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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

ラベル 建築 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2017/02/28

【憲政記念館】多面的な価値・意義を後世に伝えたい! JIAが保存・活用の要望書を提出


 日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部(藤沼傑支部長)は24日、同支部の保存問題委員会、千代田地域会と連名で「衆議院憲政記念館(旧尾崎記念会館)の建築的・歴史的・景観的重要性を未来へ継承することへの要望書」を、内閣府、衆議院、憲政記念館、国立公文書館に提出した。国立公文書館の移設計画に伴い、解体・建て替えが検討されている同記念館の持つ多面的な価値を強調した上で、「その原形を可能最大限まで保存して活用を図り、この建物の持つ意義を正しく後世へ」と引き継いでいくよう求めている。写真は衆議院憲政記念館(旧尾崎記念会館)

2017/02/27

【建築文化保存協会】みかんぐみ登場! 議論を重ねて4人が紡ぐ設計作法を紹介


 日本建築文化保存協会は22日、東京都品川区の寺田倉庫本社ビルで建築家ユニット、みかんぐみの加茂紀和子氏、曽我部昌史氏、竹内昌義氏、マニュエル・タルディッツ氏を招いて講演会を開いた。建築模型の価値と可能性を探る連続講演会の8回目となる今回は、「みかんの模型」をテーマに、未完に終わったプロジェクトの模型写真を通して、個性の異なる4人が議論を重ねながら、社会のさまざまな状況に真摯(しんし)に向き合う姿勢、その複雑さや多様性を包含しながらプログラムを紡ぎ出していく設計作法が示された。写真は左から加茂氏、竹内氏、曽我部氏、タルディッツ氏

【千葉大】最優秀賞に新西草太さんの『都市のアビタシオン』 建築学科卒業設計展


 千葉大工学部建築学科の卒業設計展2017「Diploma=MyPortrait--卒業設計、私を投影するもの」が20、21の両日、千葉市稲毛区の同大学附属図書館などで開かれた。卒業設計として制作した32作品の中から、新西草太さんの『都市のアビタシオン』が最優秀賞に選ばれた=写真。総合資格が協賛した。

2017/02/26

【教育】角材と輪ゴムで家を建てよう! 建築価値、地域、業界を学ぶ八幡山小の建築WS


 建設業の若年世代へのアピールが大きな課題となる中で東京都世田谷区の八幡山小学校では、地域建設業で働く建築士らと協力したワークショップ「まちをつくろう」を毎年開催している。丸木英美校長は「(児童に)本物を見せたいという思いがある。実際に仕事をしている方から仕事に向き合う気持ちを学んでもらいたい」と語る。

【あすなろ夢建築】グランプリは夏目亜利紗さん(大阪市立工芸高)! 府営住宅集会所を設計


 大阪府と大阪府建築士会、大阪府住宅供給公社は、第26回大阪府公共建築設計コンクール(あすなろ夢建築)の入選者を決めた。グランプリには夏目亜利紗さん(大阪市立工芸高校3年)、準グランプリには久保和誠さん(大阪建設専門学校1年)の作品を選んだ。表彰式は3月29日に大阪市中央区の大阪府公館で開く。

2017/02/25

【CLTの可能性】いまこそ建築家がコミットできる「新しい技術」 エムロード環境造形研究所・小見山陽介氏


 持続可能な循環型資源である森林資源の有効活用や地方創生の観点からも今後さらなる普及に期待がかかるCLT(直交集成板)。昨年4月にCLTを用いた建築物の一般的な設計法等についての告示が公布・施行され、個別に大臣認定を受けることなく建築確認によって建築が可能となったのも大きな追い風となる。同様にこうした導入揺籃期にあった2010年前後の英国でCLT建築物の実プロジェクトに携わった小見山陽介氏(エムロード環境造形研究所)=写真=は、当時の経験も踏まえながら「国産CLTはいまだ完成された技術ではない」とし、だからこそ、建築家がコミットできる余地が大きいと指摘する。その可能性を聞いた。

2017/02/24

【歴史的建物】「仙台城~お城でござる~」武家屋敷の間取りで学ぶ講演会 政宗ワールドとJIA宮城


 市民団体「政宗ワールド」プロジェクト(古田義弘理事長)と日本建築家協会東北支部宮城地域会(JIA宮城、安達揚一地域会長)は、仙台市太白区の東北工業大長町キャンパスで記念講演会「仙台城~お城でござる~」を開いた。建築家や市民ら約100人が参加し、歴史的建物について理解を深めた。

2017/02/23

【建築九州賞】作品賞・住宅部門に「Villa F」と「桧原の家」 JIA特別賞は「うるま市庁舎(東棟)」


 日本建築学会九州支部(黒瀬重幸支部長)は、2016年度第10回建築九州賞(作品賞)の選考結果を公表した。作品賞・住宅部門には「Villa F」(設計=伊藤建築都市設計室)=写真、「桧原の家」(設計=SUPPOSE DESIGN OFFICE Co,.Ltd.)の2作品が輝いた。一般建築部門は該当なし。また、地域の建築についての独自の視点などを評価するJIA特別賞には「うるま市庁舎(東棟)」(設計=アトリエ・門口・久友設計JV)を選考した。5月29日の支部通常総会で表彰する。

2017/02/22

【日本漆喰協会】社会・文化的に優秀な建築と設計者・施工者・左官を表彰 3/15まで受付


 日本漆喰協会は、第12回作品賞を募集する。漆喰(しっくい)を使用した建築物から、社会的、文化的に特に優秀と認められるものを選出し、受賞作品および設計者・施工者・左官を表彰する。募集期間は3月15日まで。

