建設産業界の日刊全国紙「建設通信新聞」

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建設通信新聞社発行の書籍群

建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも

当社はもうすぐ65周年を迎えます

おかげさまで、創立65周年がもうすぐです。みなさんありがとうございます

【防災の日(3)】メンテ業だからできる「エレベーター救出訓練」 i-tec24 岩本由起子社長

東京都世田谷区に本拠を置くi-tec24はエレベーターの保守管理を専門とするメンテナンス会社。同社は社会貢献活動の一環として「緊急時エレベーター閉じ込め救出訓練」というユニークな取り組みを行っている=写真。社長の岩本由起子さんによると、きっかけは東日本大震災。「あの地震でエレベーターが止まってしまい中に閉じ込められる事故が多発しました。エレベーターの保守管理会社としては他人ごとではないと思い救出訓練を始めました」と語る。

【防災の日(2)】リアルな防災教育でリスクを考える 慶応義塾大学准教授 大木聖子氏

慶應義塾大学で地球科学と防災を教えている同大の大木聖子准教授は、関東や東北、西日本などの全国の学校で安全担当の教員を対象にした地震の防災教育研修を展開している。大木氏の開発した防災教育は文部科学省で標準化されているが、実施校はまだ少ない。地震学者として知識を教えるのではなく、命を守る新しい地震学、防災学を目指して、揺れた瞬間にアクションを起こせるトレーニングとなるような、リアルな災害を想定した実践である。

【防災の日(1)】災害イマジネーションを高めよ 東京大学教授 目黒公郎氏

「地震への備えが進まないのは、政治家から、専門家、マスコミ、一般市民まで、国民全体の『災害イマジネーション』の低さのため」。地震などによる被害を最小限に抑えようと、ハード、ソフト両面からの戦略を研究する目黒公郎東京大学教授の指摘だ。地震防災で最も重要な課題は、「既存不適格建物の建替えや耐震補強の推進」だとも話す。災害イマジネーションが低いため、制度そのものにも問題が多く、耐震補強が進展しない。目黒氏に、災害の最小化への道筋などを聞いた。

【大成建設】構造設計部門に初の女性トップ!! 「理想像になれれば」鈴木裕美さん

大成建設の構造設計部門のトップに1日付で女性として初めて就任した。「あまり女性の先輩が少ないと、自分の目指す姿が分かりにくい。理想像になれるよう、技術的にも人間的にも研さんして、リーダーシップを発揮していきたい」と先導役を買って出る。

【Timeライン】巨大地震に備えよ! 陥没まねく亜炭坑跡を「限定充填工法」で対策

かつて亜炭の一大産地があった岐阜県はことし3月、資源エネルギー庁が実施する南海トラフ巨大地震亜炭鉱跡防災モデル事業の補助対象に選定された。発災が懸念されている南海トラフ巨大地震に備え、対象地区となった御嵩町や県、国が共同で取り組む亜炭鉱跡対策のモデル事業を追った。

【けんちくのチカラ】作編曲家 渡辺俊幸さんとシンフォニーホール(米国・ボストン

人生の転機は24歳。場所は米国のボストンだった。作編曲家の渡辺俊幸さんは既に、日本でフォーク・グループ「赤い鳥」のドラマー、歌手・さだまさしさんのアレンジャーとして活躍していたが、オーケストレーション及びジャズを学びたいという思いと、米国の映画音楽に強く魅かれたことから、24歳の時にバークリー音楽大学に留学した。そこに偶然が重なった。ボストンに着いた翌日、たまたま買い物に行った店の人が、「昨日のテレビで見たんだけど、ボストン交響楽団のセイジ・オザワ(小澤征爾)はすばらしかったね」と言う。渡辺さんは「日本とは違う。市民に愛されているオーケストラ?」と思った。クラシックの生のコンサートはそれまで聴いたことがなかった。ポップスを学びに来たボストンで、「シンフォニーホール」に足を運んだ。それは、小学4年生でビートルズに魅了され、クラシックをあえて遠ざけていた青年の決定的な転機の瞬間だった。 (写真:(c)Tneorg, CC 3.0)

【建築】大阪市「生きた建築ミュージアム」に梅田スカイビルなど22件追加!

