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当社は65周年を迎えました

おかげさまで、創立65周年を迎えました。みなさんありがとうございます

【東大・目黒研】揺らして説明! 家具転倒を再現する簡易起震装置「てんとう虫」開発


 東大生産技術研究所の目黒公郎教授が代表幹事を務める「RC77・防災ビジネス市場の体系化に関する研究会」は、家具転倒防止器具の有効性を簡単にシミュレーションできる簡易起震装置「てんとう虫」を開発した。前面が開口した幅100cm、高さ133cm(標準的な天井高の2分の1に相当)、奥行き40cmの木製ボックスにキャスターを取り付けたもので、背面の取っ手を持って人力で揺さぶることで地震を簡易的に再現できる。

【i-Con】TS、GNSS、MC、現場管理ソフトも! ライカジオシステムズが土木施工向けのセミナー開催


 ライカジオシステムズは、東京都文京区の本社で、国土交通省が推進する「i-Construction(アイ・コンストラクション)」を受けた土木施工セミナーを開いた。会場には、予定を上回る約130人が参加し、3次元データを生かした土木施工について学んだ=写真。

【中原建設・埼玉】女性の働き方を見学 堤防強化工事現場にリケジョ14人


 中原建設(埼玉県川口市)は、女性が多様な働き方ができるフィールドのさらなる拡大を目指している。その一環として、理系の女子学生(大学院、大学)を対象に現場見学会を開いた。関東地方整備局が首都圏氾濫区域堤防強化対策事業として進める「H27栗橋北地盤改良工事」の現場を日大生産工学科の女子学生14人らが見学した。

【住宅建築賞】「新しい時代の住宅」をテーマに住宅建築賞5件、金賞はなし 東京建築士会


 東京建築士会は、「2016年住宅建築賞」の入賞作品を発表した。昨年と同様に「新しい時代の住宅」をテーマに設定し、住宅建築賞に5件、奨励賞に1件を選んだ。特に優れた作品に贈る金賞はなかった。6月8日に同士会会議室で開く総会で表彰するほか、7月20日から8月10日まで東京都中央区のAGC studioで入賞作品展を開く。写真は「SHIRO building」。

【建コンフォト大賞Jr.】中高生が“見つけた”土木施設 最優秀賞は木村日向さん『仮想の川』


 建設コンサルタンツ協会(長谷川伸一会長)は、第3回「建コンフォト大賞Jr.」のジュニア最優秀賞に木村日向さんの『仮想の川』(撮影地・神奈川県藤沢市)、ジュニア優秀賞に内藤秀哉さんの『神戸大橋と光』(神戸市)と長谷川雅人さんの『坂の町八尾』(富山市)を選んだ。ジュニア特別賞は10作品を選んだ。

【本】倉敷の美観をつくった男とは? 『天皇に選ばれた建築家 薬師寺主計』著者・上田恭嗣氏に聞く


 著者と薬師寺主計(かずえ)の出会いは、赴任先の岡山で見た中国銀行本店のアール・デコ様式による内部空間を見た時から始まる。「岡山にこんなすばらしいものがあることが驚きだった」と専門だった病院建築の計画学から歴史意匠の分野に方向転換するきっかけとなった。「地方の建築文化を支えてきた建築家はあまり評価されてこなかった」と地方に埋もれた建築家の研究を使命とし本書を執筆するに至った。

【古郡建設】550t吊クレーンの大迫力に歓声! 関東地整の土木現場を高校生、小学生が見学


 古郡建設(埼玉県深谷市)は、建設業担い手育成の一環として、高校生などを対象に現場見学会を開いた。現場は「H27須加工事用道路工事」(行田市須加地先)や「H26葛和田堤防強化工事」(熊谷市葛和田地先)など。発注者の関東地方整備局利根川上流事務所らが協力した。生徒らは普段見ることのできない実際の施工現場のスケール感などを体感した。葛和田堤防強化工事の現場では、建設業界に入職する生徒らに水害のない安全な地域づくりなどの業界の社会的役割を説明し、将来を担う生徒らに期待を込めた。
 写真は葛和田堤防強化工事の完成現場を見学する熊谷工業高の生徒たち。

【埼玉設監協】卒業設計コン 最優秀は高橋杏奈さん(工学院大)の「坂出人工土地再生計画」


 埼玉建築設計監理協会(栞子喬会長)は、「第16回卒業設計コンクール」の公開審査を開き、最優秀賞に工学院大建築学部建築デザイン学科の高橋杏奈さんの作品「坂出人工土地再生計画」=写真=を選定した。今回は31人(11大学)が参加した。

