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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

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2017/02/28

【憲政記念館】多面的な価値・意義を後世に伝えたい! JIAが保存・活用の要望書を提出


 日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部(藤沼傑支部長)は24日、同支部の保存問題委員会、千代田地域会と連名で「衆議院憲政記念館(旧尾崎記念会館)の建築的・歴史的・景観的重要性を未来へ継承することへの要望書」を、内閣府、衆議院、憲政記念館、国立公文書館に提出した。国立公文書館の移設計画に伴い、解体・建て替えが検討されている同記念館の持つ多面的な価値を強調した上で、「その原形を可能最大限まで保存して活用を図り、この建物の持つ意義を正しく後世へ」と引き継いでいくよう求めている。写真は衆議院憲政記念館(旧尾崎記念会館)

【ダム協会講習会】ダムカード誕生秘話も披露! ダムを生かした地域振興の実例学ぶ


 日本ダム協会は24日、東京都千代田区の都市センターホテルで第64回水源地活性化講習会を開いた。自治体などの発注者、コンサル、ゼネコンなどから約70人が参加。ダムを生かした水源地域振興の実例などを学んだ。画像はダムカードの見本(水資源機構HPより)

2017/02/27

【建築文化保存協会】みかんぐみ登場! 議論を重ねて4人が紡ぐ設計作法を紹介


 日本建築文化保存協会は22日、東京都品川区の寺田倉庫本社ビルで建築家ユニット、みかんぐみの加茂紀和子氏、曽我部昌史氏、竹内昌義氏、マニュエル・タルディッツ氏を招いて講演会を開いた。建築模型の価値と可能性を探る連続講演会の8回目となる今回は、「みかんの模型」をテーマに、未完に終わったプロジェクトの模型写真を通して、個性の異なる4人が議論を重ねながら、社会のさまざまな状況に真摯(しんし)に向き合う姿勢、その複雑さや多様性を包含しながらプログラムを紡ぎ出していく設計作法が示された。写真は左から加茂氏、竹内氏、曽我部氏、タルディッツ氏

【土木施設体験】トンネル、ダム、治水対策など小学生情熱取材! 建コン協のレポートコンテスト


 建設コンサルタンツ協会(長谷川伸一会長)は、2016年度「社会資本体験レポートコンテスト」の審査結果を発表した。「社会資本(土木施設)について考える」(題名は自由)をテーマに、全国の小学生から社会資本(土木施設)を見学して、なぜその社会資本を選んだのか、体験した内容や感じたこと、考えたことなどを作文にして応募してもらった。48編の応募があり、優秀賞8編、特別賞1編、参加賞39編を選んだ。

【宮城建協】着実な復興の歩みを記録 『宮城県建設業協会の闘い5-復興を担う次世代のために』発刊


 宮城県建設業協会(千葉嘉春会長)は、東日本大震災記録誌の第5弾となる『宮城県建設業協会の闘い5-復興を担う次世代のために』を発刊した=写真。復興事業の施工の最盛期が続き、各地で復興への姿が見え始めるなど、着実に歩みを進める現状を記している。復興を担う次世代の人材確保・育成に向けた取り組みのインタビューも交え、地域とともに活動する地域建設業の実態を取りまとめた。

2017/02/23

【働きかた】じゅうたく小町が土木現場を見学 南北線トンネル女子会と育児両立など質疑


 日本建設業連合会(中村満義会長)は22日、ハウスメーカーの女性技術者「じゅうたく小町」向けの現場見学会を、東京都港湾局が江東区で進めている「平成28年度南北線中防内側陸上トンネル整備工事」で開いた。見学会は、じゅうたく小町からの要請を受け、施工を担当する清水建設・鴻池組・岩田地崎建設JVの協力を得て実施。2回目となる今回は、13人の小町が大規模土木工事現場での女性活躍の取り組みを見学した=写真。

2017/02/22

【日本漆喰協会】社会・文化的に優秀な建築と設計者・施工者・左官を表彰 3/15まで受付


 日本漆喰協会は、第12回作品賞を募集する。漆喰(しっくい)を使用した建築物から、社会的、文化的に特に優秀と認められるものを選出し、受賞作品および設計者・施工者・左官を表彰する。募集期間は3月15日まで。

2017/02/20

【東京都産廃協】土木・造園の廃棄物はどう分別する? 日本工学院に「環境のしごと」出前講座


 東京都産業廃棄物協会(会長・高橋俊美高俊興業会長)は16日、東京都八王子市の日本工学院八王子専門学校で、「環境にやさしいってどういうこと? 環境をしごとにする」と題した出前講座を開いた=写真。講座には同校土木・造園科1年生66人が参加、11の班に分かれ、携帯電話を解体し素材を分別する作業や、土木や造園の現場で発生する廃棄物の分別クイズを通してリサイクルの仕組みを学んだ。

2017/02/17

【高校生橋梁模型】石川椋太さんら(大館桂桜高校)の「青岩橋」が最優秀・東北の橋梁賞ダブル受賞!


