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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2017/03/13

【ブログ移転しました】当ブログは、建設通信新聞HPのリニューアルに伴い、移転します!!



 建設通信新聞公式ブログ読者のみなさま。いつもご覧頂いて、ありがとうございます。当ブログですが、建設通信新聞のHPの全面刷新に伴って、ブログを移転いたしました。
 今後は「建設通信DIGITAL web刊」として、さらなる進化を続けます。
 これからも建設通信新聞をよろしくお願い申し上げます。

「建設通信DIGITAL web刊」
https://www.kensetsunews.com/web-kan

RSSフィードは、こちらです。https://www.kensetsunews.com/web-kan/feed


2017/02/28

【復興特別版】宮城県で北上川・鳴瀬川の河口部復旧が完成 堤防や水門が住民生活守る


 東日本大震災の津波により甚大な被害を受けた北上川河口部(宮城県石巻市)と鳴瀬川河口部(同県東松島市)の復旧・復興事業が完成し、25日に両市でそれぞれ式典が開かれた。震災から6年を迎える前に、住民生活の安全を守る堤防や水門が完成したことを盛大に祝った。写真は北上川河口部(写真提供・東北地方整備局北上川下流河川事務所)

【八ッ場ダム〈下〉】着々と進む関連整備事業 道の駅、滞在型市民農園、やんば資料館が好評


 関東地方整備局が群馬県長野原町で進める八ッ場ダム建設に伴い、建設地周辺では国や県、町により付け替え道路などの関連工事が進行中だ。ダム本体が2019年度完成に向け工事が本格化する一方で、関連整備事業は一部の家屋移転や町道整備などを残すのみとなり、着々と進んでいる。写真は長野原町が設けたクラインガルテンやんば

【憲政記念館】多面的な価値・意義を後世に伝えたい! JIAが保存・活用の要望書を提出


 日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部(藤沼傑支部長)は24日、同支部の保存問題委員会、千代田地域会と連名で「衆議院憲政記念館(旧尾崎記念会館)の建築的・歴史的・景観的重要性を未来へ継承することへの要望書」を、内閣府、衆議院、憲政記念館、国立公文書館に提出した。国立公文書館の移設計画に伴い、解体・建て替えが検討されている同記念館の持つ多面的な価値を強調した上で、「その原形を可能最大限まで保存して活用を図り、この建物の持つ意義を正しく後世へ」と引き継いでいくよう求めている。写真は衆議院憲政記念館(旧尾崎記念会館)

【ダム協会講習会】ダムカード誕生秘話も披露! ダムを生かした地域振興の実例学ぶ


 日本ダム協会は24日、東京都千代田区の都市センターホテルで第64回水源地活性化講習会を開いた。自治体などの発注者、コンサル、ゼネコンなどから約70人が参加。ダムを生かした水源地域振興の実例などを学んだ。画像はダムカードの見本(水資源機構HPより)

2017/02/27

【建築文化保存協会】みかんぐみ登場! 議論を重ねて4人が紡ぐ設計作法を紹介


 日本建築文化保存協会は22日、東京都品川区の寺田倉庫本社ビルで建築家ユニット、みかんぐみの加茂紀和子氏、曽我部昌史氏、竹内昌義氏、マニュエル・タルディッツ氏を招いて講演会を開いた。建築模型の価値と可能性を探る連続講演会の8回目となる今回は、「みかんの模型」をテーマに、未完に終わったプロジェクトの模型写真を通して、個性の異なる4人が議論を重ねながら、社会のさまざまな状況に真摯(しんし)に向き合う姿勢、その複雑さや多様性を包含しながらプログラムを紡ぎ出していく設計作法が示された。写真は左から加茂氏、竹内氏、曽我部氏、タルディッツ氏

【千葉大】最優秀賞に新西草太さんの『都市のアビタシオン』 建築学科卒業設計展


 千葉大工学部建築学科の卒業設計展2017「Diploma=MyPortrait--卒業設計、私を投影するもの」が20、21の両日、千葉市稲毛区の同大学附属図書館などで開かれた。卒業設計として制作した32作品の中から、新西草太さんの『都市のアビタシオン』が最優秀賞に選ばれた=写真。総合資格が協賛した。

