ipadで手書き図面も共有 |
2011年9月に提供を始めたスパイダープラスは図面データに打ち合わせ記録や現地調査の情報を書き込み、インターネットを通じて関係者間で共有できる。初期導入には5万円が必要だった。大手の専門工事会社を中心に活用されていた。
専門工事業の個人事業者や小規模会社ではクラウド環境は必要なく、図面情報のデータベース機能へのニーズが高かったことから、低価格で利用できるドローイング・ポケットの運用に乗り出した。 詳細はhttp://drawing-pocket.com/
『図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差−』 AmazonLink
0 コメント :
コメントを投稿