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建設通信新聞社発行の書籍群

建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも

当社はもうすぐ65周年を迎えます

おかげさまで、創立65周年がもうすぐです。みなさんありがとうございます

【誕生秘話】50年間、ニューオータニにいまも残る初代ユニットバス

ホテルニューオータニ(東京都千代田区)に、竣工当時の浴室が今も残る部屋が1室だけある。東京オリンピックを1カ月後に控えた1964年9月に竣工し、当時は日本初の超高層ホテルとして話題を呼んだが、それ以上に大幅な工期短縮を実現した施工力に大きな注目が集まった。「まさに施工者・大成建設の挑戦であったが、われわれも同じだった」と、東洋陶器(現・TOTO)の技術スタッフとして当時の建設プロジェクトに携わった進藤正巳さん(75歳)は振り返る。

【本】美しさは屋根にあり 『屋根の日本建築』著者、今里隆氏に聞く

「日本の山里に行くと、遠くにまず見えてくるのが一際高い瓦葺きの寺の屋根。近づいて行くと点在する茅葺き屋根の民家や農家が見えてくる。親鳥とひな鳥のように、寺がその村を抱えて守っているような印象を受ける。美しい景色だと思う」
 著者である建築家の今里隆氏は、失われつつある日本の風景に欠かせないのが屋根だと言う。恩師の建築家・吉田五十八から学び、60余年の建築人生で培った信念の一つが「日本建築の美しさは屋根にある」という思いだ。

【復興版】1万平方mの屋根を構造で実現するコンペ 「かもめの翼」に最優秀 【記者コメ付き】

日本建築構造技術者協会東北支部(JSCA東北、加藤重信支部長)は19日、仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城でJSCA法人化25周年記念事業東北構造デザイン発表会2014を開いた。初の構造デザインコンテストでは、実務者の部が野本篤史氏(NTTファシリティーズ)の『かもめの翼』、学生部の部では吉川尚哉氏(東北大)の『しるし』がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。
【執筆者より:金箱会長が「専門家の常識を打ち破る提案」と称えた最優秀の「しるし」など、特に学生の部で独創的なデザインを実現しようと苦闘した後が伺えた。意匠デザインの賞は数多くあるが、学生が構造デザインに目を向けるきっかけとして広がって欲しい】

【第55回BCS賞】15作品を一挙掲載!! 表彰式は11月14日、日建連


日本建設業連合会(中村満義会長)は18日、「第55回BCS賞」として応募作品55件の中から「シティホールプラザ アオーレ長岡」など計15件(うち特別賞2件)を選定した。特別賞には「東京駅丸の内駅舎保存・復原」と「東京スカイツリーR東京スカイツリータウンR」が選ばれた。表彰式は11月14日に東京都千代田区の帝国ホテルで開く。近年は、学校施設の応募が多かったものの、今回は応募作品中、複合施設が16件と最も多く、周辺環境や街並みへの配慮、地域との融合など新たな取り組みも目立った。また、15件中9件と、受賞作が東京都内に集中したのも特徴だ。写真は「シティホールプラザ アオーレ長岡」。

【復興現場最前線】1年で劇的変化した三陸沿岸道路を現地リポート

まちづくりなどの事業の一部で、復興の速度が遅いとの指摘がある一方、復興へのリーディングプロジェクトに位置付けられ、異例のスピード感を持って事業が進められている三陸沿岸道路。東北地方整備局南三陸国道事務所が所管する釜石山田道路・大槌地区現場の1年前と今を見比べながら、“スピード感”あふれる現場力を報告する。

【作業服一新!】iPad miniも収納できる! 立襟タイプでキリリ 戸田建設


戸田建設は、全国の作業所職員が着用する作業服を一新する。「新たな価値創造を目指す」という同社の経営理念を踏まえ、建設業界では珍しい、立襟タイプのスタイリッシュなデザインを冬服に採用=写真。社風である誠実さ・堅実さを作り上げてきた従来のベージュ色を基本にしながらも、新たな戸田建設へ向けての元気や活力を示すオレンジ色をアクセントに加えた。夏服も従来より機能性・安全性を高めた作業服にリニューアルした。

