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建設通信新聞社発行の書籍群

建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも

当社はもうすぐ65周年を迎えます

おかげさまで、創立65周年がもうすぐです。みなさんありがとうございます

【現場最前線】鉄骨建方精度は万全! 長野駅新駅ビル(仮称) 新築他

2015年3月の北陸新幹線金沢延伸開業を見据え、長野市が実施する長野駅善光寺口駅前広場整備に合わせる形で、東日本旅客鉄道(JR東日本)が進めている同駅改良工事や善光寺口の新駅ビル新築などの工事が大きな節目を迎える。25日から仮設通路を閉鎖して東西自由通路に切り替え、11月21日には既存駅ビル(MIDORI長野)と新駅ビルの各一部フロアが東西自由通路と直結し、先行オープンする。新駅ビルなどの施工を担当する鉄建・大林組JVの河合和彦作業所長は「この2つの山を乗り越える大事なとき」と気を引き締める。

【素材NOW】寿命5万時間のデバイス! デザイン自在の有機EL照明 カネカ

カネカ(大阪市)は、世界最高水準となる約5万時間の寿命を実現する有機EL照明デバイスの開発に成功した。一般的なLED(発光ダイオード)照明の推定寿命は約4万時間だが、劣化のメカニズムを精査し、デバイス構造や製膜条件を最適化することにより、長寿命化を実現した。

【広報誌】日建連四国支部の「LOOP4」 親子見学会レポや多彩なエッセイ収録

日本建設業連合会四国支部(安藤進支部長)は、広報誌『LOOP4(ループフォー)』54号を発刊した=写真。旧日本土木工業協会四国支部のころから毎年この時期に発行しており、読みやすく、内容も充実しているため好評を得ている。

【首都高速】磁石で鋼橋に張り付き移動! 遠隔点検装置「やもりん」を開発

首都高速道路会社は、インフラ維持管理が本格化する中で、構造物の点検技術の高度化の一環として、磁石式鋼橋点検装置「やもりん」の1号機(デモ機)=写真=を開発した。無線による遠隔操作で構造物を点検するシステムで、ネオジム磁石を採用した車輪で鋼桁に密着して移動し、搭載したカメラによって対象物を状況を把握できる。鋼桁外部や内部の段差などを乗り越えて点検できるのが特徴。走行用ベルト式の開発も進めるなど、今後、実用機の開発を加速させる。現在、特許出願手続中。

【絵・作文コン】未来のあおもり描く最優秀賞は作文・平田さん、絵画・一戸さん

大成建設東北支店安全衛生環境協力会青森支部の未来をかたちに実行委員会(勝又清恵委員長)は18、19の両日、青森市の観光物産館アスパムで「未来のあおもりの街コンクール」の表彰式と作品展を開催した=写真。最優秀賞は絵画部門が一戸若奈さん(戸山西小6年)の『自然との暮らし』、作文部門は平田麻衣さん(新城小6年)の『もっとにぎやかな青森市を目指して』がそれぞれ選ばれた。

【家やまちの絵本コン】国交大臣賞に小林さんの「サンタのおくさん!?」 住団連

住宅生産団体連合会(住団連)は、住生活月間中央イベント実行委員会の主催、住団連が共催した第10回「家やまちの絵本」コンクールの結果を発表した。今回は604件の応募があり、27人(組)が受賞した。国土交通大臣賞には子どもの部の小林真子さん(千葉県市川市、小学4年生)の作品「サンタのおくさん!?」が選ばれた。表彰式は11日に広島市内で開かれた住生活月間中央イベント式典にあわせて行われた。

【山下PMC】業界変革の時-改正品確法とアベノミクスによる発注トレンドの変化 2020以降の建設学

公共工事の品確法(品質確保促進法)が、ことし2014年6月、あまり大きな話題になることもなく静かに改正された。“静かに”と表現したのは、これから先、この法改正が建設業界に与える図り知れない影響度合いを考えた時、その取り扱いや受ける側の反応が少しおとなしいように感じられたからだ。

【現場見学会】阪神高速の「大和川線トンネルがっこう」 小学生110人が参加

阪神高速道路会社は22日、沿線小学校を対象とした現場見学会「大和川線トンネルがっこう」を開いた。2011年度にスタートし、今回が4回目となる。堺市立東浅香山小学校5年生の3クラス計110人が見学した。トンネル内を現場教室とし、測量や土留め壁の実験などを体験した。写真はシールドトンネルの説明を聞く生徒たち。