【安藤ハザマ】つくば市の技研を一般公開! 模型実演・植物工場・災害対応を体験


 安藤ハザマは21日、第57回科学技術週間に合わせて、茨城県つくば市にある同社技術研究所を一般公開した。約200人が来所し、災害対応のシミュレーションや内装工事を体験した。

【北海道建協】女性活躍推進フォーラムが冊子に パネルディスカッションでの提言・意見も紹介


 北海道建設業協会(岩田圭剛会長)は、2月1日に札幌市内で開催した「建設業女性活躍推進フォーラム」の内容をリポートした冊子=写真=を1000部作成し、関係者や関連団体のほか、地方建設業協会を通じ会員企業に配布した。

【TBSテレビ】客席が360度回転! 世界で2番目の没入型エンターテインメント劇場が豊洲に


 TBSテレビは、東京都江東区豊洲に没入型エンターテインメント施設「360°シアターStageAround TOKYO」を建設する。円形の客席が360度回転し、ダイナミックな舞台を実現する。TSP太陽の設計施工で4月25日に着工しており、2017年2月の竣工を目指す。画像は客席全体図イメージCG。

【CATジャパン】i-Con対応、デュアルGNSSアンテナ! 3次元マシンコントロール搭載ブル発売


 キャタピラージャパンは、国土交通省が推進するi-Construction(アイ・コンストラクション)に対応するブルドーザー用3次元マシンコントロール「Catグレードコントロール3D」を新たに開発し、搭載したブルドーザー「D6T」=写真=と「D8T」を発売した。

【ヒルズ街育】親子で都市の環境を学ぼう! 5/7から4種類のツアー実施、参加受付中


 森ビルは5月に、都市における緑や環境の大切さを親子で学ぶ「ヒルズ街育(まちいく)プロジェクト」春のプログラムを開く。今回は「環境とみどり」をテーマに、30周年を迎えたアークヒルズで春の草花について学ぶツアーを始め、生物多様性に配慮した緑地で自然に触れるツアーや、通常非公開の六本木ヒルズの屋上庭園などを舞台に鳥を観察するバードウォッチングツアーなど4種類のツアーを実施する。写真は過去に開催したバードウォッチングツアー。

【日本橋キッズタウン】日本橋ならではの企業で働いてみよう! 5/14、15「わくわく!ワーク体験」開催



 日本橋が、子どもの職業体験の舞台に--。5月14、15日に東京都中央区のコレド室町1などで小学生を対象としたワーク体験イベント「日本橋キッズタウン~わくわく!ワーク体験」が開かれる。日本橋ならではの企業や老舗店舗など、地域の特性を生かした体験プログラムを通して、日本橋地域の魅力を発見することが目的。昨年に続き2回目の開催となる。日本橋キッズタウン実行委員会が主催し、三井不動産、三井住友銀行、日本橋室町エリアマネジメントが特別協賛する。写真は昨年の三井不動産によるインフォメーション体験。

【現場最前線】時間・立地の制約を1つずつ解決 東鉄工業の山手線大崎駅・ 分岐器交換工事が完了


 東鉄工業が、東京都品川区のJR山手線大崎駅構内で整備を進めていた分岐器有道床化(砕石)と次世代分岐器(ポイント)化が完了した。発注は東日本旅客鉄道(JR東日本)東京支店品川保線技術センター。山手線外回りに敷設された分岐器は、山手線内回りや湘南新宿ラインに挟まれた狭あいな場所にあるため、施工個所付近での新分岐器組み立て作業ができない制約があったが、運搬方法を工夫し無事完遂した。写真は50t軌陸クレーン2台で分岐器を交換する様子。

【斜面協】「郷土の防災のため学びたい」南三陸町の中学3年生が斜面崩壊を体験学習


 「郷土の防災のために地すべりのことを学びたい」。修学旅行中の宮城県南三陸町立歌津中学校の3年生5人が21日、東京・新橋の 斜面防災対策技術協会(奥山和彦会長)を訪れた。上野雄一同協会関東支部長らが 地すべり発生模型などを使って斜面崩壊のメカニズムなどを教えた。

【どぼく+マンガ展】大型連休のお出かけに! 京都国際マンガミュージアムで5/10まで


 土木学会関西支部と京都国際マンガミュージアムは、京都市中京区の同ミュージアムで「どぼく+マンガ展」を5月10日まで開催している=写真。マンガやアニメに登場する巨大建造物の設計図や模型、専門家による解説パネルなどの展示を通じて土木の魅力をアピールする。協力は前田建設。

