日刊建設通信新聞社は、『生む Re-Birth』(細田雅春著、対談・北原照久氏)を発刊いたしました。
本書は、政治・経済問題、社会現象からみた建築のあり方をテーマにし、好評の既刊『建築へ02』『バリュー流動化社会 建築へ03』『文脈をとく どこへ行く現代建築』『界面をとく 現代建築のゆくえ』の続編です。
細田氏が2010年10月から14年4月まで本紙に執筆した『建設論評』『特別寄稿』を加筆修正し、収録しました。さらに、ブリキのおもちゃ博物館館長でテレビでもおなじみの北原照久氏との対談も掲載。建築とおもちゃという意外な組み合わせながら、お互いの個性がつくりあげていく新しい価値観について語りあっています。
▽変形菊判/280ページ
▽定価2400円(税別)
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)
本書は、政治・経済問題、社会現象からみた建築のあり方をテーマにし、好評の既刊『建築へ02』『バリュー流動化社会 建築へ03』『文脈をとく どこへ行く現代建築』『界面をとく 現代建築のゆくえ』の続編です。
細田氏が2010年10月から14年4月まで本紙に執筆した『建設論評』『特別寄稿』を加筆修正し、収録しました。さらに、ブリキのおもちゃ博物館館長でテレビでもおなじみの北原照久氏との対談も掲載。建築とおもちゃという意外な組み合わせながら、お互いの個性がつくりあげていく新しい価値観について語りあっています。
▽変形菊判/280ページ
▽定価2400円(税別)
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)
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