【土木施設体験】トンネル、ダム、治水対策など小学生情熱取材! 建コン協のレポートコンテスト


 建設コンサルタンツ協会(長谷川伸一会長)は、2016年度「社会資本体験レポートコンテスト」の審査結果を発表した。「社会資本(土木施設)について考える」(題名は自由)をテーマに、全国の小学生から社会資本(土木施設)を見学して、なぜその社会資本を選んだのか、体験した内容や感じたこと、考えたことなどを作文にして応募してもらった。48編の応募があり、優秀賞8編、特別賞1編、参加賞39編を選んだ。

【宮城建協】着実な復興の歩みを記録 『宮城県建設業協会の闘い5-復興を担う次世代のために』発刊


 宮城県建設業協会(千葉嘉春会長)は、東日本大震災記録誌の第5弾となる『宮城県建設業協会の闘い5-復興を担う次世代のために』を発刊した=写真。復興事業の施工の最盛期が続き、各地で復興への姿が見え始めるなど、着実に歩みを進める現状を記している。復興を担う次世代の人材確保・育成に向けた取り組みのインタビューも交え、地域とともに活動する地域建設業の実態を取りまとめた。

2017/02/26

【モデリング】主要BIMデータを超高速レンダリング! VR、施工管理にも対応「FUZOR」


 レッドスタックジャパン(川崎市、油谷勝社長)が提供するビジュアルシミュレーションツール「FUZOR(フゾー)」が、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ワークフローの改善ツールとして注目されている。独自の3次元ゲームエンジンが、BIMモデルを高画質で表現するとともにデータ変換・更新などの超高速処理も実現する。充実したワークシェアリング機能がBIMプラットフォームとして関係者間の協業に貢献し、特に大規模プロジェクトで評価を高めている。

【教育】角材と輪ゴムで家を建てよう! 建築価値、地域、業界を学ぶ八幡山小の建築WS


 建設業の若年世代へのアピールが大きな課題となる中で東京都世田谷区の八幡山小学校では、地域建設業で働く建築士らと協力したワークショップ「まちをつくろう」を毎年開催している。丸木英美校長は「(児童に)本物を見せたいという思いがある。実際に仕事をしている方から仕事に向き合う気持ちを学んでもらいたい」と語る。

【本】RC建築による復興論『階上都市 津波被災地域を救う街づくり』 著者・阿部寧氏に聞く


 まもなく東日本大震災から6年になる。
 津波被災地の復興には、防潮堤の建設や被災地の埋め立て、高台移転などが選択されてきた。本書はそれら対策には限界があるという立場。職住機能と防災機能を併せ持つ「階上都市」こそが、理にかなった解決法であると提唱する。頑丈な高床式で立ち上がった高層RC建築。津波が来たら逆らわずに“肩透かし”するこの構え。津波対策への発想の転換を迫る復興論だ。

【あすなろ夢建築】グランプリは夏目亜利紗さん(大阪市立工芸高)! 府営住宅集会所を設計


 大阪府と大阪府建築士会、大阪府住宅供給公社は、第26回大阪府公共建築設計コンクール(あすなろ夢建築)の入選者を決めた。グランプリには夏目亜利紗さん(大阪市立工芸高校3年)、準グランプリには久保和誠さん(大阪建設専門学校1年)の作品を選んだ。表彰式は3月29日に大阪市中央区の大阪府公館で開く。

