2013/03/22

【瀬戸内アート】安藤、妹島、三分氏らの「国際芸術祭」が開幕

香川・岡山の瀬戸内沿岸を舞台とする現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2013」が開幕した=写真。20日、高松市のサンポート高松で開会式が行われた。あいさつに立った浜田恵造香川県知事は、「ここでしか味わえない素晴らしいアートの数々を国内外から訪れる人にゆったりと堪能してもらいたい。アートとともに島々の魅力を発信し交流を促進することで島々に活力を取り戻し、瀬戸内海が地球のすべての地域の希望の海になることを目指す」と宣言した。
 瀬戸内国際芸術祭2013は、香川県と岡山県の瀬戸内海にある小豆島や直島、豊島など12の島などを会場に、国内外の作家ら約210組が作品を展示する。建築分野からは、安藤忠雄氏(直島ANDO MUSEUM)、妹島和世氏(犬島家プロジェクトなど)、三分一博志氏(犬島精錬所美術館)らが参加している。
 会期は春季が4月21日まで、夏季が7月20日から9月1日まで、秋季は10月5日から11月4日までとなっている。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)2013年3月22日

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