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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2014/06/09

【熊谷組ぷっちょ】UHA味覚糖とコラボ第2弾! おまけの「こぐまっちょ」付き! (※非売品)

熊谷組は、UHA味覚糖の菓子「ぷっちょ」とコラボレーションしたノベルティ「熊谷組ぷっちょ」を作った=写真。両社によるコラボレーション初弾商品「熊谷グミ」が大好評だったことから、第2弾の企画につながった。熊谷組は非売品として約4万個を用意し、顧客や現場見学会の参加者などに配布する予定だ。

2014/06/08

【ライカ】92グラム! 世界最小のレーザー距離計 タブレットにも転送可!

ライカジオシステムズは、レーザー距離計としては世界最小の「ライカDISTO D110」を開発=写真、7月から販売を始める。距離計は重さが92グラムで、長さ12cmとコンパクトなサイズを実現した。

【BIM】設備系コンテンツ700個追加! オートデスクのrevit

直感的インターフェースの採用に踏み切る
「ユーザーの声を反映し続けることが当社の開発姿勢」と、オートデスクの近藤伸一技術営業本部ソリューションテクニカルスペシャルマネージャは力説する。4月から順次発売した建築・土木インフラ向けアプリケーションの新バージョンには、ユーザー目線の新機能が随所に盛り込まれた。

2014/06/07

【現場の逸品】営業中も施工可能! コンビニ向け外付けエコガラス

旭硝子は、コンビニエンスストアなど路面店舗向けの省エネ対策として、外付け仕様のエコガラス「ワイルドアトッチ」を販売する。既存の窓ガラスに室外からLow-E(低放射)ガラスを取り付けるだけで、年間の空調エネルギー使用量を37%削減できると試算。室内に商品を陳列している店舗や、定休日のない店舗では営業しながら省エネリフォームが実現する。

【福島再生】新たな歴史的使命帯び、ふくしま国際医療科学センターが着工

既存病院を囲むように配置する
東京電力福島第一原子力発電所の事故は、福島県民の生活や自然環境を一変させた。こうした中、同県の中核的医療拠点である県立医科大学には、県民を放射線被ばくによる健康被害から守り、長期間にわたり見守るという新たな歴史的使命が課せられた。「人類が経験したことのない未知の領域への挑戦」(菊地臣一理事長兼学長)に向けて、事業の拠点となる『ふくしま国際医療科学センター』の建設工事が1日、福島市光が丘の同大学敷地内で本格着工した。医療を通じて新生・福島の創造に貢献する。設計は日建設計。工事は4工区延べ21社が担当し、2016年春の完成を目指す。

2014/06/06

【記者座談会】“オール・ジャパン”で挑む新国立競技場 火種は消えたか

日本スポーツ振興センター(JSC)が5月28日に開いた国利t競技場将来構想有識者会議では国際コンペの審査委員長も務めた建築家の安藤忠雄氏が、批判に対してしっかり対応する必要性を強調、他の委員も同調した
A 新国立競技場の基本設計がまとまったが。
B 施設規模や景観問題が注目されたけど、構造や設備面にも触れてみたい。まず、開閉式屋根。基本設計に向け、利用者の立場から強く設置を求めたのは有識者会議の総意だった。背景には、コンサートなどの文化的利用と、音響に配慮した多機能型スタジアムとしての位置付けがある。それだけにラグビーワールドカップや東京五輪後の利用拡充には近隣への音漏れ対策が最重要課題になるだろう。

【Timeライン】虎ノ門ヒルズ、11日開業! 周辺再開発への起爆剤に【記者コメ付き】

「立体道路制度」の採用で建設が実現した
道路上空に建物を建設する画期的な手法「立体道路制度」により建設が実現した超高層タワー「虎ノ門ヒルズ」(東京都施行、環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業III街区再開発ビル)が11日に開業する。特定建築者として、創業の地での一大プロジェクトに臨んだ森ビル。その中で森ビル都市開発本部計画統括部施設計画部部長(虎ノ門ヒルズ開発準備室総合調整事業)の大森みどり氏は、事業計画や施設計画プロジェクトマネジメントを担当。「水滴(虎ノ門ヒルズ)がぽとんと落ちて、波紋が周りに広がっていくように、今後の周辺再開発への起爆剤になれば」と期待を寄せる。
【執筆者から:今まで六本木ヒルズなど多数のビッグプロジェクトに携わってきた大森氏。「1人で考えるより、多くの方とディスカッションしながら練り上げていくのがこの仕事の醍醐味」と語っていた姿が印象的でした】

【まんが】「緑川ユイ」と学ぶマンション大規模修繕! 物価調査会が発刊


建設物価調査会は、『まんが マンション大規模修繕』を発刊した=写真。▽大規模修繕がなぜ必要か▽長期修繕計画や修繕積立金はどう決まるのか▽コンサルタントや施工会社はどう探すのか▽工事費用はいくらかかるのか--などの問題をマンガで分かりやすく解説。物語の主人公「緑川ユイ」と一緒にマンション大規模修繕工事について学ぶことができる。

2014/06/05

【高松伸】心震わす“美しい建築”求めて 「わたしは変わり続ける」【記者コメ付き】

「美しい建築を創造したいという気持ちを常に持ち続けている。かつ、『美しさ』の定義は常に変わり続けている」。建築家の高松伸氏は、1980年代に「織陣I」や「ARK」(ともに京都市)、「キリンプラザ大阪」(大阪市)など独創的な作品を数多く発表してきたが、近年の作品はそれらとは一線を画すかのような印象を抱かせる。一方で、スケッチを重ねて建築を考えるという手法は全く変わらない。「これはわたしの建築に対する作法であり、変えようがない。ともあれ、そのタッチは常に変わり続けている。このところ、非常に流動的な線が紙の上で軽やかに広がるようになってきた」と語る。経験や時代とともに移ろいながらも一途に“美しい建築”の創造に挑戦し続ける建築家のその想いに迫った。
【執筆者から:80年代を最先端で走ってきた高松氏が場所性や環境保全・木造にシフトチェンジした変遷、それでも変わらぬ「美しい建築」への想いを強く感じた。台湾をはじめとする海外でのプロジェクトでは、80年代の「尖った」作風が垣間見れるところも興味深い】

【建築】ヴォーリズの大丸心斎橋店本館の保存を 建築学会が要望書


大丸心斎橋本店(photo:Kirakirameister)
日本建築学会(吉野博会長)は、「大丸心斎橋店本館の保存活用に関する要望書」をJ・フロントリテイリングの山本良一社長と大丸松坂屋百貨店の好本達也社長に提出した。「近代日本における歴史的建築として、また景観上も大変優れて価値の高いかけがえなきもの」とした上で、保存活用を図るための方途の検討、推進を求めている。