建設産業界の日刊全国紙「建設通信新聞」

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建設通信新聞社発行の書籍群

建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも

当社は65周年を迎えました

おかげさまで、創立65周年を迎えました。みなさんありがとうございます

【大豊建設】工事現場に彩りと親しみを 女性社員のアイデア光る「DEAR Project」


 大豊建設は、女性社員が中心となって進める新プロジェクト「DEAR Project」を開始した。現場の改善活動や周辺環境への配慮に女性の「気づき」を取り入れ、現場周辺地域の安全確保や安心感を与える環境づくりを進める。第1弾となる「DEAR Kabukicho」では、多くの人が行き交う繁華街という場所柄を考慮して、仮囲いのデザインや現場周辺の清掃などの取り組みを実施した。

【西松建設】一斉入れ替えの作業服4000着をネパールに寄贈 震災支援に


 2015年7月に作業所職員が着用する作業服をリニューアルした西松建設は、デザイン変更に伴う一斉入れ替えで在庫となった旧作業服4000着をネパールに寄贈した。

【誇りと魅力】KYOTO建設業5upプロジェクト 伏見工高生ら80人が北大河原バイパス整備現場見学


 京都府は9日、「建設業やりがいアップ支援事業KYOTO建設業5upプロジェクト」(事業は京都サンダーが受託)の一環として、現場見学会を開いた。京都市立伏見工業高校の1年生38人を含む見学者80人と関係者が参加。京都府南山城村で府が工事を進めている国道163号北大河原バイパス整備事業の現場で工事関係者から事業概要や建設業の仕事について説明を受けた=写真。

【中災防】〝国内最大〟 1万人の安全大会 ゲスト講師に女川町出身の中村雅俊さん 10/19から仙台市


 中央労働災害防止協会(榊原定征会長)は10月19日から21日までの3日間、仙台市青葉区の同市体育館をメーン会場に第75回全国産業安全衛生大会「築こう未来へ安全と健康でつなぐ復興の架け橋」を開く。写真は前回の様子。

【水の天使】水インフラをPR! 須藤櫻子さんが石井国交相を表敬訪問


 2016年度のミス日本「水の天使」に選ばれた須藤櫻子さんが10日、水インフラの発展に向けた活動開始を報告するため、石井啓一国土交通相を表敬訪問した=写真。「水の天使」は水インフラへの理解と関心を高めるイベントやPR活動を展開。日本の経験や技術を分かりやすく伝える役割などを担う。

【住人十色プロジェクト】「学生が交流する共同住宅」最優秀賞に木下唯仁さん 日本工学院×大東建託


 日本工学院と大東建託による初の産学連携「住人十色のつながりプロジェクト」作品発表・講評会が4日、東京都大田区の同校蒲田キャンパスで開かれた。定められたテーマに基づいて建物を設計し、模型を作ってプレゼンテーションするもので、今回のテーマは「学生が交流する共同住宅」。提出された28作品のうち、木下唯仁さんの「Step Up Gallery」が最優秀賞に選ばれた=写真。

【山根木材グループ】単身・2人世帯向けに「ちいさな戸建て」 DIYプラン450万円から


 山根木材グループ(広島市南区、山根誠一郎社長)は、単身・2人世帯向けの広島県産材住宅「山根木材のちいさな家」=写真=の販売を開始する。「セルフビルド」「低価格でちいさな戸建て」をコンセプトに、これまでの「家」の概念を変える12坪平屋建ての規格住宅となっている。

【千住大橋】祝!「米寿」 現存最古のブレースドリブタイドアーチ橋


 1927年に関東大震災後の震災復興事業の一環で、隅田川に架設された現存最古のブレースドリブタイドアーチ橋となる「千住大橋」が2015年12月、架橋から88周年を迎えた。その長寿を祝う会が6日、国土交通省関東地方整備局東京国道事務所の主催、大橋で結ばれている荒川、足立両区の協力で現地で開かれた=写真。

【埼玉建協】“現場でないと学べないこと”たくさん 県立循環器・呼吸器病センター新築工事現場を大宮工高生75人が見学


 埼玉県建設業協会(真下恵司会長)は5日、埼玉県立大宮工業高の学生を招き、現場見学会を開いた。現場は埼玉県が熊谷市内で建設を進める県立循環器・呼吸器病センター新館(仮称)で、1年生75人が設計・監理を担当する内藤建築事務所の成嶋研設計室室長や戸田建設の田村勇作業所長らと交流した。協会の清水誠事業部長兼共済課長は「現場を見学できる貴重な機会。普段受けている授業とは違った形で、建設業の現状や魅力を肌で感じてほしい」と学生に呼び掛けた。

