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建設通信新聞社発行の書籍群

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当社は65周年を迎えました

おかげさまで、創立65周年を迎えました。みなさんありがとうございます

【インタビュー】建築学会のネパール大地震を調査団長、楠浩一准東大教授に聞く

4月にネパールで発生した大地震は、死者8000人以上という甚大な被害をもたらした。日本建築学会は建築構造の研究者を中心に調査団を結成し、建築構造の観点から被害状況を調査した。災害大国と呼ばれる日本の知見をどのように生かすのか。調査団長を務めた東大地震研究所の楠浩一准教授に聞いた。

【復興特別版】今日だけ高速道路が“遊園地”に! 工事中の三陸沿岸吉浜道路を1日開放

高速道路で遊び尽くそう!--。2015年度中の開通に向けて順調に工事が進む三陸沿岸道路の吉浜道路を、丸1日遊園地として地域住民らに開放するという画期的なイベントが25日に開かれた。家族連れや子どもたちなど約500人が参集し、工事中のトンネルや高架橋での企画の数々を満喫した。

【新国立競技場】荷重に対しては合理的 建築構造家から見た「キールアーチ」

新国立競技場の建設については、いろいろなメディアを通じて連日報告されているので、ことさら新しい情報を提供できる訳ではないが、建築構造、とりわけ空間構造を生業にする一構造技術者として伝えたいことがいくつかある。まず「国際デザインコンペ」の採用であり、応募資格に高名な賞の受賞者であることを要求するなど、最初からオリンピック向けの話題作りが大きな狙いであるという印象が強かった。審査委員には海外の著名な建築家も名を連ねていて、その選定される案は国際的な評価に耐えられるという期待のこもった企画になった。

【現場最前線】求めたのは患者、治療側双方の快適さ あけぼの病院移転建替工事

鹿島が設計施工を担った、あけぼの病院移転建替工事(東京都町田市)が完成し、8月に開院を迎える。同社建築設計本部建築設計統括グループ(医療統括)医療・福祉ナレッジマネージャーの星野大道チーフアーキテクトは「患者や医療従事者が求める日常生活空間や医療空間などの環境性能をエビデンスを伴う技術で実現した」と胸を張る。その出来栄えに、施主である医療法人社団三友会の南郷俊明理事長も「理想とする医療施設であり、100%満足している」と語る。開院前の病院を訪れ、導入技術をリポートする。

【北陸地整】普通高校で初の出前講座! 糸魚川高校1年生が専門工事を学ぶ

北陸地方整備局は28日、糸魚川高校(新潟県糸魚川市)の1年生175人を対象とした出前講座を開いた=写真。同局の職員のほか、建設産業専門団体連合会北陸地区連合会の佐久間義晴事務局長も登壇。社会資本の役割とともに、専門工事業の魅力を伝えるという普通高校で初めての取り組みながらも、生徒は講師陣の話に熱心に耳を傾けていた。

【建築技能体験フェア】学生の実技体験、名工・阿食氏の講演も! 鶴見緑地で7/31~8/

大阪府建団連(北浦年一会長)と大阪府建団連雇用推進研究会(川口敦正会長)は、31日と8月1日の2日間、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地で「第2回建築技能体験フェア」を開く。
 同フェアは工科高校の生徒や一般者に、専門工事業やものづくりの楽しさを理解してもらうために実施するもの。入場無料。

【漱石山房】記念館予定地から建物基礎発見! 本人が暮らした家ではないが…開館延期

東京都新宿区は、(仮称)「漱石山房」記念館の建設予定地から建物基礎が発見されたことを受け今後、文化財保護審議会での審議などを踏まえ、9月以降にスケジュールや計画などについての区の方針を決定する。

【音声ナビ】GPS届かない屋内も! スマホで視覚障がい者を誘導 清水建設とIBMが開発

清水建設と日本アイ・ビー・エムは、視覚障がい者向けに屋内外を問わず音声でナビゲーションするシステムを開発した。スマートフォンで位置情報などを受信するシステムだが、従来のシステムに比べて高精度に位置を把握でき、より詳細なナビゲーションを可能とする。歩行者を誘導するビーコンを施設に複数設置することで、GPS(全地球測位システム)信号が届かない屋内での利用を可能とした。外国人観光客向けのサービスや災害発生時の誘導といった活用方法も見込んでいる。早ければ2018年にも実用化する。

【復興現場最前線】唐桑高田道路で進む気仙トンネル、340号函渠工、新気仙大橋工事

唐桑高田道路は、宮城県気仙沼市唐桑町舘の唐桑北インターチェンジ(IC)から岩手県陸前高田市竹駒町相川の陸前高田ICを結ぶ長さ10㎞の路線だ。県境をまたいで宮城県内区間が2㎞、岩手県内区間は8㎞。現在は用地取得とともに橋梁、トンネル、改良の各工事が並行して進められている。写真は順調に掘削が進む気仙トンネル。

