
東鉄工業が、東京都品川区のJR山手線大崎駅構内で整備を進めていた分岐器有道床化(砕石)と次世代分岐器(ポイント)化が完了した。発注は東日本旅客鉄道(JR東日本)東京支店品川保線技術センター。山手線外回りに敷設された分岐器は、山手線内回りや湘南新宿ラインに挟まれた狭あいな場所にあるため、施工個所付近での新分岐器組み立て作業ができない制約があったが、運搬方法を工夫し無事完遂した。写真は50t軌陸クレーン2台で分岐器を交換する様子...
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