2017/02/25

【CLTの可能性】いまこそ建築家がコミットできる「新しい技術」 エムロード環境造形研究所・小見山陽介氏


 持続可能な循環型資源である森林資源の有効活用や地方創生の観点からも今後さらなる普及に期待がかかるCLT(直交集成板)。昨年4月にCLTを用いた建築物の一般的な設計法等についての告示が公布・施行され、個別に大臣認定を受けることなく建築確認によって建築が可能となったのも大きな追い風となる。同様にこうした導入揺籃期にあった2010年前後の英国でCLT建築物の実プロジェクトに携わった小見山陽介氏(エムロード環境造形研究所)=写真=は、当時の経験も踏まえながら「国産CLTはいまだ完成された技術ではない」とし、だからこそ、建築家がコミットできる余地が大きいと指摘する。その可能性を聞いた。

【現場見学会】熊谷工高OBたちが現役生に最新ICT築堤工事を紹介! ワンマン測量など体験


 古郡建設(埼玉県深谷市、古郡栄一社長)は担い手育成の一環として、埼玉県立熊谷工業高校土木科の生徒を招き、同社が施工する国土交通省利根川上流河川事務所発注の「H28須加築堤工事」で現場見学会を開いた。同工事は国土交通省が推進するi-Construction(アイ・コンストラクション)の1つの柱となるICT(情報通信技術)活用工事で、生徒は現場で実際に使用する最新技術を体験した。

【菊池建設】「御社の魅力は何ですか?」 建設業界の魅力をきちんと伝えたい!“就活”テーマのCM放送


 年越しの恒例番組となっているTBSテレビ『カウントダウンTV』の中で、建設会社への就職を検討する大学生が「他社を辞退するだけの御社の魅力は何でしょうか」と問いかけるCMが放映された=画像はその一コマ。提供したのは東京都西東京市に本社を置く菊池建設。自社を含め建設業界が学生にきちんと「魅力」を伝え切れているか、「就活」というテーマに正面から向き合った。「仕事を取るより、人を採るためのCM」と言い切る菊池俊一社長に話を聞いた。

【浚渫工事ICT化】現場に近づく船舶のレーダー情報をリアルタイム共有! 安全性確保と生産性向上を両立


 「これがi-Construction(アイ・コンストラクション)の第一歩」と、りんかい日産建設の近藤功取締役執行役員土木事業部長は力を込める。同社が2014年に開発した船舶レーダーモニタリングシステムは現場周辺を往来する船舶をリアルタイムに把握する港湾工事の情報共有ツールだ。これまで創意工夫提案として現場導入の実績を積んできた。国土交通省直轄の浚渫工事でICT(情報通信技術)活用が本格化することを受け、技術提案による現場導入を加速させる方針だ。

2017/02/24

【記者座談会】大手町ビルヂングはリニューアルに/都心部地下の過密空間工事に矩形シールド導入も


A 三菱地所の杉山博孝社長が社長交代会見で、大手町ビルヂング=写真=のリニューアルに言及した。このことをどう見ればいいのかな。

【清水建設】インドネシア初の地下鉄を初のシールド工法で! まっさらな現地技術者に“顔の見える技術移転”


 インドネシア初の地下鉄をインドネシア初のシールド工法で施工する。清水建設・大林組・WIKA・JAYAの4社JVが施工している「ジャカルタMRT南北線 CP104-CP105工区」を含むMRT(大量高速鉄道)プロジェクトは、ジャカルタ市内の慢性的な渋滞の解消と、本邦技術の移転という使命を背負い、市民から熱い視線が送られ続けてきた。シールドトンネルの貫通という大きな山場を乗り越え、工事は最終コーナーに差し掛かっている。写真は解体中の1号シールド機を洗浄する現地作業員

【現場最前線】大熊町・双葉町の中間貯蔵施設工事 17年秋の本格稼働へ整備進む


 福島県大熊町と双葉町で2016年11月15日に着工した中間貯蔵施設工事は、今秋の本格稼働に向けて順調に整備が進んでいる。双葉工区では受入・分別施設の約9割、大熊工区では土壌貯蔵施設の掘削作業の約3割が完了した。17年度は、18年度の輸送量90-180m3に対応する受入・分別施設と土壌貯蔵施設の着工などを予定しており、用地取得も着実に進展している。写真は大熊工区の土壌貯蔵施設の掘削作業