【参加者募集】8/22、水上バスから信濃川と施設を学ぶ親子見学会 建コン協北陸

建設コンサルタンツ協会北陸支部(寺本邦一支部長)は8月22日、「親子で見学会-船に乗って信濃川の新たな発見と新潟の未来を創造してみよう!-」を新潟市で開く。
 社会資本整備の魅力を発信するとともに、子どもたちの将来設計に役立ててもらうのが狙い。

【京都縦貫道】南北100kmが全線開通! 京都市から北部までが1時間半でつながる

京都府の「悲願」であり、その実現が待ち望まれていた京都縦貫自動車道が18日に全線開通し、南北約100㎞の高速道路がようやく1本の道としてつながった。着工から34年の歳月を要した。25日には、谷垣禎一自民党幹事長や山田啓二京都府知事らの呼び掛けにより、京都市のホテルグランヴィア京都で全線開通を祝う集いが開かれ、総工費約9000億円、延べ労働者数700万人のビッグプロジェクトが完成した喜びを分かち合った。写真は大山崎JCT。

【けんせつ小町】リーフレットをバージョンアップ 活躍中の小町紹介も刷新!

日本建設業連合会(中村満義会長)は、「けんせつ小町」の活躍を紹介するために作成した短冊形のリーフレットの増刷に当たり、バージョンアップした。24日から始まった、けんせつ小町が活躍する現場での見学会などで配布する。

【新潟建協女性部会】折り紙建築教室に親子46人が参加 ものづくりの醍醐味を体験

新潟県建設業協会女性部会(佐々川和子部会長)は18日、「みんなで作ろう折り紙建築-折り紙建築教室-」を新潟県柏崎市の新潟建協柏崎支部で開いた。子どもやその保護者ら46人が足を運び、折り紙建築に悪戦苦闘しつつも、ものづくりの醍醐味を感じていた。

【現場見学会】きれいで誰もが働きやすい! 女性登用の初適用現場「御前山環境整備工事」 

関東地方整備局は24日、「女性技術者の登用を促すモデル工事」の試行を初適用した御前山環境整備工事の見学会を茨城県城里町の完成現場で開いた。整備局の企画部や河川部、常陸河川国道事務所の職員を始め、茨城県建設業協会(岡部英男会長)、現場に隣接する道の駅「かつら」の谷津安男駅長らが参加した。終了後、桂公民館(同町)で意見交換会も開いた。

【けんせつ小町】女子小中学生が鉄筋や型枠作業に挑戦! 「チームTOYOJYO」が解説する現場見学会

きみも左官や鉄筋工になってみないか--。日本建設業連合会(中村満義会長)は24日、夏休み期間中に小中学生を対象とした「けんせつ小町活躍現場見学会」の第1回を開いた。現場は、三井住友建設が東京都江東区で施工中の(仮称)芝浦工業大学附属豊洲中学高等学校建設工事で、小中学生29人とその保護者が参加した。

【打ち水大作戦】マンションを冷やせ! 写真コンやうちわイラストで住民交流 長谷工コミュニティら

長谷工コミュニティ、長谷工スマイルコミュニティ、長谷工コミュニティ九州は23日、管理受託しているマンションを対象に『マンション打ち水大作戦2015』を開始した。実施期間は8月31日まで。画像は昨年のコンテスト入賞作品。

【第56回BCS賞】特別賞は「上州富岡駅」に 受賞作14件が決まる

日本建設業連合会(中村満義会長)は22日、「第56回BCS賞」として応募作品62件の中から「ROKI Global Innovation Center-ROGIC-」など計14件(うち特別賞1件)を選定した。特別賞には、「上州富岡駅」が選ばれた。表彰式は11月16日に東京都千代田区の帝国ホテルで開く。応募作品は学校施設が多かったものの、受賞作品は図書館や複合施設、博物館、事務所、劇場・ホール、保育園、駅舎など多彩な用途となった。また、受賞作品の地域も、近年は東京に集中する傾向があったが、今回は東京都内が3件と比較的少なく、東京以西の受賞が目立った。写真は特別賞の「上州富岡駅」。

