
津波堆積物とコンクリート殻を混ぜ合わせた盛土材
東北地方整備局は、仙台市内の海岸復旧工事で、震災がれきを使った堤防盛土に着手した。津波堆積土砂とコンクリートがらを混ぜ合わせ、盛土材料として活用するもので、被災3県で初めて。工事コストの縮減はもとより、調達は現場周辺のため、市街地を通過するダンプ台数の削減にもつながる。さらに同市内でのがれき処理をより加速させ、最終処分場の負荷も軽減でき...
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