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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2013/03/15

【新国立競技場】最優秀のザハが作品解説 19日に国際コンペ表彰式

日本スポーツ振興センターは19日、東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京で、新国立競技場基本構想国際デザイン・コンクールの表彰式を開く。昨年11月に最優秀賞に選定したイラク出身で英国在住の女性建築家、ザハ・ハディド氏を表彰するほか、同氏による作品のプレゼンテーションなどが行われる。

【竣工】「WATERRAS」淡路町二丁目西部地区再開発が完成!

江戸時代には大名屋敷、武家屋敷が広がり、明治時代には市電・鉄道の結節点として栄えていた淡路町地域。しかし、近年は民間建物の更新の遅れや人口の減少の進展に伴う地域コミュニティーの停滞に加え、緑やオープンスペースの少ないことに伴う防災・環境面の不安が課題となっていた。これらの課題を解決した地域コミュニティーの中核施設「WATERRAS(ワテラス)」が竣工した。

【現場最前線】鉄道ポイントを新型装置で摩耗検査 東鉄工業

列車の進路を切り替える分岐器は、一般区間のレールに比べ、車輪の横圧が大きく加わることで軌道変位が発生しやすいほか、レール転換部は可動式構造のため保守上の困難個所でもある。東鉄工業は、この重要設備の検査データを取得するために、専用の「分岐器検査装置」を導入し、正確で効率的な検査業務に役立てている。

2013/03/14

【安藤忠雄】直島にANDO MUSEUMが完成 古民家とRC空間が融合

ベネッセホールディングスが展開する「アートサイト直島」を核に、現代アートの島として知られる香川県直島町。ここに建築家の安藤忠雄氏が設計した「ANDO MUSEUM」が完成した=写真。古民家にRC造の空間を組み合わせた新旧一体の建築となっている。12日のオープンに先立ち9日、現地で完成式典が行われた。神事の後、安藤氏やベネッセホールディングス取締役会長の福武總一郎氏らがテープカットした。

【建築】平田晃久の空間構成でミラノサローネ展示 LEXUS

LEXUS(レクサス)は、4月にイタリアで開かれるミラノデザインウィーク2013(ミラノサローネ)で、建築家・平田晃久氏とのコラボレーションによる展示を行う。「amazing flow」をコンセプトに、平田氏が空間構成を手掛ける。2012年に創設した国際デザインコンペ「LEXUS DESIGN AWARD」の入賞作品も展示する。

2013/03/13

【漂着】カナダ西海岸に宇部三菱セメントのタンクが漂着!

カナダに漂着したタンク
宇部三菱セメントの鉄製タンクが太平洋をわたり、カナダの西海岸に漂着した。東日本大震災の津波で流された仙台サービスステーション(SS)の移動式タンクだった。同社は日本に持ち帰ることを検討したが、腐食が激しいことから回収を断念。震災をいつまでも忘れないために、漂着タンクの写真を仙台SSの事務所に掲げる予定だ。

【朗報】世界初の海底産出に成功! メタンハイドレート

燃えるメタンガス(写真提供:石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
政府は12日、愛知県渥美半島沖の南南東沖合70―80㎞の海底で実施している次世代エネルギー資源の「メタンハイドレート(MH)*」産出試験で、地球深部探査船「ちきゅう」がメタンの産出に成功したと発表した。海底からガスとして産出するのは世界で初めて。エネルギーの95%を輸入に頼っている日本は、純国産資源の活用に向け前進した。

2013/03/12

【企業】舗装会社が温泉! 日本道路の「湯~ぱれあ」が来館100万人

日本道路が代表企業を務める特定目的会社が、長野市で管理・運営しているPFI施設「温湯温泉 湯~ぱれあ」の累計入場者数が100万人を突破した。市との事業契約に基づく年間入場者基準は5万人だが、開業以来、計画の3倍近いペースとなる年間14万-15万人が来館。2006年4月のオープンから約7年で、大台を超えた。

【現場最前線】福島第一原発付近16.4㌔、来年度開通へ 常磐道復旧工事

震災時に供用していた高速道路で現在も通行止めが続いている個所がある。東京電力福島第一原子力発電所事故で立ち入りが制限されていた福島県広野町の常磐自動車道広野インターチェンジ(IC)から楢葉町を経て同発電所に近い同県富岡町の常磐富岡ICまでの16.4㎞の区間だ。2013年度内の開通へ向けて、崩落した盛土や亀裂の入った本線の復旧工事が行われている大成建設の現場を訪れた。

2013/03/11

【実録】熊谷組社長の交代 会見要旨を一挙掲載!

会見で握手する大田社長(左)と樋口次期社長

6月下旬に熊谷組の代表取締役会長に就任する大田弘社長兼執行役員社長と、社長兼執行役員社長に就く樋口靖専務執行役員が、7日に東京・霞が関の国土交通省内で開いた記者会見の要旨は次のとおりだ。