東京都新宿区の東京オペラシティアートギャラリーで、18日から12月23日まで「ザハ・ハディド」展が開かれる。日本初の大規模個展として、ザハ氏のこれまでの作品と現在の仕事を紹介し、その設計思想を明らかにする。
「アンビルドの女王」として前衛的な建築案を生みだし続けていた際のドローイングや世界各地で実際に建てられるようになった実作の設計と模型、プロダクトデザインや都市計画などをインスタレーションで紹介するほか、新国立競技場のコンクール応募から最新計画までの変化も展示する。
開館時間は午前11時から午後7時まで。休館日は月曜日。入場料は1200円。
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「アンビルドの女王」として前衛的な建築案を生みだし続けていた際のドローイングや世界各地で実際に建てられるようになった実作の設計と模型、プロダクトデザインや都市計画などをインスタレーションで紹介するほか、新国立競技場のコンクール応募から最新計画までの変化も展示する。
開館時間は午前11時から午後7時まで。休館日は月曜日。入場料は1200円。
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