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建設通信新聞が発行している各種書籍です。『建設人ハンドブック2014年版 建築・土木界の時事解説』『建設業の安全衛生法令用語検索エンジン 用語の意味、適用条文、公示、告示、通達がわかる!』『建設業 社会保険未加入問題Q&A』などベストセラーも
建設工事の動きDigital
建設専門紙が本気でつくった工事データベース
2014/07/31
2014/07/30
2014/07/29
2014/07/27
2014/07/25
【けんちくのチカラ】「松井建設営業部長で俳優」の 直江喜一さんと劇場HOPE
「まさか当社(松井建設)の施工した劇場で、自分が主役の芝居をするとは思ってもいませんでした。『3年B組金八先生』の役者仲間が結んでくれた縁です。うれしかったですね」。松井建設北陸支店営業部長で俳優の直江喜一さんは、一昨年11月から12月の2週間、東京・中野の「劇場HOPE」で、主役を演じた劇団JAPLINの公演『でんすけ』を振り返ってそう話す。同劇団所属の俳優、大仁田寛さんが『金八先生』の「同窓生」で、大仁田さんに声をかけられ客演した。「劇場HOPE」は劇団とのつながりはあったが、直江さんにとっては偶然。「70人ほど(72席)のキャパでして、お客さんが本当に間近で一体感を持てました。『でんすけ』のような芝居にはちょうど良い大きさではないでしょうか。住宅街の中にある異空間という雰囲気も魅力的です」
2014/07/23
【復興版】1万平方mの屋根を構造で実現するコンペ 「かもめの翼」に最優秀 【記者コメ付き】
日本建築構造技術者協会東北支部(JSCA東北、加藤重信支部長)は19日、仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城でJSCA法人化25周年記念事業東北構造デザイン発表会2014を開いた。初の構造デザインコンテストでは、実務者の部が野本篤史氏(NTTファシリティーズ)の『かもめの翼』、学生部の部では吉川尚哉氏(東北大)の『しるし』がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。
【執筆者より:金箱会長が「専門家の常識を打ち破る提案」と称えた最優秀の「しるし」など、特に学生の部で独創的なデザインを実現しようと苦闘した後が伺えた。意匠デザインの賞は数多くあるが、学生が構造デザインに目を向けるきっかけとして広がって欲しい】
【執筆者より:金箱会長が「専門家の常識を打ち破る提案」と称えた最優秀の「しるし」など、特に学生の部で独創的なデザインを実現しようと苦闘した後が伺えた。意匠デザインの賞は数多くあるが、学生が構造デザインに目を向けるきっかけとして広がって欲しい】
2014/07/22
2014/07/19
2014/07/18
【鹿島のHP】「強い!」をテーマに医療・福祉施設を紹介 シースルーMRI室も
鹿島は、医療・福祉施設に関するホームページを全面刷新した。サイトで特徴的なのは、「先端医療分野に強い! 一歩先の医療空間」「リスクに強い! 安全・安心の実現」「変化に強い! 施設を効率的に利用」と、「強い!」をテーマにした技術紹介だ。サイトはこちら。(http://www.kajima.co.jp/tech/healthcare/)
2014/07/17
2014/07/16
2014/07/15
2014/07/14
【潜入】ダム好きトークライブ!「ダムナイト6」におじゃましてみた
7月13日、東京・お台場のネットとリアルをつなぐ飲食店TOKYO CULTURE CULTURE(カルカル)で、「ダムナイト6」が開かれた。建設通信新聞の電子メディア局としては、この魅惑のダムナイトの全貌をお届けしないわけにはいかない!と、わたしKTが、局を代表して潜入することになった。
今回のダムナイトは、ダムライターの萩原雅紀さんがコーディネーターとなり、マニアでダムカレーに命を燃やす宮島咲さん、ダム愛好家の星野夕陽さん、「DamJapan」管理人のダム王子・琉(RYU)さんの3人が、パネルディスカッション形式で、100人を超えるダムマニア兼観客の方を楽しませるというイベントだ。(※編注、琉さんのサイト名を間違って記載していました。修正済みです。すみません)