2012/08/11

建築屋のための鉄骨工事見積の手引きを発刊 日建連関西

日本建設業連合会関西委員会(委員長・奥村太加典奥村組社長)は、ゼネコンの見積担当者が、鉄骨工事の見積書作成や鉄骨専門会社の見積査定の資料として活用できる『建築屋さんのための鉄骨工事見積の手引き』を発刊した=写真。
 鉄骨工事の見積は鉄骨専門会社に直接委託するのが一般的だが、その見積もりの数量・単価などの査定方法については、担当者によって理解度に隔たりがある。
 このため、同委員会積算部会が数量積算基準と見積書の構成に焦点をあて、分かりやすく解説した手引書を作成することになった。
 冊子はA4判34ページで、発行部数は3,000部。頒布価格は会員200円、非会員500円(税・送料込み)。申し込み・問い合わせは日本建設業連合会建築部大阪事務所(電話06-6941-4788)まで。
http://www.nikkenren.com/publication/detail.html?ci=55 ←関連リンク


Related Posts:

  • 【AAF】心にある燃えるものをつくれ! 建築レクチュアシリーズに安藤忠雄氏登場  NPO法人・アートアンドアーキテクトフェスタ(AAF)主催の建築レクチュアシリーズ「217」に、建築家・安藤忠雄氏が登場。会場に詰めかけた若者ら500人を超す聴衆に向かって、安藤氏は挑戦することの大切さなどを訴えた。  22日夜、大阪市北区のグランフロント大阪で開かれた同イベントで、司会役の平沼孝啓氏と芦沢竜一氏からの質問に対し、さまざまな思いを語った。 子どものころ成績は決して良くなかったが「18歳で一念発起し意地でも建築家になってや… Read More
  • 【JIA25年賞】浄水オークパティオなど4点 長年にわたり地域社会に貢献した作品を表彰  日本建築家協会(JIA)は16日、長年にわたり地域社会に貢献した作品を表彰する「JIA25年賞」の受賞作品4点を発表した。全国から16点の応募があり、審査委員長の六鹿正治JIA会長、審査員の大森晃彦氏(建築メディア研究所)、田村誠邦氏(アークブレイン)、松隈洋氏(京都工芸繊維大学)、吉松秀樹氏(JIA表彰委員会委員長/東海大学)が書類審査と現地審査を実施した。写真は浄水オークパティオ  受賞作品は次のとおり((1)建築主(2)設計者(3… Read More
  • 【神鉄筋】向の岡工高2年生が曲げ切断を体験! 鉄筋、圧接工事の重要性を学ぶ  神奈川県鉄筋業協同組合(小田桐健理事長)は20日、県立向の岡工業高校(川崎市多摩区)で出前授業を実施した。1-3時限を使い、女子5人を含む建設科(建築コース)2年生30人に建設業における鉄筋工事や圧接工事の重要性を紹介した。  同授業は、神奈川県職業能力開発協会から組合に所属する国認定「ものづくりマイスター」が依頼を受けて開催した。神奈川圧接業協同組合(山本忠雄理事長)の青年部も参加した。 実技指導では、鉄筋工事に使用する手動曲げ、切断… Read More
  • 【建築学会】ヘルシンキ・グッゲンハイム美術館コンペから日欧の共通課題と差異を議論  日本建築学会は、「ヘルシンキ・グッゲンハイム美術館」を題材として、都市とアート、社会と共有する建築文化を考える「都市とアートの文化考」を東京都港区の建築会館ホールで開いた=写真。77の国から1715点もの応募があった同美術館の国際コンペの概要や最優秀案に対する評価などを通して、日本とフィンランド=欧州諸国との差異や共通する課題などを議論。一方で財政上の理由から建設費用に対する公的予算拠出が否決され、同美術館の建設計画が事実上頓挫したこと… Read More
  • 【神奈川士会】「建築甲子園」特別賞の神奈川工業高校に表彰状 密度高い作品を高評価  神奈川県建築士会は、第7回(2016年)高校生の「建築甲子園」神奈川大会で特別賞に輝いた県立神奈川工業高校(横浜市神奈川区)の生徒に表彰状を贈呈した。渡邉一郎副会長らが同校を訪ね、「街の中の、見えない空き屋」で応募した建設科3年生3人に表彰状と記念品を手渡した=写真。渡邉副会長は作品の出来栄えをたたえ、「将来は建築業界を背負う人になってほしい」と期待を寄せた。  渡邉副会長は冒頭、「作品を見て3人が非常に専門的に勉強していることが伝わっ… Read More

0 コメント :

コメントを投稿