一筋縄ではいかない現場の一コマを切り取る |
4月に社会資本整備審議会道路分科会が『最後の警告』として、一刻も早い本格的なメンテナンス体制の構築を求めた提言の要約も併せて掲示。「静かに危機は進行している」「すでに警鐘は鳴らされている」「行動を起こす最後の機会は今」といったキャッチフレーズとともに、道路インフラを取り巻く現状を紹介し、産学官の予算・人材・技術をすべて投入した『道路メンテナンス総力戦』の実行を宣言している。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)
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