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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2014/05/10

【窓学】5月31日から『WINDOWSCAPE』展で研究成果を紹介 YKKAP

ミラノサローネに出展したインスタレーション
YKKAPは5月31日から6月15日まで、東京都港区の東京ミッドタウン・デザインハブで、塚本由晴東工大大学院准教授(アトリエ・ワン共同主宰)と7年にわたって取り組んできた窓学の研究成果を紹介する「窓学『WINDOWSCAPE』展」を開く。

【素材NOW】5種類のカギが選べる! リフォームもスピード施工「NEWポケットKey」


「新次世代型」と力説する松山義治氏(YKKAP)
「どれにも対応する新次世代型」と力説するのは、YKKAPの松山義治エントランスドア商品室リーダー。自身のポケットから取り出したのはリモコンキー、カードキー、おサイフケイタイ、Edyカード。「小さなお子様にはシールキーを」とつけ加える。

2014/05/09

【3000t級起重機船】245mの隅田川橋りょうを一括架設! 環2最終章へ

東京都建設局は8日、築地地区と勝どき地区をつなぐ環状第2号線・隅田川橋りょう(仮称)の中央径間(鋼桁)を架設した=写真。国内最大級となる3000t級の起重機船を導入。両サイドの橋脚の間に長さ120.0m、高さ18.6m、重量2600tの鋼桁を約4時間かけて慎重に落とし込んだ。

【コンペ参加者募集】2014釜山国際建築大展 テーマは「持続と断絶」

日本建築家協会(JIA)近畿支部は、同会会員と建築系学生を対象にしたアイデアコンペ「2014釜山国際建築大展」の参加者を募集している。韓国建築家協会釜山建築家会(KIAプサン)との交流事業の一環で、参加登録を6月30日まで受け付ける。

【BIM】テンプと提携、即戦力オペレーター100人育成 グラフィソフト


※写真はイメージです
グラフィソフトは、総合人材サービスのテンプスタッフと業務提携し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト『ArchiCAD』のオペレーター育成をスタートした。2014年度中に100人のオペレーターを育成し、ニーズが高まるBIMプロジェクトへの人材要求に対応する。

2014/05/08

【建築】新たな人間関係・建築空間 「SHARE yaraicho」篠原氏、内村氏に聞く

半透明のテントが1階から3階までをすっぽりと包む(撮影:平野太呂)
シェアハウス「SHARE yaraicho」は、東京メトロ東西線神楽坂駅から徒歩数分の閑静な住宅街にある。目を引くのは道路に面した巨大な半透明のテント膜だ。1階から3階までをすっぽりと包み込みながら、内部と外部とを緩やかに結び付ける。そのテント膜入り口のファスナーを開けた先には、7人の住人による共同生活がある。家族ではなく他人でもない、「同居人」という新たな人間関係のあり方。そこで建築が果たす役割について、設計した篠原聡子氏(空間研究所)、内村綾乃氏(A studio)に聞いた。

【海岸防災林】人を守り癒す「緑の防潮堤」 岩沼市で実証実験スタート

樹種や造成方法を変えた4パターンを比較検証
震災の大津波によって壊滅的な被害を受けた太平洋沿岸の海岸防災林。その再生や機能強化に必要な科学的知見を集めるため、林野庁は植栽の樹種や方法に関する実証試験をスタートさせる。宮城県岩沼市で25日、「強く豊かな海岸防災林」の再生植樹式を開く。樹種や造成方法を変えた4パターンを試し、海岸防災林としての効果やコストなどを比較検証していく。

【クールビズ】我慢すると生産性が落ちる! 上限は27度 空衛学会


※写真はイメージです(photo:欅)
空気調和・衛生工学会(加藤信介会長)は、「我慢をしない省エネ」の学術的な研究や提案活動を強化する。重点研究の一つとして、温熱環境委員会(委員長・田辺新一早大教授)が提言をまとめた。「人が感じているのは、空調設定温度ではない」ことから、「冷房温度として一般的なオフィスは26度が推奨され、クールビズ化のオフィスでも27度が上限で、無理な除湿よりも室温を下げる方が省エネ的に効果的な場合が多い」(委員会)という。

2014/05/07

【BIM】導入しやすく留意点まとめた「BIMガイドライン」 官庁営繕部

試行3件目の前橋地方合同庁舎モデル
「設計者や施工者のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)導入を喚起したい」と、国土交通省官房官庁営繕部整備課の山田稔施設評価室長は強調する。4月から運用を始めた『BIMガイドライン』は、受注者が自主的にBIMを導入するための留意点をまとめた。このガイドラインには「できる部分から無理せず導入してほしい」との発注者としての気遣いがある。

【人手不足】好況なのに…米国でも深刻 官民挙げて若手育成に注力

日本と同様に、米国でも建設技能労働者の確保・育成が大きな課題になっている。米建設市場は2008年のリーマン・ショック以降、長らく低迷を続けてきたが、最近のシェールガス革命を起爆剤に好転。建設投資は上向いているものの、低迷期に大量放出した労働力は戻っておらず、プロジェクトの遅延や新規制約の要因になっているという。日本の団塊の世代に当たる「ベビーブーマー世代」の大量退職が、人手不足の深刻化に拍車を掛ける見込みも類似している。