2015/02/09

【飛田鉄筋】浦和工高2年生をインターン受け入れ 入職につながる手応え掴む

飛田鉄筋工業(埼玉県戸田市、飛田良樹社長)は2月3-4日の3日間、埼玉県立浦和工業高校からインターンシップで2年生3人を受け入れた=写真。鉄筋の加工場での作業や同社の施工現場を見学したほか、2月9-12日に行われる技能検定2級の実技を受検する同社の鉄筋工が実技課題の組み立て練習を行うのに合わせて、3人も2級課題を組み立てた。

 元請けの協力を得て行った4日の現場見学では、朝礼から参加。鉄筋の施工だけでなく、型枠工事やコンクリートの打設も見学した。また、スラブ鉄筋を組んでいるところで、ハッカーと自動結束機を使って鉄筋の結束も行った。「結束作業は楽しかった」と生徒たちは話していた。
 同社が浦和工高から生徒を受け入れるのは3年目。また、昨年11月には大宮工業高校から4人の生徒を受け入れている。
 同社では毎年新卒者を採用している。飛田社長は「ことし入社した10人のうちの1人出前講座で鉄筋工事のことを知って、入社してきた。出前講座やインターンシップの制度を活用して高校生に鉄筋工事を知ってもらうことが、まず必要だ」と指摘する。
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