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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

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2017/02/26

【モデリング】主要BIMデータを超高速レンダリング! VR、施工管理にも対応「FUZOR」


 レッドスタックジャパン(川崎市、油谷勝社長)が提供するビジュアルシミュレーションツール「FUZOR(フゾー)」が、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ワークフローの改善ツールとして注目されている。独自の3次元ゲームエンジンが、BIMモデルを高画質で表現するとともにデータ変換・更新などの超高速処理も実現する。充実したワークシェアリング機能がBIMプラットフォームとして関係者間の協業に貢献し、特に大規模プロジェクトで評価を高めている。

2017/02/20

【宅配受け取りOK!】戸建て住宅用の大型宅配ボックス開発 ナスタと日本郵便・大和ハウス


 宅配ポスト大手のナスタは、日本郵便・大和ハウス工業と協力し、戸建て住宅用に、無人で大型メール便や宅配便が受け取り・発送できる大型宅配ボックスを開発し、販売開始する。大和ハウスの分譲戸建て住宅のほか、自社ブランドの戸建て住宅にも設置し、普及を目指す。

2017/02/19

【津波対策】学校、病院など大人数避難に! 施設向け「アクツ津波シェルター」開発進む


 2011年に発生した東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸地域を津波が襲い甚大な被害をもたらした。その経験を基に、現在では各地でソフトとハードの両面から津波対策が進んでいる。そうした対策の一環として、いま津波発生時に被災者が乗り込む避難用のシェルターが注目されている。G&B(さいたま市)は、これまで主流だった家庭用シェルターとは異なり、一度に大人数を収容できる「アクツ津波シェルター」の開発を進めている。阿久津一郎代表取締役は「多くの生命や財産が守られるように普及を進めたい」と展望を語る。画像は完成イメージ

【日立住友重機械建機クレーン】最大吊り上げ能力200t! 輸送コストも軽減した「SCX2000-3」販売


 日立住友重機械建機クレーンが、最大吊り上げ能力200tの新型全油圧式クローラクレーン「SCX2000-3」=写真=の販売を始めた。ロアフレームの剛性を向上したほか、ブームフート幅を従来機比約40%増に拡大したことで、ブーム剛性を大幅に高めた。こうした高剛性化により「ブームの揺れやたわみが低減され、より高精度で安定した作業を実現する」。

2017/02/18

【現場の逸品】高層現場で大活躍! クレーンブームに無線中継器つけて、通話改善


 「これなら無線通話がとぎれてしまう心配はない」と、谷沢製作所(東京都中央区)の池田利夫営業部通信営業課技術営業担当マネージャーは力を込める。同社が開発した大型クレーン用の無線システムは、ブーム先端に無線中継器を置くという初の試み。「先行販売したユーザーからも好評を得ている」と自信満々だ。年間500セットを目標に販売を始めた。

2017/02/11

【金属腐食対策】溶接不要!感電なし! 海洋・港湾施設の電気防食装置をマグネットで取り付け


 海洋・港湾施設の金属腐食対策として普及する電気防食の装置を、マグネットで取り付ける「磁気吸着工法」に注目が集まりつつある。装置は1個当たり最大100㎞にも及ぶ。海上から浮きやクレーンで吊り下げられた装置を、ダイバーが設置個所まで運び取り付けるが、これまでは溶接作業が一般的だった。日本磁気吸着工法協会の伊川辰茂代表理事は「溶接時に鋼矢板が傷付かず、水中感電の恐れもない画期的な方法」と磁気吸着の優位性を強調する。写真は磁気吸着装置の設置状況

【現場の逸品】鉄筋裏の活電線を見つけて切断事故予防! 鉄筋探査機用の電線管判別ユニット登場


 コンクリート内部探査用電磁波レーダーを使った非破壊検査機器メーカーのKEYTEC(神戸市)は、鉄筋探査機『ストラクチャスキャンSIR-EZ XT』用に、電線管判別ユニットをオプション製品として追加販売する。

2017/02/08

【電子黒板】誰でも使いやすいシンプル操作! iPadの写真撮影・台帳管理アプリ「BB工事くん」


 ビッグブラザーズシステム(東京都渋谷区)は、iPadを利用した電子黒板「BB工事くん」を発売した=写真。スマートフォンやタブレットなどモバイル端末の知識がなくても誰でも使える“シンプルな操作性”をコンセプトにしている。撮影した工事写真に黒板情報を付与し、その場で台帳入力するのが特徴。工事黒板に必要な作業の大幅な省力化を実現する。

【すてき切手】建築細密画家・島口暉生氏の「札幌の西洋館」が切手に! 北海道内で販売中


 札幌在住の建築画家・島口暉生氏(76歳)の絵画を題材としたフレーム切手『札幌の西洋館』が、日本郵便から発売になった=写真。時計台、豊平館、札幌ビール工場などが描かれている。

2017/01/22

【カフェ空間】学校に“くつろぎながら勉強できる空間”を! アイリスチトセらが家具を提案


 アイリスグループのアイリスチトセとホウトクは、学生がカフェ風の空間でくつろぎながら、能動的に学習できる環境づくりに適した家具「イーザック」シリーズを販売開始した。シックな木目調のデザインが特徴で、社内の内装デザインやレイアウト部門と連携し、私立の学校や空き教室のある公立の学校に提案する。

