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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

ラベル BIM の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017/02/26

【モデリング】主要BIMデータを超高速レンダリング! VR、施工管理にも対応「FUZOR」


 レッドスタックジャパン(川崎市、油谷勝社長)が提供するビジュアルシミュレーションツール「FUZOR(フゾー)」が、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ワークフローの改善ツールとして注目されている。独自の3次元ゲームエンジンが、BIMモデルを高画質で表現するとともにデータ変換・更新などの超高速処理も実現する。充実したワークシェアリング機能がBIMプラットフォームとして関係者間の協業に貢献し、特に大規模プロジェクトで評価を高めている。

2016/12/24

【ベントレー】日本の活用事例紹介セミナー 英国カンファレンス参加の嘉納教授が発表


 ベントレーシステムズは、東京都港区の六本木グランドタワーで2016Bentleyセミナー東京アジェンダを開き、日本での活用事例を紹介した。特別講演には11月に英国で開いた「ザ・イヤー・イン・インフラストラクチャー2016カンファレンス」に参加した早大の嘉納成男教授が「点群データに基づく工事進捗の自動識別に関する研究」をテーマに発表し、日本の建設現場で活用したリアリティーモデリングの技術を説明した=写真。

2016/11/23

【前田建設】施工BIMの生命線に! 初めて取り組む専門工事会社との「BIMモデル合意」プロジェクト


 「BIMモデル合意の流れを整理できた」。前田建設の曽根巨充TPM推進グループ長は、東京・新橋で施工中の中小規模オフィスビルの成果を、こう表現する。既に現場の1割にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を導入する同社は、3次元モデルを見ながら専門工事会社と図面類の細かな部分を協議するBIMモデル合意を、施工BIMの“生命線”に位置付けている。「2020年度には最低でも5割の現場に拡大させたい」と意気込む。写真は所長クラスを対象に開いた施工BIM研修会

2016/11/08

【ベントレーカンファレンス2016】<2>早大・嘉納成男教授と大林組がリアリティモデリング部門でファイナリストに選出


 英国ロンドンで開かれたベントレーシステムズの「ザ・イヤー・イン・インフラストラクチャー2016カンファレンス」に日本から参加した早大の嘉納成男教授と大林組は、リアリティモデリング部門でファイナリストに選ばれた。写真は質問に答える大林組の池田氏(左)とみるくるの田村氏

2016/11/07

【ベントレーカンファレンス2016】<1>BIMモデル制作過程でのビッグデータの活用に注目


 「これから10年でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)はIoT(モノのインターネット)と結びつく。データ活用の方法が進歩し、より効果的で低コストな建設と維持管理ができるようになる」。BIMの導入を進める英国政府は2015年にまとめた計画で「ブリテン・デジタル・デザイン」を掲げ、BIMの効能をそう位置付ける。同計画では17年までにプロジェクトの関係者全員が3次元CADを使用する「BIMレベル2」を実現する方針で、25年には全関係者が共通のBIMモデルを共有する「BIMレベル3」の実現を目指している。写真はグレッグ・ベントレーCEO

2016/10/14

【セミナー】『施工BIMのインパクト 生産性向上への挑戦』11月22、25日開催

ゼネコンのBIM導入が進み、施工段階の活用が急速に広がっています。日刊建設通信新聞社は、具体の施工事例からBIMの可能性を検証するセミナー『施工BIMのインパクト-生産性向上への挑戦』を11月22日に東京、同月25日に大阪で開催します。
 入場は無料ですが、東京会場は先着600人、大阪会場は先着300人で締め切りとさせていただきます。会場は東京が東京総合美容専門学校マルチホール(東京都豊島区南池袋2-8-7)、大阪が大阪市立住まい情報センターホール(大阪市北区天神橋6-4-20)。開演時間は東京が午後1時30分から6時まで、大阪が午後1時から5時30分までとなります。申し込みは当社ホームページ(http://www.kensetsunews.com/?page_id=33286)からお願いいたします。
 本セミナーは、日本建設業連合会が刊行した『施工BIMのスタイル 事例集2016』を題材に、ゼネコン各社がBIMをどのように生産性向上につなげているかをひも解きます。専門工事会社との関係性も浮き彫りし、日本流のBIMを検証します。後援は日本建設業連合会、協賛はオートデスク、グラフィソフトジャパン、大塚商会。セミナー来場者には『施工BIMのスタイル 事例集2016』を無料で配布します。

