建設産業界の日刊全国紙「建設通信新聞」
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建設通信新聞社発行の書籍群
建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも
建設工事の動きDigital
建設専門紙が本気でつくった工事データベース
2016/10/31
【公共建築の日】記念講演会11月11日開催 @文化シヤッターBXホール
11月11日(金)の「公共建築の日」に、第15回公共建築賞を受賞した公共建築の整備事例を題材にした記念講演会が開かれます。
事例発表では、隈研吾氏や新居千秋氏の登壇が予定されています。
参加申し込みは公共建築協会の専用ホームページ(http://www.pbaweb.jp/public_ivent)で受け付けています。
2016/10/30
2016/10/29
2016/10/28
【熊本地震】くまモンが復興支える建設業を紹介! 『つくる部』が動画配信
熊本県は、熊本地震の復旧、復興で重要な役割を担った建設産業の魅力を伝える動画『つくる部 熊本地震復旧・復興へ』を作成した。6分47秒で、復旧に取り組む建設企業の役割や思いなどを紹介する。動画共有サービス「You Tube(ユーチューブ)」で配信しているほか、市内で開催されるイベントなどで放映する。
2016/10/27
2016/10/26
2016/10/25
2016/10/24
2016/10/23
2016/10/22
【日本建築学会】「いま建築家とは?」 切実に問い30年後を考える「パラレル・プロジェクションズ」
30年前に生まれた建築関係者が30年後の都市と建築を議論し、これを実現していくための協働のあり方などを提起しようという「パラレル・プロジェクションズ」が1日から10日にかけて、東京都港区の建築会館ホールで開かれた。1980年代生まれの建築関係者約140人が集い、13チームに分かれて総計100時間にも及ぶセッションでは、参加者それぞれの実践に基づく展示とディスカッションが並行し交錯する、従来にないかたちでのまさにパラレルでフラットな議論の場を醸成。この中で浮き彫りとなったのは時代の変容に即した建築家職能のあり方を模索し、社会や地域のニーズにひたむきに向き合いながら実験と実践を積み重ねている若い世代の姿だ。写真は真剣な議論が繰り広げられたセッションの様子