ポンド(本社・大分県別府市、星野隆代表)は、大人が16人乗れる地震津波避難用の大型球体シェルターの開発を進めている。2012年に大人4人乗りの小型シェルターを開発、好評なことから、これをベースに幼稚園や老人保健施設向けに大型化する。平常時はコミュニティールームや部品を別途設けることですべり台としても活用が可能。性能試験などを行い、1、2年程度で製品化につなげる。
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