日刊建設通信新聞社は、『建設市場の構造と行動規律-日本の建設業、その姿を追う』を発行、発売しました。
バブル崩壊から人口減少へと続く「建設市場激動の時代」の20年間、発注者、受注者、制度設計者はどう行動し、成果として何が生まれたのでしょうか。
それを解明し、その先に何があるのかを探るには、市場構造の分析とともに、発注者と受注者の行動規律のあり方を改めて考えてみる必要があると著者は考えます。
▽六波羅昭著
▽定価2700円(税別)。A5判。342ページ。お買い求めは全国の書店、政府刊行物サービスセンター、Amazonのほか、 日刊建設通信新聞社本社 ・支社・支局まで。
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