外務省の中南米対日理解促進交流プログラムの一環として、ブラジル連邦議会議員団が3月28日、石坂産業(埼玉県三芳町、石坂典子社長)を訪問した。建設系産業廃棄物リサイクル事業と里山再生事業のトップランナーとして注目を集める同社の先進的な取り組みに強い関心を寄せた。
石坂社長らが地域開放型交流施設「三富今昔村くぬぎの森交流プラザ」で議員団を出迎え、同社の取り組みやブラジル出身の20人がプラント作業に従事していることなどを説明した。リサイクルプラント施設や里山再生事業の一環となる「花木園」などを案内した後、交流プラザに戻り、昼食をもてなした。
議員団のルイス・ヒロシ・ニシモリ議員は「すばらしい会社だと感じた。リサイクルの仕方を学ぶ必要がある。環境を守り、発展させている石坂産業のような施設を考えたい」と先を見据えていた。
同社は23、24の両日、里山のゆたかな恩恵をさまざまなコンテンツにした総合アミューズメント型イベント「SATOYAMAと共に生きるEXPO」を開く。
石坂社長らが地域開放型交流施設「三富今昔村くぬぎの森交流プラザ」で議員団を出迎え、同社の取り組みやブラジル出身の20人がプラント作業に従事していることなどを説明した。リサイクルプラント施設や里山再生事業の一環となる「花木園」などを案内した後、交流プラザに戻り、昼食をもてなした。
議員団のルイス・ヒロシ・ニシモリ議員は「すばらしい会社だと感じた。リサイクルの仕方を学ぶ必要がある。環境を守り、発展させている石坂産業のような施設を考えたい」と先を見据えていた。
同社は23、24の両日、里山のゆたかな恩恵をさまざまなコンテンツにした総合アミューズメント型イベント「SATOYAMAと共に生きるEXPO」を開く。
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