大阪市は「生きた建築ミュージアム」事業の一環で「通天閣」や「梅田スカイビル」など市内22の建物を追加選定した。13年度に認定した28件とあわせ、50の建物が選ばれたことになる。
 「生きた建築ミュージアム」は、近代建築を始め大阪の都市魅力向上につながる市内の建築物を選定、まちづくりに活用しようとする試み。13年度に「大阪ガスビル」(中央区)や「梅田吸気塔」(北区)など28の建物を選定したのに続き、今回22件を追加した。

【本】修士学生たちの感性と思考の記録『トウキョウ建築コレクション2014オフィシャルブック』

3月4日から6日間、東京で開催された「トウキョウ建築コレクション2014」。所属や専攻の壁を越えて集結した修士学生たちが、建築の現在に対し、みずみずしい感性としなやかな思考を発露させたコレクションの全記録集である。

【現場最前線】手間惜しまない「計画シート」 イメージ共有で逆梁構造に挑む

「10年先の次世代オフィスという設計者(日建設計)の思いをしっかりカタチにしたい」とは、東京都渋谷区で建設が進む日本生活協同組合連合会の(仮称)第二プラザビル新築工事を担当するフジタの浜田剛所長。建物の環境性能を追求する中で採用された逆梁構造は作業床がなく、階ごとに仮設通路を設けながらの施工になる。「手間を惜しまず安全第一で取り組む」という意欲的な現場を訪ねた。

【BIM】銀座ショールームで3DCAD、BIMを体験 福井コンピュータ

「実は、工務店や設計事務所のしつらえを意識した」と話すのは、福井コンピュータアーキテクト関東営業所の風間嘉浩所長。6月に同社初のショールームを東京・銀座にオープンした。住宅系3次元CAD『ARCHITREND Z』に加え、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト『GLOOBE』など建築、土木、測量分野で提供する自社のアプリケーションを気軽に体験してもらうことが狙い。

【現場の逸品】「防爆エリア」対応タブレット端末『LANEX-Tablet』

JFEエンジニアリングが宮木電機製作所と共同で、石油や化学系プラントといった爆発性ガス雰囲気の危険場所「防爆エリア」に使えるタブレット端末『LANEX-Tablet』を国内で初めて商品化した。建設中は対象でないが、完成後は防爆エリア指定となり、運営管理には現地での通信機器使用が制限されてしまう。

【記者座談会】尋常でない雨、自主的に土砂撤去する地元業者 広島土砂災害

A 8月20日未明の局地的な豪雨による広島土砂災害は多くの被害をもたらした。広島市内の当日の様子は?
B とにかく雨の降り方が尋常ではなかった。雷も夜通し鳴りやまなかったし、雨音で目が覚めるほど激しい雨だったのでいやな感じはあった。
C 広島県内は、花こう岩が風化してできた「まさ土」と呼ばれる土壌が広がっており、水を含むと崩れやすくもろい地盤となっており、まさに広島特有の土砂災害と言える。
(写真は懸命な救助・捜索活動が続く広島市安佐南区緑井地内。提供:中国地方整備局)

【アート×現場】仮囲いに「ゆめブランコ」描こう! 小学生がワークショップ

ゆめブランコに乗ろう--。東京都武蔵野市は、5月に着工した新武蔵野市クリーンセンター(仮称)の工事現場の仮囲いに、市内の小学生がカッティングシートで装飾するアートワークショップを行う。未来を担う子どもたちと新クリーンセンター完成に向けて、“ゆめブランコ”をこぎ出す。画像は完成イメージ。

【建設現場へGO!】来たれ工高生!! 就職支援コンテンツ『18歳のハローワーク』開設


昨年12月に開設された建設産業の総合ホームページ「建設現場へGO!」に29日、工業高校生らをメーンターゲットとする就職支援コンテンツ『18歳のハローワーク』が加わる。建設業自体をよく知らない学生にも分かりやすいように、土木と建築の違いを始めとし、専門工事の職種や仕事内容などを紹介する。

【復興版】情報化施工に挑む地元企業 ヒトとマシンで120%の力!!

復興道路・復興支援道路として建設が進む宮古盛岡横断道路で、地元建設業が情報化施工を全面的に採用している。刈屋建設(本社・岩手県宮古市、向井田岳社長)が施工する「腹帯地区道路改良工事」現場だ。GNSS(衛星測位システム)マシンコントロール(MC)ブルドーザー、GNSSマシンガイダンス(MG)バックホウ、TS(トータルステーション)によるMGバックホウ、タイヤローラーの転圧管理システムなどを導入。23日には日本建設機械施工協会(JCMA)東北支部が主催する現場講習会が開かれ、地元建設業やゼネコンなどから約50人、主催者側のスタッフを含めて100人超が参加し、最先端の情報化施工を体験した。

【公開シンポ】国際競争力求められる大学キャンパス 学内建築を発信せよ

日本の大学ではキャンパス整備に多額の投資が行われているにもかかわらず、歴史的な重層化に必ずしも成功していないと指摘されている。国際競争力のある魅力的な大学キャンパス整備に何が求められているのか。日本学術会議土木工学・建築学委員会は22日、公開シンポジウム「我が国の大学等キャンパスに国際競争力はあるか」を東京都内の日本学術会議講堂で開き、建築家の仙田満委員長を始めとする多くの専門家が参加し大学キャンパスの未来を語り合った=写真。

