建設産業界の日刊全国紙「建設通信新聞」

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建設通信新聞社発行の書籍群

建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも

当社はもうすぐ65周年を迎えます

おかげさまで、創立65周年がもうすぐです。みなさんありがとうございます

【BIM】部門横断チームで多角的に検討、導入1年で手応え 千都建築設計事務所

千都建築設計事務所(本社・千葉市)は、ユニークなチーム編成で、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用を急速に推進している。写真は実施設計までBIMで挑戦した幼稚園。
 2012年8月のBIM導入当初は、4つの設計部から1人ずつBIM担当を選任し、その上に統括者を置いた部門横断的なBIMチームを編成。まずは4人が分担して▽実施図の基本的な作成方法▽詳細図などの描き込み▽家具などのオブジェクト▽CG・レンダリング--について研究した。

【産学連携プロジェクト】初会合! 社会基盤に中核的な技術・技能者を育成

文部科学省の委託事業として進められている「成長分野等における中核的専門人材養成の戦略的推進事業」のうち、学校法人片柳学園日本工学院八王子専門学校が受託代表法人となっている「社会基盤分野の中核的専門人材養成プログラム開発プロジェクト」の、2014年度第1回産学官連携コンソーシアムおよび職域プロジェクト合同委員会が、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で開かれ、14年度の取り組み概要が紹介されるとともに意見交換が行われた。今年度は職域プロジェクトに「地域」が加わり、「地域版学び直しプログラムの実証」として、地域企業の社員向け地域版オーダーメード教育プログラムや、子育て中・後の女性向け学び直し教育プログラムを開発、実証講座を実施する。写真は座長の家田仁東大大学院教授。

【東大】折り紙を数学・工学・認知学に生かす国際会議

「第6回折り紙の科学・数学・教育国際会議」(6OSME、議長・三浦公亮東大名誉教授、日本折紙学会会長)が10日から13日まで、東京都文京区の東大弥生講堂で開かれた。主催は同会議で、日本計算工学会、日本応用数理学会、日本折紙学会が共催、前田建設、川上産業などが協力企業に名を連ねている。

【記者座談会】第1四半期決算好調な滑り出し 建コン業界M&A時代に?

A 大手・準大手ゼネコン24社の2015年3月期第1四半期決算が出そろった。
B 20社が連結営業利益で黒字を確保し、上々の滑り出しとなった。業績の先行指標となる受注高(単体)は、東京外かく環状道路(外環)本体工事など大型土木工事が寄与し、主戦場である民間建築工事も堅調に推移した結果、21社が前年同期実績を上回った。
C 受注高合計は4年連続の増加となった。その伸び率は20%弱から30%弱で推移していたが、今第1四半期は“外環効果”で46.4%増と大きく伸びた。土木が倍以上に増加しており、ある準大手ゼネコンからは「土木の営業マンは下期の仕事がなくなる」との声も出ている。数社が通期の受注予想を上方修正したが、各社いずれも採算重視の姿勢を徹底しており、大半は前期を下回る予想を据え置いた。
A ゼネコン以外の業績は?

【Timeline】風が通り生態系を擁する最新鋭オフィス「品川シーズンテラス」

かつて東海道の第一宿場として栄え、人や物、情報が行き交う要衝として発展してきた品川の地に、最新鋭の環境配慮型オフィスビルの建設が進む。NTT都市開発などが、JR品川駅近くで建設する「品川シーズンテラス」だ。広大な緑地や水辺の景観が調和する新しい環境共生プロジェクトとなる。2015年2月には、光、風、水、緑と人の営みがリンクする持続可能なまちづくりを体現する新たなモデルが誕生する。

【家族見学会】現場のパパはカッコイイ! 熱海建設が夏休み企画

「お父さんの仕事を見学してみよう」--。熱海建設(仙台市、千葉嘉春社長)は、同社が施工を担当している仙台湾南部海岸の堤防復旧工事の現場で、社員の家族による見学会を開いた=写真。夏休みを利用して社員の子どもたちに父親が働く姿を見せようと企画したもので、東北地方整備局仙台河川国道事務所の協力を得て実施した。

【災害派遣】救命救助を最優先に 広島市土砂災害にTEC-FORCEを広域派遣

国土交通省は21日、非常災害対策本部会議(本部長・本田勝事務次官)を開き、広島市内で発生した土砂災害への対応を協議した。これまでに39人の死亡が確認されているほか、21日午前10時現在で7人が行方不明という状況に、太田昭宏国交相は「とにかく救命救助に全力を挙げる体制をとる。各省と連携をとりながら、国交省として救命救助を最優先に一丸となって取り組む」と述べた=写真。

【ビッグプロジェクト】横浜市庁舎建て替えにDB導入! 山下PMCが挑む次世代産業モデル

新たな建築生産システムのメルクマールとなるプロジェクトが横浜市で動き始めた。約14万6800㎡の横浜市庁舎の建て替え事業に山下ピー・エム・コンサルタンツ(山下PMC、川原秀仁社長=写真左)が発注者支援の役割を担い、事業のスケジュールやコスト管理といった基本構想から関与する。技術者不足を背景に公共建築におけるコンストラクション・マネジメント(CM)や発注者支援のニーズが高まる中で「国立競技場に次ぐビッグプロジェクト」(川原社長)と位置付ける今回のプロジェクトにおけるプロジェクト・マネジメント(PM)会社の役割とは何か、今後の方向性を聞いた。