【日本道路】最新舗装技術に興味津々! 企業訪問学習で土浦第六中学校2年生が技研見学


 日本道路は5日、茨城県土浦市の市立土浦第六中学校2年生6人の企業訪問学習を受け入れた。生徒たちは同社の概要と舗装について講義を受けたのち、技術研究所の実験施設を見学した=写真。

【カナリヤ通信】WLB 毎日を乗切る生活でも資格の勉強も 前田建設技術研究所・須江まゆさん


 入社9年目で、土木系の環境分野を専門に現場支援、技術開発、研究を行っています。3年前に10カ月の育児休業期間を経て2歳半の子を育児中です。その中でやりがいある仕事ができるのは、上司や先輩、後輩、そして家族の支えがすべてと言えます。とても恵まれた環境です。

 大学は農学系ですが、初任地は土木現場。戸惑いましたが、毎日汗と泥にまみれがむしゃらに現場を走り回った経験がいまの基盤です。現在は研究所に所属し新技術を生み出し、未知のことを明らかにできるので毎日がワクワクの連続です。大学や他企業との共同研究を通じていろいろな方と出会えるのも魅力です。

【カナリヤ通信】WLB ワークとライフの境界は人それぞれ 安井建築設計事務所設計部・高田和子さん


 私は、子どもが2歳の時に今の会社に転職しましたが、突発的に帰らざるを得ない場合も周囲の理解と協力を得ることができ、本当に助かっています。また、夫も家事・育児全般にわたって主体的に関わっていましたが、昨年夏から海外に単身赴任してしまったので互いの両親が頼みの綱となっています。

【カナリヤ通信】WLB 仕事もお酒と同じ“ほどほど”が大切 太平洋セメント人事部・松本明美さん


「チャンスの女神には前髪しかない。だから、来た瞬間につかめ」と言います。昇進を打診されると「自分には時期尚早なのではないか」と考える女性もいますが、多くの男性ができることなら、普通の女性にもできるはずです。ポジションが人を作るという側面もあると思います。

【i-Con】現場熟知する青年会議九州と“いの一番に”ICTで意見交換 九州地整


 九州地方整備局は5日、福岡市の東福第2ビルで、全国建設青年会議九州ブロック会員とともにi-Construction(アイ・コンストラクション)の主軸の1つ「土工へのICT(情報通信技術)技術の全面的な活用」をテーマにした意見交換会を開いた=写真。現場での活用状況を情報共有し、効率的・経済的な仕組みづくりに向け協議した。

【出前講習】未来の現場監督たち! 兵庫工高3年生が型枠・鉄筋組立学ぶ


 三田建設技能研修センター(依藤庸正所長)は4日、神戸市兵庫区の県立兵庫工業高校で出前講習を開いた。建築科の3年生15人が参加し、擁壁型枠や鉄筋の組み立てを体験した=写真。

【近畿地整】阪神・淡路、東日本大震災を「わすれない」パネル展開催 2/9から西宮市、2/17から和泉市


 近畿地方整備局は、「大規模災害の記憶と防災・減災展」と題したパネル展を開く。9日から14日まで兵庫県西宮市のららぽーと甲子園、17日から21日まで大阪府和泉市のららぽーと和泉で開催する。

【鹿島】トリプルAの学園づくりを紹介! ホームページ『学校・教育施設』を全面改訂


 鹿島は、学校・教育施設の建て替えや増改築、改修に関する技術やサービスを紹介するホームページ『学校・教育施設』を全面改訂した。学校の必要条件である「安全」、十分条件の「安心」、それらを持続させる「安定」という三拍子そろったトリプルAの学園づくりに向けた最新のソリューションなどを発信している。

