森が学校計画産学共同研究会とC・W・ニコル・アファンの森財団は、25日に東京都新宿区の早稲田大学大隈記念大講堂で「『森が学校』計画シンポジウムと森の音楽会」を開く。
「学校を超えた地域の核となる学校」のあり方を研究する産学研究会の意義を周知する活動の一環として企画された。
財団理事長のC・W・ニコル氏、歌手の加藤登紀子さん、建築家の古谷誠章氏がパネリストを務める。
入場は無料だが、先着1000人まで。岡村製作所、三協立山、乃村工藝社の3社が協賛する。申し込みはイベント特設ホームページから。
建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
0 コメント :
コメントを投稿