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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2014/09/13

【現場の逸品】1人でも敷設OK! 「巻き癖」のない樹脂水道配管「らく楽パイプ」

ブリヂストンの住宅水道用配管『らく楽パイプ』が前年比5割増のペースで売り上げを伸ばしている。樹脂製の配管はこの10年で一般化し、製品はどれも同じ。「このコモディティ化の状態から抜け出したかった」と、住設機器・設備資材販売促進課課長の大西伸明氏は5年前の開発当時を振り返る。たどり着いたのは、巻き癖のない水道管であった。現場では2人1組で対応していたパイプの敷設作業が1人でも楽に行えるとあって、その評判が口コミで広がっている。

【素材NOW】わずか1日で交通開放 普通セメントでコンクリ舗装

コンクリート舗装に普通セメントを活用しようと、セメント協会が検証を始めた。養生期間わずか1日の補修工法『1DAY PAVE』を協会自ら開発し、会員企業を中心に現場適用を始めたのは2009年。これまでに30現場に導入され、施工面積は延べ6176㎡に達する。協会の近藤秀貴研究所長は「これまでは早強セメントを使ってきたが、工法の汎用性を高める選択肢として、普通セメントの検証に乗り出した」と強調する。写真は試験施工の様子。舗装会社、自治体から50人が集まった。

2014/09/12

【左官】コテ1つで共に技を刻もう ゲーテハウスが協力会社募集中!!

湿式塗り壁など左官工事で業績を拡大しているゲーテハウス(東京都中央区、小野勘社長)は、左官や塗装職などを対象とした協力会社を募集している。写真は自社開発物件での壁面の造形。

【郵政博物館】「逓信~郵政建築展」開催 吉田、小坂建築を紹介 13日から

郵政博物館は、13日から企画展「逓信~郵政建築展」を開催する。副題は「吉田鉄郎の作品に見るその源流と発展」で、大阪中央郵便局を設計した吉田、さらにその後継者で逓信ビルを設計した小坂秀雄に焦点をあて、戦後の近代建築の時代をつくった郵政建築の足跡を紹介する。

【ぐんケンくん】「後輩になって!」 利根実業高校で入職アピール!!

群馬県建設業協会(青柳剛会長)のイメージキャラクターのぐんケンくんが8日、群馬県沼田市の群馬県立利根実業高校を訪れ、登校中の生徒に建設業をPRした。

【女性所長誕生!】大手で初、大林組の阿部友香さん 男女問わない適材適所人選

大林組は、所長職に大手ゼネコンで初めて女性を登用した。同社が施工を担う赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う南北線溜池山王駅連絡出入口設置など関連土木工事の所長に、東京本店土木事業部所属の阿部友香さんを起用。1994年4月入社後、主に都市土木の現場で積み重ねてきたキャリアを踏まえ、「男女問わず、適材適所の人選で決まった」(辻忠彦土木本部本部長室部長)という。

2014/09/11

【土木学会】100周年記念となる全国大会開幕 変わらぬ使命感誓う

土木学会(磯部雅彦会長)の2014年度全国大会が10日、大阪府豊中市の大阪大学豊中キャンパスで開幕した。12日までの3日間で「百年の計、変わらぬ使命感と進化する土木」をテーマに設定した、100周年を迎える記念の年の大会となる。

【厚生労働省】優良認定企業のシンボルマークとキャッチフレーズ募集!! 10月17日まで

厚生労働省は、「安全衛生優良企業認定制度」で、優良企業に認定された企業が使えるシンボルマーク(優良マーク)と制度の広報活動などで使用するキャッチフレーズの募集を始めた。10月17日まで応募を受け付ける。

【鴻池組】ヘルメットを刷新!! 伝統の「緑」を受け継ぐ

鴻池組は、10月1日からヘルメットを刷新する。デザインは社内公募で決定したもので、安全性・快適性・機能性も高めている。

2014/09/10

【CIM】3次元的に可視化、タブレットで日常点検 東北地整が胆沢ダム管理に導入 

東北地方整備局は、胆沢ダムの維持管理にCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)を導入している。調査・計画段階から完成までに蓄積された膨大な資料を整理・統合し、3次元的に可視化することで効率的かつ高度な維持管理を行うのが狙い。タブレット端末に必要データを取り込めば、日常点検などに活用できる。完成したダムの維持管理へのCIM導入は全国初という。