2017/02/19

【建築】駒沢通りと恵比寿公園つなぐ「新たな風景」 季節感じる開かれた空間・恵比寿SAビル


 交通量の多い大通りと子どもたちの歓声が響く公園とに大きく開かれた空間が、周囲の風や緑、季節の移ろいを感じさせながら多様なアクティビティを受容していく。駒沢通りと恵比寿公園にはさまれた東京・恵比寿の都心部に、教会と住宅、テナントオフィスからなる複合施設「恵比寿SAビル」が竣工した。設計を担当したシーラカンスアンドアソシエイツ(CAt)代表の赤松佳珠子氏は「できるだけ自然の緑や風、光が感じられる空間にしたいと考えた」と語る。写真は北面外観(見上げ)。商業地域内に影のラインを収めるためにボリュームを切り取った

2017/02/18

【建築】学生と周辺住民が共生する空間 槇文彦氏設計の東京千住キャンパス新校舎


 東京電機大学が東京都足立区に整備していた東京千住キャンパスの新校舎(5号館)が竣工した。設計した建築家の槇文彦氏は「地域に開かれたキャンパス」を実現できたと力強く語る。

2017/02/14

【民家建築】自然生かす昔の知恵に感嘆! 江東区で旧大石家住宅茅葺屋根葺替工事の見学会


 東京都江東区は、旧大石家住宅茅葺屋根葺替工事の見学会を開いた。木製や鉄製の工具を使いながら手作業で進める工事で、区民など参加者が見入った。

2017/02/13

【富山県美術館】“ここにしかない空間”から富山の文化力を世界に発信! 8/26全面開館


 自然と人が調和する富山県富岩運河環水公園(富山市木場町)に、「アートとデザインをつなぐ」ことを目指した『富山県美術館』が今夏誕生する。設計を担当した建築家の内藤廣氏は「内面を見つめ、他者とのコミュニケーションを深め、未来を見つめる新しい文化の空間となる」と語る。立山連峰の雄大な景色を取り込むように明るく開かれた空間は、8月26日の全面開館に先立ち、3月25日から一部開館する。

2017/02/12

【建築学会】“場所の専門家”は縮小時代の都市にどう向き合うか 地球環境委員会シンポ「21世紀の都市の要件」


 縮小時代の都市像はどうあるべきか--。日本建築学会の地球環境委員会(中村勉委員長)が3日に開いたシンポジウム「21世紀の都市の要件」では、未来の都市と建築のあり方に明確なビジョンを持ち、積極的に発言している6人の建築家・研究者が集い、密度の濃い議論を展開した=写真。

2017/02/11

【木の建築フォラム】大賞・メンバーズチョイス賞に辺見美津男設計室の“作楽”





 木の建築フォラム(安藤邦廣理事長)が主催する、第12回木の建築賞の受賞作品が決まった。大賞およびメンバーズチョイス賞には「約130年前の政府指定の米蔵をリノベーションした蔵“作楽”-1階は子育て支援、2階は建築設計事務所として、次世代へ歴史をつなぐ-」(応募者=辺見美津男氏、辺見美津男設計室)=写真=が選ばれた。このほか、各建築賞8作品と活動賞2活動がそれぞれ受賞した。5月に同フォラム通常総会後に表彰式を開く予定だ。

2017/02/08

【伊東建築塾】1年の活動成果を披露! 塾生講座と子ども建築塾の公開発表会 3/11@COMMON EBISU


 建築家の伊東豊雄氏が塾長を務める「NPOこれからの建築を考える伊東建築塾」が運営する「塾生講座」と「子ども建築塾」の2016年度活動の集大成となる公開発表会が3月11、18の両日に東京都渋谷区のCOMMON EBISU(恵比寿ガーデンプレイス地下1階)で開かれる。

【すてき切手】建築細密画家・島口暉生氏の「札幌の西洋館」が切手に! 北海道内で販売中


 札幌在住の建築画家・島口暉生氏(76歳)の絵画を題材としたフレーム切手『札幌の西洋館』が、日本郵便から発売になった=写真。時計台、豊平館、札幌ビール工場などが描かれている。

2017/02/04

【築地本願寺】修景整備でよみがえる伊東忠太デザイン 開かれた寺院が憩いの場に


 築地本願寺(東京都中央区)の境内が今秋、ピンコロ石とカラーブロック、芝生を組み合わせた修景整備により、建築家の伊東忠太が設計した当時の姿によみがえる。インフォメーション棟と永代合葬墓(合同墓)も新たに設置し、より多くの人々に開かれ親しまれる寺院として、憩いと安寧の場を提供する。施工は松井建設が担当。現在、第1期となる参拝者用駐車場整備に先行して着手しており、今後、第2期も並行して進め、10月末の竣工を目指す。画像は完成イメージ。設計は三菱地所設計

2017/02/03

【レゴランド】大林組施工のパーク内工事が完了! 開業は4月1日


 4月1日に開業する屋外型キッズテーマパーク「レゴランド・ジャパン」のパーク内工事が完了した。2日、レゴランド・ジャパンは、名古屋市港区金城ふ頭の現地で、テーマパークの完成を記念する式典を開いた=写真。造成・施設建設工事は大林組が担当した。

【日事連】「日事連建築賞」作品募集 一般と小規模の2部門 5/8まで受付


 日本建築士事務所協会連合会は、2017年度日事連建築賞の作品募集を開始した。14年4月1日から16年3月31日までに竣工した国内の中小規模建築を対象に、一般建築部門(延べ1000㎡超、1万㎡以下)と小規模建築部門(延べ1000㎡以下・戸建住宅含む)の2部門で5月8日まで応募を受け付ける。