課題敷地は、Build Live Tokyo 2009-IIで 取り組んだ敷地と同じ、神奈川県川崎市の“宮崎台ビレッジ” (イメージは当時のもの) |
審査員は、松家克(ARX建築研究所代表)、渡辺仁史(早大創造理工学部建築学科教授)、山梨知彦(日建設計執行役員設計担当プリンシパル)、豊田啓介(NOIZパートナー)の4氏。10月25日に東京・有明のTFTホールで開催する「Archi Future 2013」の中で結果が発表される。
同イベントはBIMを対象にした国内唯一の取り組みとして注目を集めている。前回は実務者や学生から13チームが参加し、大林組のチームが最優秀に輝いた。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)
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