【BIM】施工で使いやすいモデルをいかに設計で作成するか 五洋が目指すBIM

「自分たちの仕組みに合ったBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の構築に力を注ぐ」と、五洋建設の中村治男BIM推進室長は焦点を絞り込む。国土交通省のBIM試行プロジェクトである前橋地方合同庁舎の工事受注を機に、社を挙げて取り組むことを決め、BIMコンサルタント会社のペーパレススタジオジャパン(福岡市、PLSJ)とも業務提携を結び、推進体制を整えた。五洋建設の目指すBIMを追った。図は前橋合庁のBIMモデル。

【現場の逸品】圧倒的涼しさ! 発泡スチロールなしで衝撃吸収するヘルメット

「目からウロコだった」と話し始めるのは、谷沢製作所営業部の樫本知史課長。3年の歳月を経て商品化した建設現場向け保護帽『エアライト』には、ヘルメット内部に欠かせない衝撃吸収の発泡スチロールが存在していない。保護帽の規格化から40年以上経過するが、初めてのことだ。発売と同時に「問い合わせ件数は従来の10倍以上」と対応に追われている。

【素材NOW】促進法効果ジワリ 家具、建材に地場木材の活用広がる

家具や建材のメーカーで地場木材の活用が広がっている。2010年に施行された公共建築物の木材利用促進法が背景にある。自治体では率先して地場木材の活用に乗り出し、公共施設に設置される家具や壁材などの採用例も出てきた。

【竹中大工道具館】10月4日、新館オープン! 博物館そのものにも匠の技凝縮

移転のため一時休館していた竹中大工道具館が10月4日にオープンする。新館は地下2階地上1階建てで、延べ床面積は旧館の1.8倍となる1884㎡。所蔵点数は3万500点(常設展示は約1000点)。実物大模型や映像を充実させ、さまざまな道具を五感で理解できるよう工夫されている。写真は外観。

【メンテ日本】中部地整がNETIS技術を積極採用 施工段階からの長寿命化

新設の時代からメンテナンスの時代へと転換した日本のインフラ。いまや設計から施工、維持管理、補修までにかかわる誰もが、構造物の長寿命化と無関係ではいられなくなっている。こうした時代の転換期に発注された国土交通省中部地方整備局の「平成24年度1号静清川合高架橋西地区PC上部工事」では、施工段階からの長寿命化対策が行われ、“メンテの時代”ならではの新技術が採用された。写真は大日本土木の中田氏(右)と森氏。

【鹿島のHP】「強い!」をテーマに医療・福祉施設を紹介 シースルーMRI室も

鹿島は、医療・福祉施設に関するホームページを全面刷新した。サイトで特徴的なのは、「先端医療分野に強い! 一歩先の医療空間」「リスクに強い! 安全・安心の実現」「変化に強い! 施設を効率的に利用」と、「強い!」をテーマにした技術紹介だ。サイトはこちら。(http://www.kajima.co.jp/tech/healthcare/)

【建築】教育と実務つなぐプラットフォームを東北に 櫻井一弥氏に聞く

日本建築学会の2014年度・特色ある支部活動に採択された「東北地方における建築デザイン教育の質的向上に向けた、教育機関と設計実務界をつなぐ教育プラットフォームの構築」事業がスタートした。東北地方を中心にプロフェッサー・アーキテクトとして活躍し、事業推進の中心的役割を担う櫻井一弥氏(東北学院大教授、SOYsource建築設計事務所主宰)にねらいや活動方針などを聞いた。

【太陽の塔見える!】新タイプ水族館も! 三井不がエキスポランド跡地に複合施設

三井不動産は、「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」の建設に着手した=写真は完成パース。17日に大阪府吹田市の現地で起工式が行われた。設計は竹中工務店、施工は竹中工務店・竹中土木JVが担当。2015年秋の開業を目指している。

【イケア仙台】東北に大型店舗が初お目見え! 仙台市と防災協定も

イケアジャパン(千葉県船橋市)が、鹿島の設計・施工、久米設計の監修で仙台市の副都心・あすと長町に建設していた、国内で8番目、東北では初めてとなる大型店舗「IKEA仙台」が17日にオープンした=写真。開店前には多くの市民が長蛇の列をつくり、同店舗に対する関心の高さをうかがわせた。

【ポケモンパーク】南相馬市に世代超えた遊び場 伊東豊雄、柳澤潤氏が設計


Tポイント・ジャパン、TSUTAYAカンパニー、ヤフー、建築家の伊東豊雄、柳澤潤の両氏、福島県南相馬市は、18日から人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」の被災地支援活動「POKEMON with YOU」と共同で、同市にポケモンと遊ぶことのできるインドアパークをつくる「みんなの遊び場プロジェクト」をスタートする。

