
石膏ボードに代わる新たな天井下地材として、三菱樹脂が軽量不燃発泡複合板を開発した。ポリウレタン樹脂の原液を提供する中で「自らが完成品を販売する用途転換の一環」と、小林正英理事複合材事業部長は強調する。来春の販売に向け準備中だが、天井耐震化対策を完了した東京都港区の建築会館ホールに初採用され、発売前から多くの問い合わせが舞い込む。石膏ボードの8分の1という軽量特性に注目が集まっている...
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