 高校生「橋梁模型」作品発表会実行委員会(委員長・森島修プレストレスト・コンクリート建設業協会東北支部長)は15日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで15回目となる作品発表会公開審査会を開いた。最優秀賞に「青岩橋」=写真=を選定し、制作した櫻庭菜月さんと石川椋太さん、近藤妙香さん(秋田県立大館桂桜高校)らを表彰した。同校は前身の大館工高から4年連続の最優秀賞受賞を達成したほか、今回新設した東北に実在する橋を題材にした作品に贈られる「東北の橋梁賞」とのダブル受賞となった。

2017/02/12

【建築学会】“場所の専門家”は縮小時代の都市にどう向き合うか 地球環境委員会シンポ「21世紀の都市の要件」


 縮小時代の都市像はどうあるべきか--。日本建築学会の地球環境委員会(中村勉委員長)が3日に開いたシンポジウム「21世紀の都市の要件」では、未来の都市と建築のあり方に明確なビジョンを持ち、積極的に発言している6人の建築家・研究者が集い、密度の濃い議論を展開した=写真。

2017/02/11

【木の建築フォラム】大賞・メンバーズチョイス賞に辺見美津男設計室の“作楽”





 木の建築フォラム(安藤邦廣理事長)が主催する、第12回木の建築賞の受賞作品が決まった。大賞およびメンバーズチョイス賞には「約130年前の政府指定の米蔵をリノベーションした蔵“作楽”-1階は子育て支援、2階は建築設計事務所として、次世代へ歴史をつなぐ-」(応募者=辺見美津男氏、辺見美津男設計室)=写真=が選ばれた。このほか、各建築賞8作品と活動賞2活動がそれぞれ受賞した。5月に同フォラム通常総会後に表彰式を開く予定だ。

2017/02/08

【日本建築協会】大阪朝日生命館、55歳おたおめ! 「100周年プレイベント」で竹中工務店バンドが演奏

日本建築協会(香西喜八郎会長)は6日、大阪市中央区で創立100周年プレイベント「Happy Birthday dear A building!」を開いた。1962年2月6日に2期工事が竣工した大阪朝日生命館の55歳の誕生日を、同ビルの設計施工を担当した竹中工務店の社員によって結成したバンドの演奏と歌で祝った=写真。

2017/02/07

【じゅうたく小町】業界超えて「働き続ける」を考える 土木技術者女性の会と意見交換


 じゅうたく小町部会(前田直子部会長)と土木技術者女性の会東日本支部(北原正代支部長)は4日、東京都千代田区の大和ハウス工業東京本社で、異業種交流会を開いた=写真。ハウスメーカーで施工管理などの現場で働く女性技術者と土木業界で働く女性技術者が業界の垣根を越えて、働きやすい職場環境づくりや魅力ある業界を目指して、意見を交わした。

2017/02/06

【シンポジウム】「多様性と融合」テーマにまちづくりを議論 2/23@東京、入場無料


 建設コンサルタンツ協会(JCCA)と日本建築家協会(JIA)は23日、東京都渋谷区のTOTOテクニカルセンターで協働シンポジウム「誰が景観を創るのか?」を開く。10回目の今回は「多様性と融合」をテーマにこれからのまちづくりのあり方を議論する。

2017/02/01

【新潟建協】「YouTube」CM第2弾! 活躍する女性土木技術者にスポット


 新潟県建設業協会(植木義明会長)は、第2弾となるPR用アニメCM(コマーシャル)を1日から動画共有サイト「YouTube」(ユーチューブ)で配信する。今回は「自分・キラキラ・建設女子」と題し、女性活躍にスポットを当てる。また、CM終了後には、建設業の役割を分かりやすくまとめたランディングページ(業界を紹介するウェブページ)を設置。新たな試みにも取り組んでいる。

2017/01/30

【ICT活用工事見学会】いずみ高生が最新の施工機械を築堤現場で試乗・体験! 埼玉建協青年部会ら


 埼玉県建設業協会青年部経営者部会(真下敏明部会長)、関東地方整備局荒川上流河川事務所は27日、同事務所が進めるH27荒川西区川越線下流下築堤工事の現場(さいたま市西区)で、ICT(情報通信技術)活用工事の見学会を開いた。県立いずみ高校環境建設学科2年生30人(うち女子8人)が施工を担当する金杉建設(春日部市)保有のICT建機に試乗したほか、3次元の測量を体験した。

2017/01/26

【写真コンテスト】土木の現場で働く人の表情、姿、技を激写せよ! 5/22まで


 土木学会(田代民治会長)は、会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト」の一環として実施する、「『土木の現場で働く人たち』写真コンテスト」への応募を5月22日(必着)まで受け付けている。

【近代建築ツーリズム】前川國男の建築を観光資源に! 2/1にキックオフイベント@東京文化会館


 わが国近代建築の旗手、前川國男が設計した公的施設を有用な観光資源としてより効果的に生かそうと全国の8自治体が設立した「近代建築ツーリズムネットワーク」(会長・葛西憲之青森県弘前市長)のキックオフイベントが2月1日、前川の代表作の1つである東京都台東区の東京文化会館=写真=で開かれる。

2017/01/24

【JIA】アルカジア大会18年9月の「ACA18東京」開催に向け本格始動! 世界とつながるチャンスに


 日本建築家協会(JIA、六鹿正治会長)は、2018年9月のARCASIA(アルカジア=アジア建築家評議会)大会「ACA18東京」開催に向け、実行委員会の人選を急ぐなど準備を本格化する。開催日程は同年9月10日から14日までの5日間を予定。これにリンクする形でJIA建築家大会(全国大会)を連続開催することで、全国の会員がアジアの熱気を感じながら国際活動に参加できる絶好の機会を提供する。

2017/01/23

【技術士会近畿】「金井塾」で技術士の自己研さんにつながる場を 技術士会近畿本部 河野千代氏


 インフラと人をつなぐ技術士に--。日本技術士会近畿本部が2016年度から始めた「金井塾」の取り組みが注目を集めている。大林組顧問の金井誠氏が講師を務める「受講者参加型」のセミナーで、目指すのは「現代版・技術の適塾」だ。金井塾の仕掛け人でもある同本部建設部会幹事長の河野千代氏に、その狙いなどを聞いた=写真。