【インタビュー】いざという時、どうする? 子どもに防災を教える中井佳絵さん

防災・減災セミナーの講師として、全国各都市で災害のメカニズムや避難方法、避難場所など、いざという時に適切な行動がとれるように、子どもたちを中心に分かりやすく教えている。もともとは地球温暖化に関する出前講座を中国・四国地方で行っていたが、広島県庄原市を襲った集中豪雨をきっかけに、「災害時に、子どもたちにすぐにしなければならないことを伝えなくては」と強く感じ上京。2010年に防災士の資格を取得し、模型や映像、クイズなどを通じて防災・減災に関する知識やノウハウを分かりやすく解説している。

【女性技術者・技能者】愛称は、「けんせつ小町」に決まる! 日建連が公式用語に

女性技術者・技能者の愛称は「けんせつ小町」--。
 日本建設業連合会(中村満義会長)は22日、土木、建築、設備、機械を始め多くの職種で働く女性の技術者と技能者の愛称を、「けんせつ小町」に決定したと発表した。17人の選考審査会委員すべてが女性で、応募総数2940件の中から絞り込んだ。

【JIA東北建築学生賞】原発事故と向き合う「FUKUSHIMAと成る」 最優秀は水上さんら

日本建築家協会東北支部(JIA東北、辺見美津男支部長)の第18回JIA東北建築学生賞の公開審査が17日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで行われた。提出があった13校38作品の中から水上剛さんと鶴田祥吾さん、鵜沼祥さん(国際情報工科大学校)の『FUKUSHIMAと成る』が最優秀賞に選ばれた=写真。

【働き方】所長経験8現場目の早坂淳子さん シフトやりくり、夫と連携で育児両立

大学では建築学科で計画系を学び、1989年、長谷工コーポレーションに入社してから、一貫して現場を歩いてきた。いま所長として統括している埼玉県狭山市のマンションで15現場、所長としては8番目の現場となる。自身、この間に現在大学生になる娘を育て上げた。

【なにわ建築フェスタ】建築事務所の仕事を知ってほしい! イオンモールで大阪事協が開催

 
大阪府建築士事務所協会(佐野吉彦会長)は18、19の両日、大阪市鶴見区のイオンモール鶴見緑地で「なにわ建築フェスタ2014」を開いた。建築士事務所の仕事を市民向けに広くアピールすることを目的に毎年この時期に開催。建築作品や児童画コンクールの作品展、体験コーナーなどを設け、大勢の来場者でにぎわった。

【富士山】噴火に備え3県合同で防災訓練 中部地整が土石流対策と道路啓開

山梨、静岡、神奈川の3県と関係市町、国、防災関係機関による富士山噴火に備えた合同防災訓練が19日に開かれた。このうち、中部地方整備局は、静岡県御殿場市の畑岡会場で、火山噴火に起因する土石流への対策や路上に放置され火山灰に覆われた車両を排除し、道路を啓開するといった実働訓練を行った。写真はホイールローダーで車両を撤去する様子。

【まちづくりコン】最優秀は宮下さんらの「港を耕す」 横浜の海いかした都市提案

みなと総合研究財団(金田孝之理事長)は19日、横浜市中区のメルパルク横浜で「よこはまの海を活かしたまちづくりコンペ」の公開審査を開いた。市民審査員を含めた投票の結果、みなと総研理事長賞(最優秀賞)は、関東学院大建築・環境学部の宮下平志郎さんらが提案した「海を耕す」(=写真)を選定した。受賞作品は25、26日に横浜・赤レンガ倉庫で実施される東京湾大感謝祭に展示する。

【国際デザインコンペ】柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)が最優秀賞

成瀬・猪熊建築設計事務所が千葉県柏市で設計した「柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)」=写真=が国際デザインコンペティション「2014 Best of Asia Pacific Design Awards」で1000㎡以上を対象としたコーポレートスペース部門の最優秀賞を受賞した。

【復興支援】霞が関に「復興マルシェ」が登場! 宮城、福島の特産品を販売

三井不動産グループは、東日本大震災復興支援の一環として20、21日に東京都千代田区の霞テラスで宮城県石巻市、気仙沼市の水産加工品や特産品を販売する「霞マルシェ2014」を開催している=写真。