【建築】中央区のシンボル明正小が87年前の意匠で改築! 100年後まで残す

東京都内中心部に残された歴史的建築物の1つ、中央区立明正小学校の改築工事が完了し、9月から「明正小学校等複合施設(明正小学校・明正幼稚園・新川児童館)」として供用を開始する。同校は関東大震災後の1927(昭和2)年に完成した復興小学校で、不燃化のためにRC造を採用するとともに曲線・曲面を多用し、表現主義的な独特のデザインで80年以上にわたり地元住民に愛されてきた。

【ポラス学生建築コン】最優秀に杉山さんと藤井さんの『じじばばシェアハウス』

ポラスグループは8月5日に埼玉県越谷市のポラス本社ビルウッドスクエアで創業45周年を記念したコンペ「第1回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」を開催した。「自立型の共生」をテーマに全国の大学から応募のあった458作品から選ばれた5大学が発表し、最優秀賞に東京藝大大学院の杉山由香さん(写真左)と藤井健太さん(写真右)による『じじばばシェアハウス』、優秀賞に芝浦工大の吉沢芙美香さんと青柳野衣さんによる『屋根裏の知恵』がそれぞれ受賞した。

【新潟三方良し】絆・信頼…受発注者一体の独自スタイルで事例発表会

三方良しの公共事業推進研究会新潟支部(小野貴史支部長)の総会が18日、新潟市の新潟県建設会館で開かれ、取り組み事例の発表やパネルディスカッションが行われた。事例発表では各社それぞれに工夫した個性的な取り組みが紹介され、受発注者が一体となって情報共有などに取り組んでいるのが特徴の“新潟三方良しスタイル”は取り組み開始から2年で、さらに進化を遂げていることが明らかになり、ユーモアを交えながら自在で楽しげな各社のプレゼンテーションもあってか、会場には驚きや感嘆の声が上がっていた。

【やじろべえ出現!】大林組が相模原ICランプ橋上部工事をHPに公開!!

大林組は、同社ホームページ(HP)のプロジェクト最前線に「山あいにやじろべえ出現!空中で橋を架ける」と題して、相模原市で進めているさがみ縦貫相模原IC(インターチェンジ)ランプ橋上部工事を掲載した。“やじろべえ工法”と呼ばれる張り出し架設工法で4つの曲線橋を同時に構築する工事の状況を現場の声を交えながら紹介している。

【ダム写真集】新ジャンル確立か!? ダム協、愛好家がぞくぞく発刊!!

日本ダム協会がホームページ写真コンテストの応募を始めたのが2003年。以来毎年回を積み重ね、昨年で第11回となった。この間の応募作品は2779点、うち入賞は150点を数える。この入賞作品150点をすべて掲載した『美しい日本のダム』が発刊された。コンテストで審査委員長を務めてきた土木写真家・西山芳一氏は「応募作品が年を経るごとにそのクオリティーを上げている」とし、「“ダム写真”といったジャンルを確立できそうな勢いだ」と講評を寄せている。

【子どもの村東北】市民・企業・地域が支える「家」に建築家が奮闘

震災によって親を失った遺児や孤児は、岩手、宮城、福島3県で241人にのぼる。その多くは親族に引き取られたが、育ての親の高齢化が進むなど課題も多い。こうした中、里親制度を活用して家庭的養育の場を提供しようという「子どもの村東北」の建設が、2014年内の開村を目指して仙台市郊外で進められている。育親(里親)を専門家チームや市民・企業・地域が支える、新しいかたちでの社会的養護の取り組みを、日本建築家協会(JIA)東北支部の復興支援委員会(松本純一郎委員長)が施設づくりの面から全面的にバックアップしている。写真は建設中のセンターハウス。

【女性技術者】ものづくりの喜びも、育児との両立も 働き方を考える官民意見交換会

官民の女性建設技術者による意見交換会が12日、金沢市のKKRホテル金沢で開かれた。参加者からは育児と仕事の両立の難しさや相談する相手(女性技術者)がいないことなどが課題として挙げられた。特に民間技術者からは残業や休日出勤で「自分の時間がとれない」「きつい」「これから結婚しても続けられるか不安だ」と訴える声が相次いだ。一方で、多くの参加者がものづくりの喜びを実感できる建設業の魅力を率直に語った。

【TEC-FORCE】近畿地整、福知山市の集中豪雨被災地に16名派遣

16日から17日にかけて発生した集中豪雨による災害を受け、近畿地方整備局は18日、TEC-FORCE(テックフォース、緊急災害対策派遣隊)3班計16人を京都府福知山市に派遣した。
 同市からの要請によるもので、先遣隊として22日まで河川や道路の被災状況を調査する。同日午前9時30分に清水丞自副局長などが参加し、出発式を開いた。