【ミドリ安全】口溶け一瞬、素早く塩分補給! 熱中症対策サプリ「塩熱サプリくちどけ」発売


 ミドリ安全は、ラムネ菓子のように口の中で一瞬で溶ける熱中症対策サプリメント「塩熱サプリくちどけ」を発売した=写真。

【三菱地所】大手町グランキューブ竣工! 高級日本旅館「星のや東京」は7/20お目見え


 三菱地所が東京都千代田区で、大手町連鎖型都市再生プロジェクトの第3次事業として進めていた、大手町一丁目第3地区市街地再開発事業「大手町フィナンシャルシティ・グランキューブ」が完成、27日に竣工式が開かれた。事務所や商業店舗が入居するオフィス棟「グランキューブ」と星野リゾートが運営する日本旅館「星のや東京」が入る宿泊施設棟との2棟からなる。設計は三菱地所設計・NTTファシリティーズJV、施工は戸田建設が担当した。総延べ床面積は20万㎡を超え、戸田建設としては過去最大の建築工事となった。

【建築学会近畿】シンポ「モダニズム建築の保存改修について考える」開催 5/10@京都市


 日本建築学会近畿支部(門内輝行支部長)は、5月10日午後1時30分から京都市左京区のロームシアター京都で見学会とシンポジウム「モダニズム建築の保存改修について考える」を開催する。会費は主催または後援団体の会員が1500円。一般2000円、学生1000円。定員は700人。参加申し込みは同支部ウェブサイト

【熊本地震】九州地質調査業協会、応用地質学会が断層の初動調査 災害状況を整理


 九州地質調査業協会(藤本修司理事長)は23、24日の2日にわたり、日本応用地質学会九州支部と合同で、熊本地震で発生した被害状況と地表の地震断層を初動調査した=写真。29日から詳細調査を実施する。

【稲城市】大河原ガンダムとシャアザクお披露目! 「いなぎ発信基地ペアテラス」開業!


 ガンダム、稲城に立つ--。東京都稲城市が、観光情報や特産品などを市内外に発信する拠点として整備してきた「いなぎ発信基地ペアテラス」が23日、JR南武線稲城長沼駅の高架下に開業した。施設前には、同市出身・在住のメカニックデザイナー、大河原邦男氏がデザインを手掛けたアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する大型人型兵器(モビルスーツ)の大型モニュメント2体がお目見えし、除幕式などのセレモニーには1000人を超えるファンが詰めかけた。
 写真は後方右がガンダム、左がザク。前列右からアムロ役の古谷徹氏、大河原邦男氏、高橋勝浩市長、シャア役の池田秀一氏。

【竹中工務店】400年の歴史を代表建築で紹介 世田谷美術館で企画展、6/19まで


 東京都世田谷区の世田谷美術館は6月19日まで、竹中工務店のこれまでの歴史と代表的な建築物を紹介する企画展「竹中工務店400年の夢-時をきざむ建築の文化史-」を開いている。22日の内覧会には周辺住民や関係者ら約400人が出席、同社の歴史について理解を深めた。

【熊本地震】遠隔バックホウで不明者捜索を支援 四国地整派遣の富田組と白石建設工業



 たび重なる大地震で大規模な斜面崩落が発生した熊本県南阿蘇村。いまも活発な余震活動が続く中、今後の降雨などでさらなる被害の拡大も懸念される。こうした状況下にあって、阿蘇大橋付近での行方不明者捜索支援のため、国土交通省四国地方整備局が派遣した遠隔操縦式バックホウを駆使して土砂撤去に取り組むのは富田組(香川県さぬき市)と白石建設工業(愛媛県新居浜市)だ。同局との災害協定に基づき、日ごろから災害時に備えて訓練してきた遠隔操作の高いスキルを発揮、救援や応急復旧に奮闘している。

【南極越冬隊】「26人を生きて帰す」設営主任の重責担う 関電工・加藤直樹さん


 関電工の加藤直樹さん(東関東営業本部千葉支社)が、第56次南極地域観測隊越冬隊の任務を終えて帰国した。第48次に続き2回目となる今回は、観測と設営の2つのグループのうち、設営のトップとなる主任を務めた。「火事が起きようが、停電になろうが、次の船『しらせ』が来るまで生きて帰さないといけない。人の命を預かる総括的な立場のため、行く前はプレッシャーで、1週間くらい寝られないこともあった」と明かす。