【建築】日本最初のRC造オフィスビル・旧三井物産横浜ビル保存でJIA関東が要望書

日本建築家協会(JIA)の関東甲信越支部は、横浜市中区本町にある「KN日本大通りビル(旧三井物産横浜ビル・倉庫)」の保存活用を求める要望書を、ビル所有者のケン・コーポレーションや横浜市長などに提出した。旧三井物産横浜ビル・倉庫を「横浜の近代化遺産の中にあって最も重要な建物の1つ」とした上で、倉庫の取り壊しが計画されていることに対し現物保存・利活用を求めている。

【住まいの相談窓口】専門家のノウハウ生かし連携 横浜市と神事協横浜が協定

横浜市建築局は27日、神奈川県建築士事務所協会横浜支部(小渡佳代子支部長)と「住まいの相談窓口」に関する協定を締結した。みなとみらい地区に相談窓口「豊かなくらしと住まいのデザイン相談室」を構えている同協会との連携によって、市全域的な相談体制を充実していく。

【豪雨災害】各地整TEC-FORCE第2陣出発、土木学会と地盤工学会が現地調査へ

■広島へ第2陣が出発/北陸整備局のテックフォース

 北陸地方整備局は26日、局地的豪雨により土砂災害に見舞われた広島市へ第2陣となるTEC-FORCE(テックフォース、緊急災害対策派遣隊)を派遣した=写真。

【夏休み特集】来年のご参考に…小学生が参加した建築・建設・土木のイベント 記事ご紹介!【9】

■ハイウェイフェスタ親子連れなど5万人/東日本高速東北

 東日本高速道路東北支社は23、24日の両日、仙台市中心部の勾当台公園で「ハイウェイフェスタとうほく2014」を開いた。子どもたちの夏休み最後の週末ということもあり、親子連れなど約5万人が来場した。

【ドヤァ!!】竹中工務店が大阪府職員チームを抑え「なにわなんでも大阪検定」優勝!

大阪商工会議所が主催した「第6回なにわなんでも大阪検定」の「大阪力No.1企業・団体決定戦」で、竹中工務店が優勝した。9月5日に大阪商工会議所で表彰式が行われ、賞状と副賞が授与される。

【配管技能コン】誤差1mmの戦い!! 一般の部優勝は横谷さん、高校の部は上林さん

大阪空気調和衛生工業協会(太田隆会長)は23日、大阪府東大阪市の府立東大阪高等職業技術専門校で「第6回配管技能コンテスト」を開いた=写真。現役配管工を対象とする「一般の部」に23人、未来の技能者を目指す「高校の部」には大阪府立布施工科高校、同東住吉総合高校、滋賀県立彦根工業高校の3校から18人が参加。「一般の部」優勝者に贈られる大阪府職業能力開発協会会長賞は藤井設備の横谷剛司さん、「高校の部」優勝の大阪府知事賞は彦根工業高校の上林隼さんが獲得した。

【新長田音楽祭】阪神・淡路大震災20年に向け地元アーティスト発掘!! 街づくりプロジェクト

NPO法人再開発ビル活性化ネットワーク(藤山正道理事長=写真右)、新長田まちづくり(宍田正幸社長)、神戸ながたTMO(友久和幸社長)などでつくる新長田音楽プロジェクト実行委員会(藤山正道委員長)は24日、神戸市長田区の新長田アスタくにづか4番館で、音楽コンテストによる街づくり企画「新長田音楽祭」の概要発表と第1回予選を行った。

【特別記念クルーズ】建技が「川のなぜなぜ舟めぐり」 計80人無料招待!!

建設技術研究所は、第7回「EDO ART EXPO」(主催・NPO法人東京中央ネット、会期・9月26日-10月14日)の開催に合わせて、特別記念クルーズ「川のなぜなぜ舟めぐり」を実施する。同社の土木技術者が河川構造物や橋梁など、水辺から見る都市の社会インフラを分かりやすく案内する。写真は荒川ロックゲート(photo:ZCU)。

【豪雨災害】各地整TEC-FORCE、協力企業が災害現場で懸命の作業

太田昭宏国土交通相は21日、土砂災害に見舞われた広島市安佐南区八木地区と安佐北区可部東地区を視察した。その後、中国地方整備局災害対策本部を設置している中区上八丁堀の広島合同庁舎を訪れ、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)隊員や職員を激励するとともに、2次災害への警戒を促した。広島市や同局出先事務所などからの要請を受けた企業が続々と被災地に入り、流出土砂の撤去などの復旧作業に当たった。出動した広島県建設工業協会の会員企業は20、21日の2日間で15社、延べ317人に上る。