建設産業界の日刊全国紙「建設通信新聞」

このブログの記事も、建設通信新聞が基本となっています。日本有数の建設専門クオリティーペーパーです。ぜひニュースサイトを訪ねてみて下さい。

まったく新しい建設情報サイト 「建設通信新聞Digital」

これまでの常識を覆す。建設関連情報統合サイトです。ニュースの全量配信、電子版、行政資料キャビネット、トップインタビューなど盛りだくさんの内容が詰まっています。

建設通信新聞社Facebook

言わずとしれたFacebook。ユーザー交流の場です。おたずね下さい。

建設通信新聞社発行の書籍群

建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも

建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2014/03/13

【津波対策】ソフトを突き詰めればハードが重要 黒潮町の取り組み

黒潮町役場(photo:Bakkai)
南海トラフの巨大地震で、国内最大となる津波高34mが想定されている高知県黒潮町。絶望的ともいえる津波高さを内閣府から2年前に示され、町民は不安と混乱、あきらめを経験したが、大西勝也町長は、「災害と向き合うことはより良い人生を実現することだ」と指摘する。土木学会が3日に東京・虎ノ門で開いた震災から3年のシンポジウムで、町と住民の取り組みを紹介した。

【鹿島】廃棄物の最終処分場とは? 建設と処理技術をHPで公開

鹿島は、日常生活や産業活動、災害などで発生する廃棄物の最終処分場を建設する技術と、災害廃棄物の処理技術を紹介する『廃棄物処理と最終処分場』をホームページ(HP)上で公開している。環境にやさしく、安全・安心な最終処分場を建設するための遮水技術、漏水検知・修復技術や浸出水処理施設の解説のほか、長期にわたって周辺環境に影響を及ぼさず安全に利用するための再生、閉鎖、跡地利用に関連する技術も紹介している。

2014/03/12

【建築】岡田さん(九大)「でか山」が日本一 せんだいデザインリーグ

石川県七尾市で開催される青柏祭で使われる「でか山(曳山)」を動く建築として提案した
岡田翔太郎さん(九州大)の作品
建築を学ぶ学生の卒業設計を一堂に集めて日本一を決める国内最大規模の卒業設計コンクール「せんだいデザインリーグ2014卒業設計日本一決定戦」が9日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークと東北大学百周年記念館・川内萩ホールで開かれた。提出された411作品の中から、岡田翔太郎さん(九州大)の「でか山」が日本一に選ばれた。日本二は安田大顕さん(東京理科大)の「22世紀型ハイブリッドハイパー管理社会」、日本三は市古慧さんの「界隈をたどるトンネル駅」(九州大)だった。

【ライカ】現場向けの回転レーザー 防塵防水で野外作業もバッチリ

ライカジオシステムズは、現場向けの回転レーザー「RUGBY」シリーズを刷新した=写真。製品は、据え付けた本体から回転レーザーを出して、受光器で拾えば土地や床の水平や傾斜が確認できる。建築や土木の野外作業にも使えるよう、水やほこりに対する高い耐久性が特徴だ。

【民間復興】地元企業のホテル建設に大臣認定 作業員の宿泊施設にも

国土交通省は11日、岩手県大船渡市で民宿を経営する「海楽荘」が進めている(仮称)大船渡温泉新築工事を、都市再生特別措置法に基づく民間都市再生整備事業計画として大臣認定した。これにより、民間都市開発推進機構の金融支援などが受けられるようになる。東日本大震災の被災地で、地元中小企業による民間復興プロジェクトが大臣認定されたのは初めて。

2014/03/11

【3.11】「日本の未来をつくる」勇気…「建築のチカラ」20人からの言葉

創造と想起はメカニズムが似ているという。いずれも脳の前頭葉と側頭連合野のチームワークから生まれる。3年前のあの悲しみの日を忘れず、思い起こすことは大切なことである。そして、今度は、あの記憶を原点に、改めて人間の可能性を創造してみよう。今日の終わりに明日がみえてくるはずだ。20人の著名な方がそんな貴重なメッセージを寄せてくれた。「日本の未来をつくる」勇気をもらえる。

【建築】地域に根ざした作品そろう 第34回東北建築賞

こども園ひがしどおり
日本建築学会東北支部は10日、2013年度(第34回)東北建築賞の受賞作品を発表した。作品賞は一般建築物部門の「紅梅荘改築整備事業」「こども園ひがしどおり」「まちの工房まどか」と小規模建築物部門の「八乙女のΔ(デルタ)住宅」と「地形舞台-中山間過疎地域に寄り添う集落づくり拠点」「くぼみの家」の6作品。特別賞には「花壇の立体長屋」と「えぽか(本宮市民元気いきいき応援プラザ)」の2作品が選ばれた。6月21日に福島県郡山市の日大工学部キャンパスで開く「みちのくの風2014福島」にあわせて表彰式を行う。

【日建連】Ace建設業界の特集をまとめた『自然災害の記憶と教訓』発行

 日本建設業連合会(中村満義会長)は、広報誌『ACe建設業界』で2013年9月号から14年2月号まで連載した特集「自然災害の記憶と教訓」を特別号として1冊にまとめ、発行した=写真。会員企業が携わる防災・減災プロジェクトを紹介しており、社会資本の重要性と建設業の役割を読者に伝える。

2014/03/10

【無人化施工】鳥の視点で見る重機 フジタと東大共同開発

オペレーター用提示映像(左:前方映像+右:俯瞰映像)
フジタと、東大大学院工学系研究科精密工学専攻の淺間一研究室・山下淳研究室は、無人化施工の「俯瞰映像提示システム」を共同開発した。固定カメラを別途設置しなくても、建設機械の前後左右に取り付けた4つの魚眼レンズカメラの映像を合成して疑似的に建設機械を上から眺めた映像を生成することができる。同社が国土交通省九州地方整備局九州技術事務所と共同開発した遠隔操縦ロボット「ロボQ」と組み合わせることで、災害対応力、操作性が向上する。2014年度中の実用化を目指す。

【復興版】大震災への取組み見やすく 鹿島が専門サイトを立ち上げ

鹿島は、東日本大震災からの復旧・復興工事や除染工事などを紹介する『東日本大震災における鹿島の取組み』をホームページ(HP)上に公開している。既に終了したものを含めた代表的な土木工事など9件を「災害廃棄物処理」「除染対策」「復興事業」に分類した上で、それぞれの概要や採用している技術・工法などを図や写真、動画で分かりやすく紹介している。