【UIAで最優秀受賞】20年間、仙台のNPOで建築教育を続けた渋谷セツコさん

都市や建築のデザイン手法を応用して教育活動に取り組んでいるNPO建築と子どもたちネットワーク仙台(渋谷セツコ代表、建築事務所アク・アク副代表)の「子どもたちが応援する歴史的建造物の震災復興~地域・小学校等との協働プロジェクト」が、UIA(国際建築家連合)のUIA建築と子どもゴールデンキューブ賞(組織賞)の最優秀を受賞した。8月にダーバン(南アフリカ)で行われた受賞式に出席した渋谷代表に、20年以上にわたる活動を振り返ってもらった。

【出前講座・関西】専門学校生234人が鉄筋結束、圧接に挑戦! 関西鉄筋らが指導

関西鉄筋工業協同組合(岩田正吾理事長)と関西圧接業協同組合(濱野功理事長)は16日、大阪市西淀川区の修成建設専門学校で「出前講座」を開いた。講座には鉄筋のメーカーとして中山鋼業も参加し、建築学科、空間デザイン学科、住環境リノベーション学科、建築CGデザイン学科、専科の学生計234人が鉄筋の組み立てと圧接作業を体験した。写真は圧接作業の様子。

【出前講座・愛知】愛知建協が半田工高で研修会 8校20人の教師が参加

愛知県建設業協会(徳倉正晴会長)は16日、愛知県半田市の県立半田工業高等学校で、2014年度建設系高校教師スキルアップ研修会を開いた。県内の建設系高校8校から参加した教師20人は、左官、鉄筋、型枠、足場組み立ての4班に分かれ、各専門工事業から招いたインストラクターの指導を受けながら、作業実習を行い、技能向上を図った。写真は左官の実習。

【G空間EXPO14】測量関係4団体が地理空間情報フォーラム開催 11月13日~15日

「G空間EXPO2014」が11月13日から15日までの3日間、東京都江東区の日本科学未来館で開かれる=写真。その中のイベントの1つとして、日本測量協会など測量関係4団体が、地理空間情報フォーラム2014を開く。

【建築】人感センサーと活動量計が「快適」を演出 東芝のスマートホーム

家が人の行動を検知し、快適な暮らしを提供する--。東芝が府中工場(東京都府中市)に開設した実証スマートホームでは、そんな近未来の住まいを体感できる。丸山竜司コミュニティ・ソリューション事業部長は「環境(エネルギー)だけでなく、心(快適性)や体(ヘルスケア)にも優しい家が東芝の目指すカタチ」と強調する。そこには、人感センサーと設備機器が密接につながった究極の暮らしがある。

【3次元計測】3学会が枠超えシンポ 協力して知見を発信、産業界とのコラボも視野に

3次元計測に対する産業界のニーズが高まりを見せる中で、レーザースキャニング技術と写真測量技術の研究者たちが協力し合い、その知見を積極的に発信する動きに発展している。
 9月に東京都文京区の東京大学山上会館で開かれた3次元計測の研究成果を集めたシンポジウム「3Dレーザースキャニング&イメージング」。主催した動体計測研究会(会長・近津博文東京電機大教授)は、日本写真測量学会(同)と精密工学会大規模環境の3次元計測と認識・モデル化技術専門委員会(委員長・増田宏電気通信大教授)などの共催を得て開催にこぎ着けた。

【現場の逸品】100mm厚でも簡単施工の断熱材 キューワンボードST

2015年4月から改正省エネ基準(13年度基準)への完全移行がスタートする中、窓などの開口部性能を強化する動きに呼応するように、屋根充填断熱には厚さ100mm以上の断熱材が必要になる。アキレスが11月に販売する硬質ウレタンフォーム断熱材『キューワンボードST』は、製品両端にスリット加工を施す工夫によって、100mmを超える厚さでも施工しやすい。

【リニア】工事実施計画認可 品川、名古屋駅など先行

国土交通省は17日、東海旅客鉄道(JR東海)が2027年の開業を目指すリニア中央新幹線(品川~名古屋間)の工事実施計画(その1)を認可した。その1は土木構造物を中心に審査した。太田昭宏国交相が柘植康英JR東海社長に認可書を手渡した=写真。JR東海は、事業説明会の開催に並行して、工事発注を含めた準備作業を本格化させる。