2016/03/07

【五輪サーフィン】人工の波で競技! 静岡県牧之原市の民間業者が施設案


 2020年東京五輪サーフィン競技の誘致を目指す静岡県牧之原市は、人工波で競技ができる「ウェイブ・プール」の建設を市内の民間事業者が構想していることを明らかにした。実現すれば日本初の本格的なサーフィン用の競技施設となる。3日に市役所榛原庁舎で開いた開催地・事前合宿地招致委員会の第3回会合の中で公表した。写真は静波海岸(photo:久保嶋宏明)

 サーフィン競技は多くの自治体が誘致を表明している。同市には日本サーフィン連盟(NSA)公認の大会が開かれた静波海岸があるが、自然条件に左右されず事前に練習できる施設の整備が招致に有利と考え、市内企業が主体となり検討している。建設候補地は未定だが、施設整備には4ha程度の用地が必要となる見通し。
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