【沖電気】遠隔管理でトイレ50%節水実現! 用途広がる「920MHz帯マルチホップ無線」

沖電気工業の開発した920メガヘルツ無線マルチホップネットワーク技術が、多方面で活用され始めた。現在使われている2.4ギガヘルツ帯や429メガヘルツ帯の無線に比べて電波の到達範囲が広かったり、別の無線との干渉や誤接続のないセキュリティー体制が構築できるなどのメリットが評価されている。工場内の電力やガス、水道の使用量計測や設備の故障監視、空調や照明の遠隔制御、農業、インフラの保全・点検など多岐にわたる分野での活用の可能性が広がっている。既にオフィスではトイレの利用状況などを管理するサービスに技術が採用され、従前の使用水量をほぼ半減する節水効果を発揮するなど、実績も積み上がっている。

【インタビュー】『これからの環境エネルギー』著者 千葉商科大教授 鮎川ゆりか氏に聞く

膨大な資料とフィールドワークに基づき、国内外のエネルギーの現状が幅広く紹介されている。あとがきにもあるが「エネルギー」という分野を限りなく「環境」という切り口で解説しているのが特徴だ。東日本大震災で、中央集中型電力システムの脆さ、レジリエンスの乏しさが改めて露呈した。著者の鮎川ゆりかさんは、そこから書き起こしていると話す。

【ひろしま建築設計コンペ】U-40、学生のダブル開催! ともに「公衆トイレ」設計案募集! 9/28まで

地元の若手建築家に活躍の場を提供しようと、広島県は県内に在勤する40歳以下の1級および2級建築士を対象とした公開コンペを実施する。「ひろしま建築設計コンペU-40 2015」と銘打ち、実際に広島港宇品地区に建設する「旧広島みなと公園トイレ」の設計案を募る。最優秀作品の提案者には実施設計を委託。設計者として提案作品を実現してもらう。コンペのテーマは「小さな建築の可能性」。建築家の小嶋一浩氏(シーラカンスアンドアソシエイツ代表)が審査委員長を務める。

【現場最前線】初のBIM導入で有効性実感! 大詰め迎える佐野市新庁舎建設工事現場

鹿島の施工で進めている佐野市新庁舎建設工事が、10月の竣工に向けて大詰めを迎えている。同工事を率いる松浦稔国所長はこれまでの工程を振り返り、「現場が円滑に進むよう、先手を打って方策を考え、実践してきた」と力を込める。総合評価方式による入札公告時(2013年6月)から同工事と向き合い、技術的課題への対応を具体化。受注後、品質確保と生産性向上、工期確保、仮設の合理化、安全・環境、地域貢献などに取り組み、成果を上げてきた。写真は北東側から見た新庁舎(7月10日撮影)。

【働きかた】目指せ! 女性社員倍増 先輩「チューター」配置で不安解消 村本建設

女性社員の確保育成に積極的に取り組み始めた村本建設。その数は現在全社員のうち1割弱にすぎないが、将来的には全体の2割以上まで増やしていくという。現場で働く女性社員の不安解消につなげようと相談役(チューター)を配置するなど、きめ細かな対応で意欲向上を図ろうと試みる。同社で働く20歳代の女性社員4人(森下智代さん、村田京子さん、東知美さん、上田優果さん)に話を聞いた。写真は前列左から森下さん、上田さん、東さん。後列右が村田さん、左は槌谷所長。

【ライカ・コベルコ建機】カーナビ感覚で情報化施工 深さと勾配だけを音声案内

 ライカジオシステムズとコベルコ建機は共同で、3tクラスのミニショベル向け2次元マシンガイダンス(2D-MG)システムを開発した。システムは「ホルナビ」と名付け、中小建設会社にはハードルが高かった情報化施工を、カーナビ感覚で使ってもらいたいとしている。従来の2D-MGからピッチ・ロールセンサーを除き、深さと勾配のガイダンスに特化することで、価格を大幅に縮減、導入しやすくしたのが特長だ。

【夏休み】子どもと出勤しよう! 「丸の内キッズアカデミー」、今年は2週間コースも

子育て世代も働きやすい街づくりへ--。三菱地所は、子供教育創造機構、アルファコーポレーションと共同で8月に、小学生向けの学びと遊びのワークショップ「丸の内キッズアカデミー2015」を開く。丸の内エリア周辺のオフィスワーカーが朝、子どもと一緒に出勤し、就業時間中、子どもは職場近くで楽しい夏休みを体験できる。写真は昨年の短期コースの様子。

【新国立競技場】コンペ次点のコックス(豪州)がコスト、工期の再チェックに着手

2012年の新国立競技場国際デザインコンククールで、次点の「優秀賞」となった、豪州のコックス・アーキテクチャーは24日、豪州大使館を通じて競技場整備についてのコメントを発表した。コメントでは、12年当時のスタジアム概算建設コストが、開閉式屋根を含めて1170億円で、19年3月の完成を予定していたことと、現在ザハ案の代替として採用された場合のために、コストの再計算、工程チェックを進めていることなどを公表した。