建設コンサルタンツ協会(JCCA)と日本建築家協会(JIA)は23日、東京都渋谷区のTOTOテクニカルセンターで協働シンポジウム「誰が景観を創るのか?」を開く。10回目の今回は「多様性と融合」をテーマにこれからのまちづくりのあり方を議論する。
基調講演には土木出身の建築家・西村浩氏が登壇し、景観・まちづくり・コワーキングスペース運営などの取り組みを紹介する。パネルディスカッションでは西村氏を含む若い世代の建築家や都市計画家などが将来のまちづくりに向けた意見を交わす。
午後6時から午後8時30分まで。入場無料。応募はメール(akiyama-tm@oriconsul.com)で受け付けている。
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