2012/12/31

【作業車】名城大生が照明車を操作体験 中部整備局が学習会

照明車を操作する
中部地方整備局中部技術事務所は25日、名城大学理工学部建設システム工学科の防災学習の一環として、防災学習会を開いた。同大学では今年度から自然災害リスク軽減研究センターを設立、自然災害のリスク軽減に向けた研究に取り組んでいる。今回は初めて、学生たちに実際の災害対策の取り組みについて学ぶ機会を設けた。学生30人と教員2人が参加し、座学で災害記録を学び、作業車の操作なども体験した。
 当日は同事務所が保有する照明車や排水ポンプ車などの災害対策車両について説明を受けた後、実際の操作方法を職員の指導を受けながら体験。東日本大震災での支援活動や昨年の台風12号で発生した土砂ダムの対応策などについても学んだ。
 照明車の操作を体験した学生の一人は「このような作業車があることを知らなかった。実際に体験してみないと分からないことが多い」と話していた。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)2012年12月27日8面

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