城北側にある姫山公園を中心に外灯の電球と外装ガラスを1基ずつ丁寧に磨き上げていった=写真。

【建築3会新年交礼】建築発展のために! 日本建築学会、日本建築家協会、東京建築士会


 日本建築学会、日本建築家協会、東京建築士会は6日、東京都港区の建築会館で2016年新年交礼会と叙勲者・褒章受章者・功労者祝賀会を開いた。

2017/01/09

【2017・変わる建設産業】清潔トイレが副次効果も 快適な労働環境へ追い風で市場拡大


 2016年10月1日以降、直轄工事で「快適トイレ」の導入が義務付けられた。トイレのない現場に配属された女性技術者が困り果ててしまったという話もいまだにあるが、男女ともにきちんとしたトイレのある職場で働ける環境整備は一歩ずつ前進している。画像は国交省の「快適トイレ」タイプ別事例

【2017・変わる建設産業】専門工事業 人材確保難が変革を後押し 社会保険加入は第一歩


 少子・高齢化社会の到来が確実視される中、将来的な担い手の確保・育成が建設産業界全体の大きな課題になっている。i-Construction(アイ・コンストラクション)の導入を始めとする生産性革命が本格始動し、産業構造が大きな転換点を迎えつつある中、建設キャリアアップシステムの本格運用や、優良な地元建設業の存続に向けた重層下請構造の改善など、専門工事業を取り巻く環境にも変化の兆しが見え始めている。写真は職人育成塾の第1期生22人

【本】『土木遺産V』北欧、中東の24施設を掲載 行き方やおすすめ観光スポットも!


 土木遺産シリーズ第5弾。これまで、ヨーロッパ、アジア、日本の土木遺産を紹介してきたが、紹介しきれなかったヨーロッパのバルカン・北欧地域と、古い歴史を持つ中東地域の土木遺産をまとめた。24の土木施設を取り上げている。

2017/01/08

【2017・変わる建設産業】ゼネコン・設備 新技術の開発、導入加速で将来の担い手不足緩和


 人口減少と高齢化の中で全産業が生産性向上の必要性を声高に叫び始めている中で、建設業ではある種の切迫感を持って新技術の開発・導入が進んでいる。首都圏の建築需要がピークに達する2018年から19年にかけて一部職種で必要人員数(山積み)の予測が上昇し、この緩和のために技術開発・導入が進められている。各社はこの動きを将来の担い手不足を見据えた生産性向上につなげようとしている。写真は将来のスーパー職長を育成する大林組の技能者訓練校

【2017・変わる建設産業】コンサル 人材確保・育成へ働き方改革


 昨年の建設コンサルタント業界は、インフラメンテナンス、国土強靱化、防災・減災対策などといった施策を反映し、受注環境は一昨年に引き続き好調だった。経営環境が好調な中で、人材の確保・育成に向けて、ダイバーシティやワーク・ライフ・バランス(WLB)の推進など、働き方改革に取り組む企業も増えてきた。写真は日本工営の託児所「N-kids」。中央の扉で乳児と幼児を分けることもできるので安全だ