2014/01/29

【ステンドグラス】ビートたけし氏原画作品を展示 さいたま市のバロック

ビートたけし氏の原画作品『マリア』

 建築の価値を高めるステンドグラスの専門工房として、国内屈指の実力を誇るステンドグラスバロック(本社・さいたま市、主宰・臼井定一氏)は、ビートたけしさんの版画を原画とする『マリア』と、国際派現代中国絵画の巨匠・丁紹光氏の絵画を原画とする『パープルドリーム』を、今月末ごろまでの期間限定で同社ギャラリーに特別展示している。


『パープルドリーム』
制作を手掛けた臼井氏は、こうしたコラボレーションを通じて、原作者に「制作側のわれわれをうまく生かしていただき、気持ちが乗る状況のなかで仕事させていただいている」と感謝しながら、磨かれた感性、情熱を作品に注いでいる。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)

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