2016/09/17

【東洋熱工業】3DレーザースキャナーとBIMで劇的に省力化! 設備のリニューアル受注拡大へ一手


 東洋熱工業が、拡大するリニューアル需要の取り込みを加速させている。機械室などの更新・改修現場はさまざまな設備機器や配管、ダクトなどが錯綜する複雑な空間。3次元(3D)レーザースキャナーとBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を連携させた独自システムにより、苦慮していた図面作成作業の日数を4分の1に短縮したほか、手戻りのない高精度な施工も実現している。写真は3Dスキャナーによる計測

2016/09/11

【大成建設】伝統建築にBIM活用 3次元プリントモデルが開く新たな可能性


 「これを機に伝統建築でもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用が増えてくるだろう」。大成建設の松尾浩樹伝統建築設計室長は、九品仏浄真寺(東京都世田谷区)の閻魔(えんま)堂建て替えプロジェクトで活用する3次元プリントモデルを指差し、そう語る。現在は2017年5月の着工に向け、建築確認を申請中。これまで施主との打ち合わせに使ってきたプリントモデルは、施工時の納まり確認にも利用する計画だ。画像は閻魔堂のBIIMモデル

2016/06/30

【ベステラ・朝日航洋】建物の中も外も! スカイツリー周辺74万㎡を丸ごと点群データに


 べステラと朝日航洋は共同で、東京スカイツリー周辺の約74万㎡のエリアを丸ごと3次元点群データ化した。3次元レーザースキャナー(LS)と道路地図作成に使われるMMS(モービルマッピングシステム)、航空レーザー計測を組み合わせて、建築物の内部と外部、街路、街並みまですべてを、3次元の点群データとして保存することに成功した。両社は今後、プラントの配管から施設全体までを網羅する「パーフェクト3D」システムとして提供を目指す。

2016/06/16

【BIM】仏のタブレット現場管理ソフト「FINALCAD」の代理店に シスプロ


 BIMソフトの開発・販売を手掛けるシスプロ(東京都新宿区)は、世界30カ国で導入されるフランス発の現場管理ソフト「FINALCAD(ファイナルキャド)」の正規代理店として販売・導入支援を開始した。iPad(アイパッド)などのタブレットに現場図面を登録し、その上に品質や安全管理、躯体、設備、内装などの作業進捗や問題情報などを入力する。元請けと協力会社が共通プラットフォームで情報共有し、現場管理に役立てる。

2016/06/10

【技術裏表】解体現場環境をリアルに再現 シーワークスの「解体業パッケージ」

建物の新築や改修工事だけでなく、解体工事にも3次元モデルが活用され始めた。シーワークス(東京都多摩市、藤田一世社長)が開発した解体工事専用3次元CAD「解体業パッケージ」は解体現場の3次元モデルを構築し、足場など仮設の設置や構造物の解体手順などを事前にシミュレーションして施工計画の検討に役立てる。藤田社長は「工事の生産性を高めるとともに、ビジュアル化や数量集計機能で営業力の向上にも効果を発揮する」と強調する。建設ITの導入が解体工事に大きなイノベーションをもたらす可能性がある。

2016/05/21

【JFEシビル】BIM活用を本格化 単なるプレゼンツールから全面導入へ舵切り


 「はじめの一歩を踏み出した」と、JFEシビルでBIM推進部長を兼務する建築事業部副事業部長の長田肇氏は、神奈川県藤沢市で施工中の学習塾・共同住宅プロジェクトを、そう表現する。同社にとってBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を導入した初の試み。このプロジェクトを足がかりに「導入数を着実に増やしていきたい」としっかりと先を見据えている。
画像は初導入した学習塾・共同住宅プロジェクトのBIMモデル

