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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2013/03/11

【実録】熊谷組社長の交代 会見要旨を一挙掲載!

会見で握手する大田社長(左)と樋口次期社長

6月下旬に熊谷組の代表取締役会長に就任する大田弘社長兼執行役員社長と、社長兼執行役員社長に就く樋口靖専務執行役員が、7日に東京・霞が関の国土交通省内で開いた記者会見の要旨は次のとおりだ。

【受賞】美しすぎる表示板! 東芝エレが「ユニバーサルデザイン賞」

東芝エレベータが2012年1月に開発、販売を始めたマシンルームレスエレベーター「SPACEL(スペーセル)-GR」が、ドイツ・ハノーバー市を本拠地とするユニバーサルデザイン協会とユニバーサルデザイン有限責任会社が主催する国際的な賞である「ドイツ・ユニバーサルデザイン賞2013」の「ユニバーサルデザイン賞」を受賞した。

【豪州】「日本のPPPは官民の信頼が不足」 連邦政府高官に聞く

連邦政府インフラストラクチャー委員会委員長
ロッド・エディントン卿
2月20日に再始動した自民党のPFI調査会(佐田玄一郎会長)は、官民が連携するインフラファンドの早期設立などを盛り込んだ改正PFI法案を了承した。官民連携インフラファンドは、PFI事業や民間ファンドに出資し、国内のPFI事業を支える。一方で2月下旬には、30年以上に及ぶPPP(官民パートナーシップ)インフラ整備の経験を持つ豪州から、連邦政府や州政府のインフラプロジェクト責任者が連携を模索するために来日した。メンバーとして、豪日経済委員会委員長で、連邦政府インフラストラクチャー委員会委員長のロッド・エディントン卿と、ボブ・サイドラー豪日経済委員会インフラ小委員会委員長も同行した。日本のPPP事業について、在日豪州大使館の協力のもと、両氏にインタビューした。

2013/03/10

【プロポ】3月下旬にもプロポーザル 半田赤レンガ建物

現在の半田赤れんが建物
愛知県半田市は、『半田赤レンガ建物』(旧カブトビール醸造工場)を、常時公開可能な施設とする計画を進めている。2012年度3月補正予算案に基本・実施設計費として6706万円を計上。3月下旬から4月早々にもプロポーザルを行う予定だ。13年度で設計をまとめ、14年度までに建設工事の完了を予定している。全体事業費は11億1706万円。現在は安井建築設計事務所が調査業務として構想を進めている。

【現場最前線】3月16日の直通運転へ一晩で切替へ! 東横線代官山駅地下化工事

東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が3月16日、いよいよ始まる。横浜方面から渋谷、新宿、池袋を経て、埼玉西南部に至る首都圏の広域鉄道ネットワークが形成されるほか、渋谷駅周辺再開発事業の全体が動き出す大きな節目でもある。このプロジェクトのかぎとなるのが、東横線渋谷駅~代官山駅間の地下化事業だ。東急建設は15日終電から16日初電までの限られた時間内に、地上の線路と地下に構築した線路をつなげる“総仕上げ"に全社一丸で臨む。

2013/03/09

【建築】S造でも木造に見える構造材 川田工業の木質ハイブリッド集成材

川田工業は、H形鋼に木材集成材を被覆した「木質ハイブリッド集成材」を使った国内最大規模の建物を施工した。木質ハイブリッド集成材を柱と梁の両方に使用した初めてのケースだったこともあり、「現場では多くの課題が出て、手探りで対策を講じた」(同社)という苦労があったのも事実だ。今後、木質系部材のさらなる普及が見込まれることから、同社はいくつかの改善策を提案している。

【現場最前線】豪雪地新潟で鉄道の足を守る 東鉄工業の除雪ロータリー車

日本有数の豪雪地帯である新潟で、列車の安全・安定輸送を支えるため、東鉄工業の除雪車「モーターカーロータリー(MCR)」が日夜活躍している。一面が雪に覆われる冬季は、通常の軌道保守工事ができないことから、除雪作業に専念。毎日の天気予報に気を配りながら綿密な除雪計画を立て、担当エリアを走り回る。同社新潟支店越後湯沢出張所を訪ねた。

2013/03/08

【竣工】15日にグランドオープン! 「bono相模大野」

相模大野駅西側地区再開発組合が建設を進めてきた相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業「bono(ボーノ)相模大野」が竣工し、10日に竣工式を開く。

【開業】6月21日三菱地所の大規模商業施設「MARK IS みなとみらい」

三菱地所は、横浜市のみなとみらい21地区34街区で建設を進めている、同地区最大規模の商業施設「MARK IS(マークイズ)みなとみらい」を6月21日に開業する。延べ約11万6000㎡のうち、約4万3000㎡を店舗面積に充て、県内初出店を含む計189店舗が入居する。施設は、横浜高速鉄道のみなとみらい駅に直結し、3月から始まるみなとみらい線への5社相互乗り入れによる広域からの来場者を見込む。

【建築】明治期の貴重な遺構よみがえる 旧清水邸書院の復元が完了

東京都世田谷区の二子玉川地区で、再開発事業と足並みをそろえて同区が整備する都市計画公園『(仮称)二子玉川公園』。全体で約6.6haに及ぶ園内の一角では、約100年前に建設された近代和風建築の旧清水邸書院の復元工事が、清水建設の設計施工でほぼ完了した。4日には同書院を含め、区立初の日本庭園として4月14日に開園する約3.6haの第1期エリアがオープンに先立ち、報道関係者に公開された。保坂展人区長も現場を訪れ、新築時から“二度目の引越し"を経てよみがえった明治期の貴重な遺構を、実際に触りながら確認していた。