ARCHITREND Z Ver.8の発表会 |
『Z』で作成した建築モデルを、有償サービス『ARCHI BOX』でクラウドにアップロードすれば、無償iPadアプリ『ieKuru』で閲覧・操作したり、『iePon』で建設予定地の実映像に重ねて表示できる。
『Z』のオプションプログラムとして、新発売する『同リアルウォーカー』は、建築モデルから、わずか数十秒のデータ変換で、高品質ウォークスルーや日時に応じた日影や天候のシミュレーションを可能にする。属性情報を反映し、寸法や什器カタログも表示可能。プレゼンボードを自動作成する『同プレゼンデザイナー』も発売。『パーススタジオ“P-style"』は、平面・立面図を水彩風・鉛筆風に作成可能にした。
このほか、階段デザインの表現力向上など『Z』の70近い機能を強化した。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!) 2012年10月16日 3面
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