2016/04/13

【BIMカフェ】50回の歩み BIMの普及と進化を実感 シェルパの高松稔一代表


 シェルパ(本社・名古屋市)の「OPEN BIM cafe」(BIMカフェ)が50回の節目を迎えた。BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)に挑む設計者や施工者などを講師として招くセミナー式の交流イベントとして広く親しまれている。BIMの現場支援や導入サポートを手掛ける同社が東京オフィス(東京都中央区)の開設を機に、月1回(現在隔月)のペースで開いてきた。同社の高松稔一代表は「日本のBIMの進化が見える」と振り返る=写真。

2016/03/16

【BIM】ライノセラス→レビットの変換を自動処理! 日本設計がコンバータ「+ant sat」開発


 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を軸としたワークフローの確立に乗り出す日本設計が、着々とシステム環境を整えている。建築設計群主任技師の吉田秀樹氏は「これまで手入力で対応せざるを得なかった情報の変換ロスを解消できた効果は大きい」と手応えを口にする。これはBIMに取り組む設計者共通の課題でもある。日本設計の試みにスポットを当てた。

2016/01/06

【社名変更】テクラが「トリンブル・ソリューションズ」に DBOの強固な連携目指す


 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト『Tekla Structures』を提供するテクラの日本法人であるテクラ(宮本信太郎社長、東京ヘッドオフィス・東京都品川区)は1日付で、社名を「株式会社トリンブル・ソリューションズ」に変更した。画像はテクラを活用したソチ・オリンピックスタジアム。

2015/12/27

【海外建築家のBIM目線】「常に新たなテクノロジーのスキルを磨き続ける」 SHoPアーキテクツのジョン・セローン氏(米国)


 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを、設計から施工段階に一気通貫で活用することは、日本の建築プロジェクトでも目指す到達点の1つだ。設計業務のすべてにBIMを導入する米国の建築設計事務所「SHoPアーキテクツ」では施工者を含めたプロジェクト関係者間の密なデータ共有を実現している。ディレクターのジョン・セローン氏=写真=に、データ共有のポイントを聞いた。

2015/12/26

【海外建築家のBIM目線】「持続可能性へのアプローチが鍵」 設計事務所BIGのジャコブ・アンドレアッセン氏(デンマーク)


 日本でのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)導入が加速する中、海外の建築設計事務所はBIMとどのように向き合おうとしているか。デンマークの建築設計事務所「BIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)」は、維持管理段階を見据えたBIM導入に舵(かじ)を切る。BIMマネジャーのジャコブ・アンドレアッセン氏に、目指すべき方向性を聞いた。

2015/12/20

【山梨知彦】「光の即物性や機能性、関係性つなぐのがBIM」 光環境デザインシンポ


 日本建築学会は11日、東京都渋谷区の建築家会館本館ホールで第14回光環境デザインシンポジウム「山梨知彦と語る光の建築」を開いた。写真は山梨知彦氏。

2015/12/17

【ベントレー】次世紀への前進(3) 革新的BIMアプリ、リアリティモデリング…Advancingの時代へ


 20カ国から60組が参加した「2015 Be Inspired Awardsプログラム」では、ベントレーの「AECOsim Building Designer」の革新性が高く評価された。画像は設計例。

2015/12/16

【ベントレー】次世紀への前進(2) 「コネクト・エディション」のインパクト 既存ソフトの相互互換性が鍵に


 ベントレー・システムズは、 カンファレンス 「 Year  in  Infrastructure2015(YII2015)」の前日、プレス向けの説明会で、「CONNECT Edition(コネクト・エディション)」の具体的な内容を発表した。同社のコラボレーションソフトウエアであるプロジェクトワイズのコネクト・エディションをリリースしたのだ。