2017/01/18

【トイレ操作パネル】外国人にもわかりやすく! レストルーム工業会が絵記号を共通化


 TOTO、LIXIL、パナソニックなどが加盟する日本レストルーム工業会(喜多村円会長)は17日、加盟各社のトイレ操作パネルの絵記号を統一すると発表した=写真。訪日した外国人観光客が日本のトイレを使用する際に、操作ボタンの意味が分かりにくかったことから取り組んだ。2017年以降に発売する新製品から順次切り替える。

2017/01/14

【日建リース工業】最短20秒でヘルメットを洗う! 給水・排水設備不要の『メットシャワー』


 日建リース工業は、水を使わず、最短20秒で洗浄から乾燥までを実現したヘルメット洗浄機『メットシャワー』を開発した。3月からのレンタルスタートに向けて、先行予約を受け付けている。

2017/01/06

【鹿島】これは粋な! 印半纏モチーフのレベルブック(野帳)が完成


 鹿島は、新作ノベルティの「レベルブック(測量野帳)」をつくった。製作数は2万冊で、現場見学会や展示会、リクルートなどで配布する。

2016/12/28

【大成建設】現場の“粗清掃”はロボットにおまかせ! 「T-iROBO Cleaner」


 徐々に一般家庭に普及しつつある自動清掃ロボットが、稼働中の現場で活躍する日が近付いている。大成建設は、稼働中現場の“粗清掃”用の自立型清掃ロボット「T-iROBO Cleaner」を開発した。生産に直接寄与しない清掃作業を自動化することで、作業員が実作業に集中できる環境をつくる。既に3現場(建築2件、土木1件)で試行的に稼働させ、評判は上々。2017年1月からは建築現場1件で長期導入を始める。17年度からは、アクティオを通じてリース・販売も始める予定だ。

2016/12/26

【応用地質】被災時の情報収集から報告まで自動化! 民間自治体のBCP支援サービス


 応用地質は、発災時の緊急対応業務を支援する新サービス『ServiBers(サバイバーズ)』の販売を全国で開始した。被災現場と災害対策本部をICT(情報通信技術)でつなぐことで、被害状況の情報収集-集計-報告までを自動化し、初動・復旧・復興などの各フェーズと対応すべき行動を支援する。「民間、自治体のBCP(事業継続計画)をサポートする。全体図を把握して、すべきことを最短距離で会社や自治体に指示するシステム」(同社)としている。発災時の緊急対応業務を自動化・可視化することで、迅速・的確な判断と対応が可能になるとしている。

2016/12/19

【北海道開発局】外国からの観光客も安心ドライブ! スマホアプり「道なび北海道」配信


 北海道開発局は、2017年1月15日まで外国人観光客のドライブを支援するスマートフォン用アプリケーション「道なび北海道」を配信し、外国人観光客のニーズなどを検証する。

2016/12/17

【首都高速道路会社】首都高を災害時の緊急ルートに! 初動対応のに軽量化資材開発


 首都高速道路会社が道路啓開の技術開発に力を入れている。同社保全・交通部点検・補修推進室の木伏基補修推進課課長代理は「首都高速道路を災害時の緊急車両ルートにするため、防災対策用緊急資材を民間企業とともに開発してきた」と強調する。土のう、スロープ、渡し板という一見どこにでもありそうな緊急資材だが、これまでの経験を生かし、迅速な初動対応がしやすいような工夫が随所に見られる。写真は11月のハイウエイテクノフェアで展示された一連の資材

【高砂熱学工業】有望市場のデータセンター向け空調 リニューアルも見据え研究進める


 面積的にはわずか数%の空調設備が、施設全体の消費電力の半分ほどを占めるというデータセンター(IDC)。1990年代に数多く建設された大型施設の更新や、IoT(モノのインターネット)の急速な進展などを背景に、IDCは今後も一定の需要が見込まれる有望市場の1つだ。2000年ごろから先行的に、IDCに特化した空調の研究に取り組んできた高砂熱学工業のキーテクノロジーなどを追った。画像はハード面の主力商品「IDC-AFLOW」の構成

2016/12/16

【タップス】近隣対策・イメージアップに! 現場HPを簡単作成できる『現場シェアNet』


 明翫組(金沢市、明翫圭祐社長)の子会社「タップス」が提供している建設現場のホームページ(HP)作成ツール『現場シェアNet』が好評だ。画像はサンプルページ。

2016/12/12

【西松建設】斜張橋の保護管を“目視並み”に調査! 遠隔操作で自走する「コロコロチェッカー」


 西松建設は8日、福岡県久留米市の天建寺橋を対象に、佐賀大学と共同開発した斜張橋の斜材保護管調査ロボット「コロコロチェッカー」をデモンストレーションした=写真。国土交通省九州地方整備局や佐賀県の職員のほかコンサルなどの民間企業ら計60人が、調査ロボットを見学した。