【木材利用促進】全国では82%が方針策定! 一方で首都圏は低迷

公共建築物等木材利用促進法の施行から4年近くが経過した。全国的に公共建築物の木質化が進められ、木材利用の促進に向けた方針などを策定した市町村(計1742市町村)は7月末現在で82%になった。しかし関東甲信8県の平均策定率は約69%。特に埼玉、神奈川、千葉は30%台にとどまっている。さらなる利用促進を目指して国は、建築基準法の改正や各種制度の見直しに動き出しており、今後は大型施設などへの広がりが見込まれる。関東甲信地区の現状を追った。写真は関東最大級の木造校舎である守谷小学校。

【夏休み特集】来年のご参考に…小学生が参加した建築・建設・土木のイベント記事ご紹介!【7】

■小中学生に技研公開/最新技術楽しみ学ぶ/戸田建設

 戸田建設は、地域貢献活動の一環として、茨城県つくば市にある同社技術研究所の施 設を地域の小中学生に公開した。午前・午後の2回の公開で、保護者を含む103人が7つの施設・技術を見学した。参加者は、音に音を重ね合わせて工事用重 機の騒音を消す技術や、地震による液状化で建物模型が沈む現象の説明を興味深く聞き、最新技術を楽しみながら学んだ=写真。

【キャンペーン】エレ協が鉄道事業者らとタッグ!! エスカレーターの安全利用を周知

日本エレベーター協会(竹内要司会長)は、全国の鉄道事業者やディベロッパー、業界団体など44者と共同で、エスカレーターの安全利用を呼び掛けるキャンペーンを展開している。利用方法によっては危険性のある設備であることを周知するとともに、昇降機の役割を知ってもらうのが狙い。各駅にポスター=写真=を掲示しているほか、全国の駅でポケットティッシュを配布し啓発に取り組む予定だ。管理者である鉄道事業者側とこうした取り組みをするのは珍しく、保守や維持管理を含めて昇降機の意義を伝える場としていく。

【夏休み】イベント続々!! まず知って! 建設業はおもしろい!

夏休みも中盤にさしかかる中、国土交通省や建設業団体、建設会社による子ども向けのイベントが全国各地で開かれている。現場見学や講座など「夏休みの課題」に使えるようなイベントとして、恒例行事になっているものも多く、担い手確保が建設業の最大の課題となっている中で、建設業への理解を深める活動として広がりと継続性が期待されている。

【本】こども目線で地球温暖化防止 『やりくりーぜちゃんと地球のまちづくり』

登場人物は、環境について常に考えている中学1年生のやりくりーぜちゃんとクラスメートのけずるくん。二人は地球温暖化を防ぐにはどうすればいいか、CO2の発生の仕組みから効率的にエネルギーを使う工夫、昔ながらの知恵「気化熱利用」などについて話し合いながら理解を深めていく。そして、身近にある川の水や太陽光などを建物に利用することによって、温暖化防止につながることも教えてくれる。

【夏休み特集】来年のご参考に…小学生が参加した建築・建設・土木のイベント記事ご紹介!【6】

 

■陸前高田市の親子20組招き施設見学/首都高速

 首都高速道路会社は、岩手県陸前高田市の小学生とその保護者を東京に招いて2日間にわたり「首都高子ども支援プロジェクト」を実施した。初日は東京都千代田区の同社西東京管理局で交通管制システムを見学したほか、大橋連結路シールドトンネル工事現場や目黒天空庭園を訪問。2日目は東京タワーやエプソン品川アクアスタジアムなどを見学した。首都高速道路協会が共催した。

【夏休み特集】来年のご参考に…小学生が参加した建築・建設・土木のイベント記事ご紹介!【5】


■水質実験楽しむ/埼玉県下水道公社が夏休み親子教室

 埼玉県下水道公社による恒例の「夏休み親子下水道教室」が、楽しみながら下水処理のプロセス、水質実験を体験的に学習できる場として、ことしも好評を博した。

【夏休み特集】来年のご参考に…小学生が参加した建築・建設・土木のイベント記事ご紹介!【4】


■空調設備の仕組みクイズ形式で学ぶ/東空衛が小学生対象体験教室

 夏休みを利用して子どもたちに業界の活動や技術に関心を持ってもらおうと、東京空調衛生工業会(是常博会長)が小学生を対象にした「空気と水の体験教室」を開いた。ダイキン工業が東京都新宿区に設置している展示施設「フーハ東京」を会場に、小学校低学年を中心とした親子の総勢約50人が参加。空調設備の仕組みをクイズ形式で学んだり、エアコンを分解して内部の状況を確認し、子どもたちは興味津々な表情で作業に当たっていた。

【夏休み特集】来年のご参考に…小学生が参加した建築・建設・土木のイベント記事ご紹介!【3】

■高校生17人が夏休みセミナー/三田技能研修Cで大建協

 大阪建設業協会は8月4日、兵庫県三田市の三田技能建設研修センター実習場で高校生を対象とする夏休み体験セミナーを開いた。大阪府下の府立布施工科高校、大阪市立工芸高校、堺市立堺高校から生徒17人と教諭5人が参加し、大型の建設機械の運転と型枠、鉄筋作業を体験した=写真。