2013/12/20

【アーキエイド】牡鹿半島の復興支援を活動報告

東日本大震災に対する建築家の復興支援ネットワーク「アーキエイド」は、東京都港区のSHIBAURA HOUSEで「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013活動報告会」を開いた。全国の大学から宮城県牡鹿半島の地域支援に参加した学生たちが1年間の活動内容を発表、牡鹿半島の“いま"を伝えた。

 冒頭、東北工大講師でアーキエイド設立発起人の福屋粧子氏は「復興は新しいフェーズを迎えた。瞬間的な花火のような活動から、かがり火のように長期にわたって継続する活動が始まりつつある」と、地域支援のあり方が変化している状況を指摘した。
 また、牡鹿半島の蛤浜で被災した亀山貴一氏が講演し、過疎化地域における魅力あるまちづくりについて語った。続いて13年度の活動報告があり、学生たちに修了証が手渡された。
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