日本塗装工業会宮城県支部(小野徳一支部長)は、仙台市宮城野区の榴岡公園で恒例の塗装ボランティアを実施した=写真。
同工業会が定める11月16日の「いい色塗装の日」を前に、宮城県内の都市公園などの環境改善の一環として毎年取り組んでいるもので、ことしで16回目となる。
今回は、会員企業7社から7人の技能者が参加し、公園内の木製ベンチを塗り替えた。小野支部長は「家族連れを中心に利用者が多い公園であり、来園者に気持ちよく使ってもらいたい」と語っていた。
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同工業会が定める11月16日の「いい色塗装の日」を前に、宮城県内の都市公園などの環境改善の一環として毎年取り組んでいるもので、ことしで16回目となる。
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