2016/06/26

【武蔵野市】「公共施設の未来」マンガで紹介! 新しい施設サービスを考える


 将来にわたり、健全な財政運営と時代に合った新しい施設サービスの提供を実現するために、東京都武蔵野市は、学校や文化施設、上下水道、道路などを含めた公共施設の老朽化と更新の問題解決に向けた検討を進めている。

 市民とこの問題を共有し、ともに解決方法を考えていくために、マンガという手法を取り入れ、幅広い世代に向けた情報を発信する。マンガは、『季刊むさしの』の2013年夏号、特集2「わたしたちで考える公共施設の未来」の内容を基に、同市と包括的連携協力協定を結ぶ亜細亜大学の漫画研究会とともに制作した。
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