【トキワ荘】漫画の聖地を完全復元へ! 豊島区が「南長崎マンガランド事業」で予算化


 漫画の神様たちが青春時代を過ごした奇跡のアパート「トキワ荘」を完全復元へ--。東京都豊島区は、2016年度から、トキワ荘復元に向けた基本計画(構想)策定に取り組む。16年度予算案の南長崎マンガランド事業の中で予算化。高野之夫区長は、跡地に国内外から多くのファンが訪れるトキワ荘について、「復元しないと、この計画は完成しない」とし、マンガランド事業の延長として、実物大での完全復元に向けて積極的に取り組む姿勢を示した。写真は跡地にある「トキワ荘」のモニュメント。

【本】契約事務担当、企業実務者必読! 最新版『指名停止モデルの解説』


 国土交通省の有志職員からなる「工事契約制度研究会」は、最新版の『中央公共工事契約制度運用連絡協議会 指名停止モデルの解説』(新日本法規出版)を発行した。

【ポラス学生建築コンペ】テーマは「同じ家が集まってできる、豊かな街」 5/6まで受付


 関東圏を中心に住宅事業を展開するポラス(埼玉県越谷市)は、第3回「POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」を開く。参加資格は建築を志す、大学院や大学、短大、高等専門学校、専修学校などの学生であること。応募登録と作品は5月6日まで受け付ける。書類審査により5作品を選考し、同下旬に結果を発表、6月下旬に予定している公開審査会で最優秀賞などを決定する。

【けんちくのチカラ】初アリーナ公演だった「西の聖域」 若旦那(湘南乃風)さんと大阪城ホール


 ミュージシャンの若旦那さんは2007年、所属する音楽グループ「湘南乃風」のメンバーとして、1万2000人ほどの観客が埋め尽くす大阪城ホールで、初のアリーナ公演を経験した。「一番後ろのお客さんが遠く感じて、何とか音が届くようにと努力をしたんですが、『奥の闇』に吸い込まれて何をやっても届いていない気がして、あぜんとしたのを覚えています。1万数千人のパワーも肌で感じました。今はすっかり慣れましたが、大き過ぎて怖かったですね」。以来、大阪城ホールで毎年公演を続けている。「大阪城と一体になった格式の高い空気が漂い身が引き締まると同時に、空間の大きさがちょうど良く、響きがすごく好きです」と話し、最高のパフォーマンスが発揮できる場だと指摘する。

【インタビュー】機能だけでなく「空間の中で何が見えるか」重視 JIA新人賞の河内一泰氏


 千葉県の郊外にある8戸のアパートを個人住宅へと大胆に改修した作品『アパートメント・ハウス』でJIA新人賞を受賞した。既存の構造のグリッドを「切断」し、8つの小さなスペースをつなげることで生まれた独特の距離感が「居場所の選択の可能性を開いている」と審査委員から高い評価を受けた。建築のリノベーションやコンバージョンが増加する中で、建築家は既存建築とどう向き合うべきなのか。河内一泰氏(河内建築設計事務所)に聞いた。

【技能体験】実技は初めて! 工高1年生109人が8職種に挑戦 東京竹和会


 竹中工務店の協力会組織で東京を中心としたエリアを担う東京竹和会(尾崎徹会長)は2日、竹中工務店の協力の下、同社東京本店で技能体験会を開いた。若手組織の東京竹和会ユースが主催し、首都圏の工業高校建築学科の1年生合計109人が鉄骨、鉄筋、型枠大工、左官、防水、タイル、塗装、内装の8職種の技能を実体験した。参加した生徒は「作業は難しいが、1年生は実技がないので楽しい」と笑顔を見せた。

【現場最前線】トンネル直上、角型鋼管を敷き詰め作業床確保 武蔵小杉駅の耐震補強


 東鉄工業が進めていた横須賀線武蔵小杉駅付近高架橋の耐震補強工事が完成した。貨物専用トンネル直上での作業となるため、作業床の確保と資機材の落下対策が課題となる中、角型鋼管を敷き詰めて作業床を確保するなど創意工夫を重ねて安全を確保した。

【建築】社会の要請を表現してこそ H2O設計室の「都幾川緑のハイブリッドガラスハウス」


 社会とつながる開かれた建築を--。第3回埼玉建築文化賞で最優秀賞を受賞したH2O設計室一級建築士事務所(森大樹&小埜勝久共同主宰、さいたま市)の森大樹氏は「施主と設計者の中で完結するデザインでなく、社会が必要としていることが表現されていなければ文化として広がりを持たせることはできない」と力を込める。