【本】伊東豊雄著『PLOT05』 設計と利用者つなぐ「調停者」の限界とは

本書が取り上げるのは、伊東豊雄建築設計事務所が手掛けてきた『多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)』『座・高円寺』『台湾大学社会科学部棟』の3プロジェクトだ。設計初期から工事中、完成に至るまでの経緯を豊富なスケッチと模型で紹介し、そのデザイン、構造、施工を伊東氏を含む関係者が対談形式で振り返る。

【建築】画家の流麻二果さん 十二単のアートワークが彩る麻布図書館

改築中だった東京都港区立麻布図書館が7月1日にオープンし、1階エントランスから最上階の5階まで、画家の流麻二果(ながれ・まにか)さんの絵画などを配置したアートワークが注目を集めている。

【教育復興応援団】安藤忠雄氏ら11人が福島県双葉郡で特別授業

福島県双葉郡に来春開校予定の県立中高一貫校で、宇宙飛行士の山崎直子氏、建築家の安藤忠雄氏ら各界で活躍する11人が特別授業を行うことになった。復興庁の小泉進次郎政務官が福島県郡山市を訪れ、明らかにした。

【進撃】ぐんケンくん、ゆるキャラグランプリに参戦! 建設業界の星となるか!?


群馬県建設業協会(青柳剛会長)のイメージキャラクター・ぐんケンくんが、ゆるキャラ日本一を決める『ゆるキャラグランプリ2014』に近く正式に立候補し、建設業界の応援を求める。青柳会長は、「群馬県内だけでなく全国の建設業界の皆さまにも応援してもらいたい。エントリーの際は出陣式を開きたい」と、参加を後押しする方針だ。

【鴻池組】「全断面追尾式穿孔誘導システム」搭載! 3ブーム・ジャンボ開発

鴻池組は、発破工法を採用する山岳トンネルにおいて高速安全施工を可能とする「全断面追尾式穿孔誘導システム」を開発した=写真。このシステムを搭載した3ブーム・ジャンボを鉄道建設・運輸施設整備支援機構九州新幹線建設局発注の九州新幹線(西九州)新長崎トンネル(東)他工事に導入しており、今後はシステムのさらなる高度化を図るとともに、大型トンネルの受注案件に積極的に採用していく方針だ。

【農業女子的トイレ】アイデア満載! バイオタイプで休憩スペースにも ニッケン

レンタルのニッケンは、年間を通じて農業に従事する女性を応援するため、「農業女子的トイレ」を開発した=イメージ。
 くみ取り作業や洗浄水が不要な自然環境に優しいバイオタイプを採用。トイレだけでなく、「ちょっとした休憩もできるようなスペースにしてほしい」という意見を反映させたスタイルとした。

【with Dam Night】ダムよ、大志を抱け! 技術者とマニアによるシンポジウム


ダム工学会の4年目を迎えたイベント「with Dam Night」が14日、東京都中央区の日本橋社会教育会館で開催され、一般市民を中心に約150人が集った=写真。
 ダム技術者とダムマニア・ファンによる、ダムの魅力を発見・発信するシンポジウムで、今回のテーマは「Dams,Be AMBITIOUS」。

【熱中症】スポーツ飲料/経口補水液「飲み分け」て予防 味の素が提唱

熱中症による年間死亡者数は毎年20人前後で、その半数を建設業が占めている。熱中症を防ぐ重要なポイントは、暑さを避けることと、水分や塩分を適切に補給することの2点。このうち水分・塩分補給に対し食品メーカーである「味の素」は、発汗量など、状況にあわせてスポーツ飲料や経口補水液を飲み分けることが重要だと指摘する。スポーツ飲料は塩分が少なく、糖分が多い。つまり、糖分でエネルギーを補給するというイメージであるのに対し、経口補水液はスポーツ飲料に比べて塩分が濃い。組成も体液に近く、しかも体液よりも浸透圧が低いため水分の吸収が早く、脱水症状から早く抜け出せるのが特徴だ。

【JR東北縦貫線】新幹線の上に新線! 夜間だけの難工事が無事故・無災で完成

東日本旅客鉄道会社(JR東日本)は、東京~上野間約3.8㎞を対象とするJR東北縦貫線(上野東京ライン)の工事が完成、12日に現場見学会を開いた。報道関係者と地元住民ら約70人が参加した。写真は秋葉原側の高架橋新設部。