福岡県地質調査業協会(花村修理事長)は10月1日、福岡市博多区の福岡県中小企業振興センターで、「平成26年度技術講演会」を開く。
当日は福岡管区気象台の用貝敏郎防災気象部次長が「集中豪雨の発生メカニズム~平成24年7月九州北部豪雨で分かったこと分かっていないこと~」、土木研究所の佐々木靖人地質・地盤研究グループ地質チーム上席研究員が「道路およびダムにおける維持管理の動向と地質の重要性」をテーマに講演する。
時間は午後1時から5時まで。定員200人(先着順)。参加は無料。継続教育(CPDHポイント3.0)の対象となる。
申し込みはFAX(092-471-5786)か電子メール(f-kyoukai@fukuoka-geo.net)、協会ホームページ(http://fukuoka-geo.net)上に設けた特設ページ予約フォームで受け付ける。問い合わせは同協会事務局・電話092-471-7221。
写真は玉来川近くで陥没した道路の復旧作業(2012年7月18日付け本紙)。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)
当日は福岡管区気象台の用貝敏郎防災気象部次長が「集中豪雨の発生メカニズム~平成24年7月九州北部豪雨で分かったこと分かっていないこと~」、土木研究所の佐々木靖人地質・地盤研究グループ地質チーム上席研究員が「道路およびダムにおける維持管理の動向と地質の重要性」をテーマに講演する。
時間は午後1時から5時まで。定員200人(先着順)。参加は無料。継続教育(CPDHポイント3.0)の対象となる。
申し込みはFAX(092-471-5786)か電子メール(f-kyoukai@fukuoka-geo.net)、協会ホームページ(http://fukuoka-geo.net)上に設けた特設ページ予約フォームで受け付ける。問い合わせは同協会事務局・電話092-471-7221。
写真は玉来川近くで陥没した道路の復旧作業(2012年7月18日付け本紙)。
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